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処刑少女の生きる道・第7話

アカリは時間の巻き戻しで未来からやって来た子。メノウもそれは今回で気が付いた。アカリの深層の記憶も自分の巻き戻しは理解していて、それは自分を殺すのは他の誰でもない、メノウにやって貰い、そしてメノウを救うのだと言う気持ちだった。だがお互いの心お奥にある考えは相変わらず分からないまま、メノウとアカリの旅はまた始まる。せーの、一歩から。
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オーウェル大司教は破滅して教会も崩壊してしまったが、教会組織は生きている。大司教代理からメノウはまた教典を貰って魔法が使える様になった。

旅は三ヶ月はかかると言われても元気いっぱいだったアカリなのに二週間でバテた。二週間目にして漸く港町リベールが見える。二週間経ったと言うけど、その間は野宿だったのかなと思ったら、リベールでメノウが教会に寄って行くと言う時に、他の街でもそうだったと言っていたから、二週間の旅はそれなりにちゃんと宿泊して来ていたんだ。

教会での話を終えたらまた例によって観光をしたいアカリだが、行きたいと言った場所は海の方に伸びるお城。だがそこはリベール伯爵の私有地なので何か特別な開放の日でないと行けない。残念がるアカリ。

その代わりと言って行った先は温泉でした。アカリより先にあがったメノウがドライヤーで髪の毛を乾かしている。うーん、これ何で動いてるんだ。電気じゃないよね。これも魔導力?コードが付いてるけど。
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そして未だアカリは当分出て来ないだろうと言う事でモモに登場を許す。モモ、正規ルートでない迂回路を通ったものの、メノウとアカリより先に到着していた。まあアカリは現世日本の女子高生だから二週間も歩くのは辛かろうから遅かったのだろう。でもこのあとモーターボートが出るんだよね。ドライヤーとかモーターボートとか動かす導力あるなら陸上を動く物が...あ、古都ガルムに移動するのに列車使ってたじゃないか。何故今回の旅は陸上交通が無いんだ。

モモは移動の途中でまたもあのアーシュナ王女と遭遇してアーシュナ王女をモンスターの居る穴に落として来たと言う。

モモはメノウにこのリベールにどれだけ滞在するのかと聞く。と言うのもここはフォースの巣窟。フォースと言うのはファウストでもノブレスでもコモンズでもない三身分に当てはまらないと言うグループ。一時期は勢力を伸ばしたものの、マスターフレアがフォースの頭目を捕らえて少しは大人しくなった。だがそれは逆を言うとフレアに恨みを持ってるのでそのフレアの後継者のメノウが居ると知ったら何をするか。

モモはもうひとつ聞く。アカリを海上の霧、パンデモニウムに放り込まないのかと。パンデモニウムは四大人災のひとつで、中に入ったら出られない。いくらアカリでもあそこに入ったらおしまいなのではと。モモにそう言われるまでメノウはそれを考えていなかった。つまりアカリを始末する気持ちが全力ではないのだ。モモが危惧したとおり、長く一緒にいるとメノウがほだされてしまうのでは。

言われてメノウは教会からモーターボートを調達する。リベール伯爵の城に入れないが海に出て外からなら眺められるだろうと。それは口実。多分モモに言われたアカリをパンデモニウムの中に放り込むのを実行するのだろう。

リベール伯爵の城の中ではフォースの幹部の会議が行われていた。リベール伯爵が居ない今、その娘のマノン・リベールが祭り上げられていた。だが、幹部たちは彼女を小娘としか見ていなかった。マノンもその様な風を見せていたが、これはちょっと違うのでは。

あのサンドイッチ、毒とか入ってない?
妙に強調されてた。
そして今回の最後に幼女をアイアン・メイデンの中に閉じ込めるし。

メノウはゴムボートに乗せてアカリをパンデモニウムに中へ送り出す。中で気が付くアカリ。このアカリは過去の記憶のあるアカリだ。パンデモニウムに居るって事は予定どおりだと。出現した化け物を見てあれはなんたらだとか言っていた。ちゃんと聞き取れないけど何だと言ったのだろう。そして例のカチューシャを付け直してここでは死ねないんだよと言うアカリ。でも以前とは違う事が起きたみたい。何かの光が射して来た。
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と思ったら例の巻き戻し。
アカリ、モーターボートに戻って来てしまった。

仕方ないなとメノウは話の辻褄を合わせたが、戻って来てほっとした気持ちもあったかもしれない。ただ、純粋概念を今回も使ったと言う事は暴走に近づいてるのではとも思った。

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