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異世界おじさん・第3話

たかふみが帰って来たら藤宮がツンデレエルフに肩を掴まれていた。何だこの状況。
とうとうツンデレエルフが日本に来てしまったのか。
参考資料

話は75分前に遡る。中途半端だな。
メールが来ている。英語だったからとおじさんは読んでいない。いや、義務教育受けたのなら英語読む努力しろ。たかふみが翻訳ソフトで翻訳。2018年のYouTubeのパートナープログラム改正で1000人のチャンネル登録と4000時間の再生時間の無い零細YuTuberには広告収入やらないよと言う改定だった。あったな、そんなの。期限は2月20日。今日は2月19日。

視聴時間は軽く超えているのにチャンネル登録数が800程度しかない。何故だろうとたかふみは疑問に思ったが、その原因が目の前で作られた。コメントへの煽り耐性の無いおじさんがいちいちそれに対するコメントを返しているのだ。面倒なヤツと思われてチャンネル登録数が伸びていない。

とにかくピンチだ。こんなピンチは封印都市のルバルドラムの防衛魔法が破られて伝説級の魔獣1000体が解き放たれた時以来だ。そんな事を呟かれてはたかふみは聞かざるをえない。

さっそく回想ビデオ魔法。ツンデレエルフ登場。ツンデレエルフがおじさんをオークと呼ぶので周りの人間が警戒。おじさんはさっさとその場を立ち去るが、ツンデレエルフはオーク顔だとすぐ四面楚歌になるのねと言って来る。ここでたかふみが反応。何故ツンデレエルフは四面楚歌と言う言葉を知ってるのか。

これ、以前ネットでも話題になった。どうして異世界でこの手の故事成語が使われるのかと。あの時も「翻訳してるから」と言う結論だった。でも回想ビデオ魔法、よくあるビデオプレイヤーみたいに再生音声の切り替え出来るんだな。

露店で売っている巨大な果実をきっかけにツンデレエルフがルバルドラムの南西にある獣の出ずる大地を封印していて神話級の魔獣をそこに封じているのだそうだ。などと言う解説を聞いていたらおじさんはついその結界を破ったらどうなるかなと試してみてしまった。

進撃の巨人来ちゃったよ。その後ろにはドラゴン迄出現して。これを見たツンデレエルフとおじさん。ツンデレエルフからこれを全部倒せるかと問われるものの、流石に数が多い。このままだと多数の犠牲者が出る。でもそれでも覚悟を決めたツンデレエルフが人々を守る為に進撃の巨人めがけて突撃して行った。

この状況をおじさんはどう裏切るのかと思ったら、城壁の外にツンデレエルフが出ようとしたまさにその瞬間、例の封印結界が再生してしまった。ツンデレエルフは顔面を激突させて墜落。おじさん曰く、精霊にお願いして封印結界を作って貰ったのだそうだ。文句言われたけど。
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でも街の人達は何故結界が壊れたのかと疑問に思う。そこにオーク顔のおじさん。疑念が集まりそうだった所にツンデレエルフが降下した。自分の武具をわざと落として古い物は手入れをしないと駄目だ。なるほど結界も数百年メンテしてなかったからなと住民は何となく納得した。ツンデレエルフに助けられた形になったおじさんにツンデレエルフから今晩ごはん奢ってとデレ顔で言われる。

たかふみ、当然大いに期待。ところがおじさんは期待を裏切るのだ。その晩逃げてしまった。だって最初の脅しに屈したらその後ずっとたかられるだろうと?どれだけ他人を信用してないんだと思ったたかふみ。

精霊へのお願いで思いついたおじさんはネットでこのままだとYuTuber続けて行けないのでチャンネル登録お願いしますと書き込んだ。これを見てたかふみが焦る。ネットで弱みを見せたらそれこそたかられるだけ。だがたかふみの予想は良い方向に裏切られる。そうなのかと次々とチャンネル登録してくれる人達が現れる。面白いから続けて欲しいと。他人を信用していないのは自分の方だったのかと落ち込むたかふみ。

藤宮来訪。ネチネチとおじさんを追い出そうとするが、全然応えない。でもその藤宮にここに住んだらどうだとか言ってやるので藤宮が顔真っ赤。
おじさん「(君が)たかふみと同じ部屋に入ったらどうだ」
たかふみ「俺の部屋、男二人が寝る程広くないよ」(真顔
たかふみも藤宮については強烈に平然としてる。

それにしても外観からして一般的な高度成長期の団地なので普段舞台になってるリビングの他にもう二部屋ある筈だが。

たかふみに登録してあった特売のお知らせ。砂糖不使用のジャムを買いに出てしまった。残ったおじさんと藤宮の二人。おじさんが過去に何があったのか相談してあげようと言うが、速攻で拒否する藤宮。そうか、おっさんだから駄目なのかと思ったおじさんが様態を変えたのがあの冒頭でたかふみが見たツンデレエルフだった。

私はたかふみの叔母です わ。
女性同士なら気兼ねなく相談に乗れるでしょう?

でもそこにたかふみが帰って来て少し考えておばさんと言う人がおじさんだと看破。ちょっとゲーム用語の罠をかけたらあっさりバレた。そんな魔法があるなら異世界でもオーク顔と言われない様に出来たろうと言うと、身体を変えたら心も変わってしまう危ない魔法だと言う。

しかしたかふみはここで思いついた。ゲームプレイ動画を作ってアップしよう。時間無いからその姿のままで(ココ、罠)。ゲームプレイ動画は無事にアップ完了。

そしてたかふみはおじさんに藤宮をもてなすんでしょと話題を振るので、おじさんは例の過去に何があったのかを探るべく、たかふみの記憶から回想ビデオ魔法で過去の映像を浮かび上がらせる。

あれ?そのブサイクな男の子誰?その子にたかふみがいじめられている時に藤宮が登場したの?え?これが藤宮?気付かされる衝撃の事実。甘酸っぱい思い出なんかじゃなかった。これじゃ駄目だ。でもたかふみはこの記憶なのに再会した時に気づいたんだよ。
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いい感じで終わるのかと思ったら、さっきアップした動画に気がつく。
「バーチャルエルフユーチューバーおじさん」
そこにはツンデレエルフの姿になってるおじさんがプレイしてる動画。そう、プレイをしてる方の画面がアップされている。ゲーム画面ではなくて。でもこれのおかげで再生回数はあっと言う間に20万超えた。美少女ユーチューバー大勝利。おじさん大敗北。そして姿が戻る所を見てしまった藤宮がパニック。

なにこの地獄絵図。

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