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ヒーラー・ガール・第8話

メイドの葵さんがお仕事してる。一瞬ソニアの家かなと思ったが玲美の家だった。でかくて立派な家なのだが何か微妙に庶民的に見えるのは何故か。葵は掃除洗濯をしながら届いたエアメールを手にする。エアメール!未だインターネットが一般で使える様になる前は私もエアメール書いた事がある。電子メールが使える様になってからは完全に廃れた。

そのエアメール、どうもCDの棚に沢山入れられている。誰の棚?
ピアノを弾いている葵。OPで蓋みたいなのを閉めてる場面があるが、今回の話を見る迄てっきり車のトランクを閉めてるのかと思った。
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かながオペラ雑誌と思われるオペラワールドを見たら、そこに玲美の両親が載っていた。海外ツアー成功の記事。どのジャンルを歌うとかの設定あるのかな。ワーグナー歌手とかジャンルあるから。雑誌の表紙には世界の三大音楽祭とあって、バイロイト音楽祭とザルツブルク音楽祭迄は見えたが三つ目は何だ?検索してみたらフィレンツェ五月音楽祭とあったが(録画を見返したら僅かに五月音楽祭まで見えた)、その気で聞いた事ないな。検索したら2019年にさまよえるオランダ人を上演していて、それを昨年1月にBSプレミアムで放送したらしい。しまった、録画したかった。

玲美の両親が音声医学をやっていたら凄いヒーラーになっていたのではと響が言うと、玲美の反応は微妙だった。どうかなと。

かなと響が玲美の家を訪問。葵が出迎えるとかなが興奮。サブタイのごとくメイドさんが大好きです。最初だけかと思ったらその後もかなはメイドさん大好きアピールが激しかった。

出された夕食はイタリア風海鮮フルコース。かなは単に美味しいと言うけど響は違う。確かに美味しい。しかも理彩に連れて行って貰った五つ星レストランの味ではないのか。今回の夕食は葵が作ったものではなかった。ピアノをやってるから指は大事。ですよねー、君嘘で有馬公生が滅茶苦茶指を大事にしていた。そんな訳で今回は五城家御用達のレストランに注文した。よし!合ってた!と思う響。

でも普段の食事だって美味しい。
玲美「葵さんの居ない生活なんて考えられない」
これフラグだったんだな。

そう言う目で見直すとその後も「葵さんは私の家族」とか玲美はどんどんそう言う発言していた。

しかし玲美の恵まれた環境にご不満のかな、腹話術で響に「家族なのに葵さんにだけに家事をさせているのはおかしくない?」と言わせる。いや、腹話術にすらなってなかった。
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そう言われて玲美はこの後の片付けは自分がしてみせると拳を握る。でも出来ませんでした。食器を洗う時の洗剤の量が見積もれないとか世間知らずすぎる。

それを慰めるかな。
自分の仲間って事にして。
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一念発起して玲美は家事を覚える事にした。だから週末は葵が家事やらなくて良いよと。

今まで何もした事のなかった玲美が掃除洗濯をしてみたら指がボロボロになってる。それを指が大事な筈の葵が今までしてたのか。

郵便受けを見たらまたエアメール。葵宛にジョナサン・カーツから。世界的なピアニストらしい。誰を想定した設定だろう。早速メッセージを送ろうとしたが、待てよ、黙っておいて葵が帰って来て部屋に戻った時に発見したらびっくりするよねと葵の部屋へ。しかしそこにはアバンであった沢山のエアメールが。全てジョナサン・カーツからのだった。

他人への信書を見ちゃいかんですな。
でも見ちゃった。中身が出て来ちゃったから。

そこには葵が好きだと言っていたジョナサン・カーツからアメリカのガブリエル音楽院への推薦の話が書かれていた。しかし葵は断っていた。葵は理由を言わなかったが、別の手紙に書いてあった。家族を置いて行くのが辛いのは分かると。そう、玲美のせいなのだ。こんなの許せない。自分のせいで葵が夢を捨てるなんて許せない。クビよ。
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葵を追い出したとかなと響に明かす玲美。でも二人はそれは玲美の本心からとは思えないと考える。事情を聞かねばと歩いていたら丁度葵に呼び止められる。

何故葵は推薦を断ったのか。それは三年程前、いつものごとく玲美の両親は日本に居なくて誕生日のオンラインの対話もそこそこでプレゼントは沢山送られて来ていた。でも玲美は全然嬉しそうではなかった。玲美には家族が必要なのだ、その時に葵は思った。

あの寂しい誕生日の日、葵は玲美に特別なプレゼントをくれた。そして玲美がヒーラーになるのを決して諦めないでと言ってくれた。カードも。
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過去の思い出はそれだけではなかった。ある日玲美の家族と葵の家族が一緒の時に玲美の父が玲美に言ったのだ。
「まだヒーラーになりたいなんて言ってるのか」
その時に葵が玲美を庇った。だから冒頭の方で玲美は両親はヒーラーにはならないだろうと言ったし、葵は何が何でも玲美の夢を叶えたいと思ったのだ。
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玲美は決めた。葵を招いた晩餐会。行ってみたら家の中がちゃんと綺麗でディナーもちゃんと出来ていた。それで玲美は葵に自分はもう大丈夫なのだと示したかったのだ。でもかなと響が手伝った結果。

もう一人で生活出来る。だから次はあなたが夢を追う番だと。
それでも一人で置いていけないと言う葵に玲美が涙ながらに怒る。自分のせいで葵が夢を諦めるなんて恩知らずになりたくない。

こう言われて葵は決心する。留学を。

笑顔で葵を送り出した玲美だけど、でも肩の荷が下りたと言う玲美が本心じゃないのを知っているかなと響が玲美に手を添える。

でもCパートあったぞ。
新しいお手伝いさんが週一で来ると聞いてまさかアメリカから週一で来るのかなと思ったら、ジョナサン・カーツが日本で教鞭を執る事になったので、葵は日本に留まる事になり、また玲美のメイドさんに。

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