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パリピ孔明・第11話

愈々Xデー当日。
英子も、七海も、ライブに望む。でも英子の顔が明るいのに七海の顔は険しい。

本日東京地方に濃い霧が発生するおそれがあります...いや、関東では霧は朝方しかかからないんだけど、まあXデーのステージの為に孔明が招き寄せるのだろうから仕方ない。

英子、孔明が差し出したスマホでエントリー。
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唐澤の方もぬかりない。Vtuberみたいなのとか動員して今日渋谷でAZALEAのゲリラライブがあるらしい、しかもそこに出現するQRコードを読んで誘導されたサイトでイイネしたら100人に100万円が当たるらしいと拡散していく。100万円に釣られた欲の皮が突っ張った連中が渋谷に群がり始めた。それはみな、AZALEAがどこに出現するのかを虎視眈々と狙っていたのだ。でも100人に100万円って事は競争相手が少ない方が良いので拡散しないんじゃ。どちらかと言うと「なのは完売」みたいな高度な情報戦の方に向くのでは?

英子側も準備が整った。孔明は英子に七海の事が気がかりなのではと聞くと、英子はうんと答える。でもこの気がかりは迷いの気がかりではない。七海に自分の歌を届けたい、そう言う七海の事を気にかけたものだ。
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渋谷に霧が立ち込み始めた。AZALEAのトレーラーの準備が進んでいた。それを見ていたとあるスタッフがどうせ口パクなのにチューニングかよと笑ったら、これを唐澤が痛打。プレイヤーにはプレイヤーの誇りがある、敬意を忘れるな。その辺りはしっかりしてるんだな。どちらかと言うと金に群がる亡者共の方を見下しているのか。100万円がそんなに欲しいか。その代わりにしっかり10万イイネをよこすのだと。

109前にトレーラーが到着。あれ?AZALEAのロゴが無いぞ。

トレーラーが開いてステージが出現する。そこに居たのは英子とKABE。金だけ欲しくてAZALEAも知らない連中はこれがAZALEAなんじゃないかと勘違い。そう、孔明は資金力がAZALEAに対して圧倒的に少ないこちらはそれを借りれば良いとの考え。これは赤壁の戦いで周瑜から十日で10万本の矢を調達しろと無理難題を吹っ掛けられ、魏軍に向けて船を出してそこに矢を射掛けさせてごっそり頂いたと言う、それを使った。無いのなら相手から頂こう。
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AZALEAが資金力に物を言わせて人を集めた渋谷109前に先に英子が到着。AZALEAを見たことも聞いたこと無い連中が英子がAZALEAなんじゃないかと集まって英子の歌を聞くと言う寸法だ。英子の歌さえ聞けば相応の手応えはある。

出現したQRコードに亡者共が群がってイイネを押す。たちまち英子には7万を超えるイイネが集まった。しかしそれもそこまで。AZALEAだと思わせても流石に本来のAZALEAのファンは居る。あれがAZALEAではないのは見て分かる。これは本物のAZALEAじゃない!

そこにAZALEAのトレーラー到着。こっちが本物だ。
AZALEAのライブが始まる。QRコードも出現。

唐澤側はこれで決まったと思っていた。だがメガネ密偵が孔明に離間の計の準備はもう出来ていると連絡。孔明、離間の計の発動をと思ったが、でも相手は七海だ。英子とズッ友を誓った筈の七海。それを蹂躙するのは孔明自身が納得出来ない。孔明、別の策を伝える。

ここでKABEの登場。最初ラッパーを引き入れると言う話が出た時に、英子の歌にラッパーがどう必要なのかと思っていた。だがここでは分かる。KABEが観客、そしてAZALEA、就中七海を煽るのだ。
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赤兎馬カンフーを倒したKABE太人の煽りに煽られないヤツは居ない。偽物は引っ込めと怒鳴る観客にあっちもフェイクならどうするんだお前らと指摘。これで浮足立つ観客。その時にメガネ密偵が拡散やめーあっちもフェイクだ!詐欺サイトに繋がるぞ!と偽情報をばら撒き出した。AZALEAのイイネは9万8千で失速した。

AZALEAを失速させたが、観客は敵に回った。
孔明曰く、構いません。英子さんが歌えば全てがひっくり返る。

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