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ヒーラー・ガール・第11話

みんなC級を受けませんか?
と言われて、ハロウィンで気持ちよく歌えた感覚からこれは行けるねと思っていた三人だったが、理彩の前で歌ってみせている時の三人の反応がおかしい。何かを気にしている。それでうまく行く筈もなく敢え無くサメに飲み込まれてしまった。これじゃ駄目だ。

それを見て理彩は漸く自覚しましたねと。でも三人には何がなんだか分からない。それじゃと理彩は合宿を計画した。

と言う事でどこかの山中のログハウスに到着。中にはピアノあり。葵が同道して伴奏を担当しろと言われたらしい。でも理彩は来ていない。まあ治療院があるので弟子の合宿にホイホイとついてくる訳には行かないだろう。

合宿のスケジュールは葵に託されていた。と言う事で一日目はそれに従って温泉街などめぐり。伊香保温泉かと思ったら別の温泉の風景も混じっていて、適当にごちゃ混ぜにしたか。これは湯村温泉?
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温泉卵とか美術館とか、すっかり楽しんだ一日目。これで良いのか。

二日目。お寺で座禅組んだり、バンジージャンプしたり。でも響はバンジージャンプしなかった感じ。少し変化が起き始めた?でもかなに言わせると色々な体験をさせるのが師匠の目的だったのではないかと言う。でも響は出来なかった。怖かったから。

ともあれ師匠の目論見どおりに色々見聞を広めたからもう大丈夫...
駄目じゃん。
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これでかなが不安になりはじめた。玲美だけはこれも師匠が与えた試練なのだ!と意気込んでいたが。かなの不安はしのぶへの電話となった。先が見えなくなっちゃった、当日のC級ヒーラー試験は一か八かの運任せかなと。

これを聞いたソニアが怒り心頭。治療を受ける側は一か八かの運に任せている訳じゃない、あんたが絶対大丈夫だとしっかりしなくちゃならないのだと。そして怒りの根源はそれが出来る実力があるのに気づいてない点だった。

その夜、既に響は理彩には出来ない子の気持ちが分からないのではと言い出した。玲美がそんな筈ないと言っても今度はかなが玲美は恵まれているから信じられるのだと言い出す。変な空気になって来た。

三日目。御界山と言う得体の知れない山目指すハイキングだけど、昨晩の事を引きずって三人が顔を合わせず何も喋らず、葵が折角色々言っても黙々と登るだけ。

こんな状態ではサメに飲み込まれるだけ。

合宿はもう残り一日。ここでかながまずい事を口走り始めた。次は玲美と響だけで歌ったらどうか。自分が足を引っ張っている。まあソニアからそんなに力が無いと言うなら降りろと言われていたし。思わず玲美が口走る。
「嫌な子!」
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四日目、笙子が来たら三人がバラバラ。それを理彩に連絡すると理彩はちゃんと心配していた。が、蛹からの羽化には手を貸せない。これ、後の描写に繋がっていたんだな。

三人で無言で何か書いている。さっき嫌な子と言われたかなが玲美に弁解しようとしたが、ここから言い合いが始まった。三人で激しい言い合い。あ、これ、三人がお互いに他の二人より自分が劣っていると言う感覚を持っていたんだ。それをとうとう爆発させた。

どこに行こうとしてるんだと困惑した顔の葵。
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結局この言い合いで三人はお互いが二人に嫉妬してたんだと言うのに気がついて、そしてそれが吐露出来た。三人で絶対合格しよう!

こうして音声診療医C級試験。
今度は大丈夫。理彩がこんなに悩んで合宿を考えて出した三人の結果なのだから。
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三人は見事に羽化した。

合格発表は来週かなと思ったらCパートがあった。
理彩が封筒を持って来て合格ですとあっさり。やけにあっさり。
玲美は師匠の教えに従ったからだと言う。響は玲美に一緒に連れて来てくれたんだと思った。

みなさんは破門です。
えー!?

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