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本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません(第3期)・第6話(通算第32話)

神殿長のベーゼヴァンスの前に悪役そうな三人。ひとりは既に登場していたゲルラッハ子爵。女性はグローリエ(ダードルフ子爵夫人)。どうやらシキコーザの身内らしい。あの事件でシキコーザがギロチンで処刑された事で神官長を恨んでいる。もうひとりは茶風林さん声のビンデバルト伯爵。ここエーレンフェストの隣のアーレンスバッハの貴族。身食い兵を送り出したのが彼らしい。
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巫女見習い=マインをビンデバルト伯爵に売り飛ばす為の協力をしろと神殿長に賂を差し出す。何だろうあの玉。神殿長の表情が変わったが。

弟が生まれて所構わずかわいいかわいいを連発するマイン。おまえは祖母かよ。コリンナの所にも子供が生まれていた。あっちも子煩悩。

ベンノに活版印刷の件をマインは報告する。神官長から貴族の既得権益を侵すので暫くはやめろと言われたと。それを聞いてはベンノも触らぬ神に祟りなしと諦めた。活版印刷が出来ないなら何をするのかと言うと、マインは絵本作りに全力をあげると言うのだ。生まれた弟カミルの為に。

でも今更絵本で何をと聞いたらマインが目指しているのはカラー印刷だった。その為にカラーインクを作り、ガリ版印刷の精度を上げるのが目標。

孤児院に戻って、また弟がかわいいと生まれた事を喋ってしまった。フランがいかんなと思って見ていた。これで神殿長にひとつ弱点が知らされてしまう。でも神殿長はこの時点では興味を示さなかった。

そこにヴィルマが赤子を抱いて入って来た。母親が自分が育てられないと神殿に連れて来たのだ。どうしたらと誰も対処が分からない。乳はどうしたら。子供を生んだ事のある灰色神官はもういない。マインが山羊の乳はどうかと言うので、それは用意出来そう。

泣き始めたマインがこれはお腹が空いたからだと言うけど、デリアがおむつが濡れていると指摘。

話を聞いた神官長は神殿で育てるしかあるまいと言う。だが神官長も子育ての経験が無いので乳母でも雇ったらどうかと言う。そう言う人員を入れるのは良いんだ。でも神殿に乳母として来てくれる人は居るだろうか。ルッツの母親とかどう?

現時点では誰が何か出来る訳でもないのでマインの側仕えみんなで面倒を見る事にする。デリアは何故自分がと思ったけど、デリアが姉になるんだよと言われて乗ってしまった。デリアにちなんで名前はディルクとなった。
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赤子には何故か泣かれるマイン。母親エーファに相談したらお昼寝の時間を作った方が良いと言われた。

マインはベンノに招かれて新しいキャラと会う。おっさんの方はインク工房のビアス。前のインク協会の会長は殺されたので次の会長に指名された。でもビアスは自分の仕事で手一杯でさらにはお貴族様との交渉は出来ないと断る。ベンノにやって欲しいと。

マインは色インクの製作に協力してくれたらベンノを説得しても良いと言う。色インクと聞いて驚くビアス。一方隣の女性、実はビアスの娘のハイディは新しい技術に興味を持っていて色インクの話に飛びつく。自分がやりたいと。
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ハイディは色インクに素材には何が良いかとマインにたずねて、マインがうっかり喋りそうになったのをベンノが制止。そうか、ただで話をするなと言う事か。と言う事で、製品化したらその情報料として1割を提案。開発費は1/4を持つ事になった。

マインはビアスの工房を訪問。既にハイディが材料や油を用意していた。マインは水彩絵の具のイメージで二つの材料を混ぜ合わせた色の予想をしたが、その通りにはならない。いくつか試したら全然ならない。法則性がこの時点で見当たらない。ただ、優秀なルッツがメモしていたから再現性は確保した。

この現象に興味津々のハイディ。どうしてこうなるか知りたい。でもマインの方は結果だけを重視していた。目標はカラー絵本だから。それにこの原理を説明するには分子レベルの話になっちゃう。この世界では分子なんて理解の外だから。

帰り道、ギルがマインの袖を掴んだ。何かと思ったら約束の書字板の話。

そして孤児院では事件が起きる。
ディルクが激しく泣いて、見てみたら赤い発疹。
麻疹かな?治療法が無い上に感染力が強いとの事で、でも症状を軽減させれば治るみたいだけど。

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