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骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中・第11話

神聖レブラン帝国の国境の街ケーセックに到着。日中でも門が閉じられているの?入るのすら大変なのではと思ったら簡単に入ってしまった。そして兵士が行進していたりする。これは目立たぬ様に情報収集と言う事で、アークとアリアンは別々に情報を探る事にした。

夕方になってそろそろ落ち合う時刻。アークが手に入れた情報は夜に西の砦から聞こえる妙な鳴き声、度々目撃される魔獣、最近頻発する行方不明者、あまりエルフが攫われたと言うのに直結する情報ではなかった。関係はしそうだけど。

そんな時、すぐ近くで娼婦が襲われている声が聞こえた。あれ、これってもしかして例のフンバの所へ餌として連れて行く人攫いなのでは。街娼だろうか。大元締めが居る娼婦だったら最近行方不明になってるので近くで目を光らせている気がする。

眼の前で婦女子が攫われそうになっているとあってはアークさんは黙っていない。即座に次元歩法で移動して三人組をぶちのめした。助かった娼婦が抱きついて、そしてそこにアリアンがやって来て目撃。いや、近くに怪しげな男三人が倒れているのだから事件があったと先に感づくだろうに、アリアンさん、プリプリです。
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あの三人組、やはりフンバの手先で、餌の娼婦を捕まえてこられなかったと言う事で替わりに魔獣の餌にされてしまった。でもこんなに簡単に手下を魔獣の餌にしたら手下の補充がきかないだろうに。

アリアンが掴んだ情報で、アークとアリアンは例の妙な鳴き声がすると言う西の砦に潜入する。ここがやはりフンバの居る場所か。情報によると四ヶ月前にエルフが連れ込まれたとの事。

警備は厳重ながらアリアンとアークにかかれば中に入るのは造作もない。そして中に入って行き止まりの様な場所で、アリアンは情報ではここが隠し扉だと言って壁に手を当ててそれを開く。

いやいや、何そのあまりに具体的な情報。

下に下りて行くとまるで首都圏外郭放水路みたいな空洞の場所に到達。そして案の定フンバ登場。アリアンを見ていい女だと言って、今から俺の女だ、手始めにその鎧野郎を始末しろと命令。

何を言ってるんだと思ったアークだが、アリアンの目つきが変わってアークに切り込んで来た。これは明らかに操られている。アークが解呪の魔法を使ってもアリアンの行動は元に戻らない。解呪の手応えはあるのだが、変わらない。
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ふと見えたアリアンの背中に何か目の光がある。さてはあれが原因とポンタにそこに飛び込ませて中に居たインプを引っ張り出させ、それを焼き殺した。

よくぞ見破ったなとその褒美に自分の素性を明かしたフンバ。魔獣呪術師で、あらゆる魔獣を意のままに操れると言う。あの例のリングで魔獣を動かしていた張本人。ここは圧倒的に強いのを見せて相手の意志を挫けさせようと言う目算だったから正体を明かしたのだろう。

だが、大量に魔獣を動員してもアークには敵わない。とは言え、さっきの件でアリアンの方は未だ気絶したままだった。そこを突かれてアリアン危機一髪と言う場面でアリアンを助ける者ありけり。

おや?チヨメさんじゃないですか。どうしてここに?
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しかもチヨメの仲間がもう他の魔獣を倒してしまっていた。

アリアンに情報を提供したのはチヨメだった。あの時アリアンがプリプリしちゃったので誰から聞いたのかアークに話してなかったんだ。

この騒ぎであの巨大な魔獣が目覚める。フンバのとっておきだ。それは上級モンスターのヒュドラ。これが今シリーズの決戦相手ですか。

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