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SPY×FAMILY・第12話・第1クール最終回

有能なスパイのロイドさん、今日も今日とて本来のオペレーション・ストリクス以外の任務が沢山舞い込む。しかしそのせいで夕食時間にも帰って来られない。まっとうな仕事をしていて家族と夕食をとらないなんてマジありえねー、な噂がご近所で起きていた。これはマズい。これでは本来の任務遂行に失敗してしまう。ご近所の噂はなんとしてでも良くしておかねば。

と言う事で今度の休日は家族揃ってお出かけにする!アーニャがペンギンの絵を描いていたので、それじゃ水族館に行こうと。この時、ヨルにははっきりと偽装結婚だからこそ周囲にはよく出来た家族と思わせる必要があると言って、ヨルも普通にそれに応えていた。アーニャにも聞こえていた訳だが、アーニャはどうとらえただろう。

週末に水族館に行く為に任務を全力で仕上げるロイド。そして当日ボロボロ。まるできんいろモザイクで大学入試が迫っていた時の陽子みたいじゃないか。
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丁度出かける時に近所の人に見られる。ご近所さんにアピールしなければと思うロイドの心を読んだアーニャ、ご近所さんに挨拶したロイドに「待ってー、良い人で普通の父ー(棒」が毎度の事ながら笑える。

いつもの鉄道駅の売店をふと見るとまた指令が出てるマークがある。しかしロイドは今日はそれは受けられない。最重要任務のオペレーション・ストリクスの為の休日なのだから。これから水族館に行くので絶対無理と断ると、連絡エージェントのおばさん、さすが黄昏、今日の任務はその水族館だと言って押し付けられた。

他国からもたらされた新型化学兵器の製造方法。これがテロリストの手に渡ってしまうと我が国の国民が何万人も死ぬ!だからやれ!
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こうして疲れた顔でロイドは水族館へ。まあアパートでご近所さんに良き家族の顔は見せたから任務をチャッチャと遂行してあとはのんびり...と思っていたら、水族館でそのご近所さんに遭遇。でも別行動なら何とかと思ったのに、ヨルがよりにもよってご一緒に周りませんかと言ってしまう。そう、ヨルに「普通の家族を見せないといけない」と言っちゃから、ヨルはその気になったのだ。

情報によると一羽のペンギンに製造方法を書いた紙を入れたカプセルを飲ませて密輸したとの事。だから水族館のペンギンからそれらしいのを見つけてカプセルを吐かせる。さぁ、ペンギンのエリアはどこだ。って200羽も居るじゃないか!

この中からカプセルを飲んだペンギンを見つけるなど時間が足りない。だったら敵のエージェントがそのペンギンからカプセルを取り出した所を押さえるか。いや、敵エージェントがいつ来るか分からない。悩むロイドの心をアーニャが読んだ。

そしてペンギンの心を読む。読めるんだ、ペンギンの心。ペンギンの心を読むのも大変だがここに200羽も居る。大変だったが、ウェッウェッとしてるペンギン発見。さりげなく父にあのペンギンさん苦しそうと教えてやる。よく見るとそのペンギンは水を飲んでは何かを吐き出したがっている様に見える。なるほど、きっとあれがそうだ。

ロイドは飲み物を買って来ると言ってその場を離れる。そしてバックヤードへ。今日入る新人を眠らせて彼に代わってペンギン班へ。チーフが餌のやり方を教えるからついて来いと言ってロイドが化けた新人を連れて行く。

チーフはペンギンの個体を全部覚えろと言う。うんうん、白い砂のアクアトープでもそうだったよね。ロイドはさっき資料をざっと目を通して来たと答えたのでチーフが怒る。でも優秀なロイドはそのざっと目を通しただけでもうペンギンの個体を識別出来ていた。

そして餌やり。ターゲットの皇帝ペンギンのピャールズ君は向こうにいる。そして餌を激しく求める大量のペンギン達。ボヤボヤしてはいられない。各々の個体にどんな餌をどうやるのかは資料を見ておいた。ならばさっさとやってしまえ!こうして開いた道をピャールズ君の所へ。どえらい新人来たー!
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そしてピャールズ君の様子がおかしいので処置室へ連れて行くと言って無事連れ出す。口の中を見てみたら何か喉にひっかかっている。足の裏にも目印の様な色がついてる。これだと思ったところにバーリント大学海洋生物教室の教授を名乗る男がそのペンギンを渡せと言って来る。これは怪しい。ロイドは身分証を見て匂いをかいで手を水で濡らしてその身分証をこすると、あらあらまあまあ、ちゃんとした身分証ならこんな程度で印刷がかすれる筈ないのに、これは出来の悪い偽造ですね。

相手が拳銃を取り出したが、これは難なく排除。しかし相手は逃げてしまった。ペンギンを抱えて追えない。敵が何人居るか不明だし。ここは情報入りカプセルを取り出すのが優先。

でもこれをアーニャが見ていた。そして状況を把握。アーニャは偽教授を掴んで誘拐されるー!と叫ぶからそれを発見したヨルが思わず本気で偽教授をぶちのめす。おかげでロイドは敵エージェントを捕縛して仲間の情報も手に入れた。

とは言っても時間がかかりすぎてしまった。案の定ご近所さんはロイドが全然帰って来ないから浮気でもしてるのだろうと口さがない。ここにロイドがペンギンの巨大ぬいぐるみを引っ提げてやって来た。これを見つけてアーニャの為に何とか手に入れようと必死になったので時間がかかってしまいました。これでご近所の見る目が完全に変わる。よき夫よき家庭ではないか。

しかし流石に疲れ切ったロイド、本部に長い休暇を申請しようと思ったが、ペンギンのぬいぐるみではしゃぐアーニャを見て、この笑顔を守る為に国家を守らねばと、また任務を全力で遂行する決意をするのであった。
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アーニャの所に新たなエージェントペンギンマンが加わった。新人にアジトの説明。エージェント父は何でも出来るスーパーエリート。エージェント母は強いけどあとは駄目だ。ヨルさん、ガーン。

一通り部屋を案内して、最後に父の部屋と母の部屋を案内しようとしたが、ロイドに捕まった。父と母の部屋に入っては危険だ。確かに危険だ。だがアーニャ泣いてしまった。家出すると。また家族の危機。これにロイドがペンギンのぬいぐるみに声をあててお芝居。そのまま外に出てしまって、目立ったけれども良き家族のアピールは出来た。
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第2クールは10月放送です。
それまで楽しみに待ちましょう。

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