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骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中・第8話

王都オーラヴでアークはまたもケモミミ忍者と邂逅。
実は彼女の方もアークの事は気にしていた。彼女の名前はチヨメ。人族によって攫われた獣人族を探していたのだ。アリアンと同じ立場だ。そしてあの時、アークは人族ながら少し違う物を感じていた。ここでまた会ったのは僥倖。

と言う事でチヨメは場所を変えてアークに相談したい事があると言い、別室で自分の事情を話す。その上でアークに助力をお願いする。報酬は人身売買組織の情報。アークとしては心情的にチヨメを助けたい。だが、今はアリアンに雇われている身。そう思ってアリアンの方を見ると、アリアンもチヨメが自分と同じ境遇なのだと同意して、共闘を組む事になる。
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その頃のダカレス王子、ユリアーナ王女襲撃が失敗したと報告を聞いて怒っていた。やはりあのホーンテッドウルフを操っていたのはこいつ、と言うかこいつの手下か。取り逃がしたと言う事はこのままエルフ族と話し合いをされて調査されてしまう。ダカレス王子の立場は非常にまずい事になるばかりか、ディエント襲撃の事もあるので本人が襲われるかもしれない。

なんとかしろセトリオン!よくある能のない権力者のセリフをはいたダカレス王子に、セトリオンは隠れ家への避難を勧めた。

目的地に向かいながらアークは刃心一族の始まりを聞くと、初代ハンゾウ様は人族だったと言う。ハンゾウだよ。これでアークは以前日本人がこの世界に来て刃心一族を作ったと確信。600年も語り継がれる影響を残したとはあやかりたい。

丘の上に到着して巨大な砦を見下ろす。王都で一番大きな人身売買組織のエツアト商会。ここを襲撃して中に囚われている獣人族を助け出す。他にも囚われている場所があって、刃心一族で一斉に襲撃して救出する作戦。ただ、これだけ大きいと言う事は王国との繋がりがある筈で、何かあったら救援に兵が集まって来る筈。だからアークにはまず派手に騒ぎを起こして全ての注意をそちらに向け、そのすきに作戦を遂行すると言うのだ。

ただ、沢山の獣人族が囚われているからそれでも全員の救出は難しかろう。可能な限り助けるとは言ってもチヨメは唇を噛み締めていた。アークはそれを聞いて転移魔法が使えるから当初の計画よりもっと成功出来るだろうと言ってやる。

喜んだチヨメ、襲撃は今晩だと言って他の刃心一族へ連絡へ向かった。
アークは準備に入る。準備=腹ごしらえ。そこでアークはアリアンから謎の唐揚げを勧められて食べてみたら美味しい。実はドラゴンフライ。普通の肉に見えるが。
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さらに準備したアークは謎の仮面をする。金貨13枚もする不気味な仮面。いくらなんでもぼったくり。でもアークは今後の事を考えたら姿を見られない方が良いよね。

チヨメは体格の良い男、ゴエモンを連れて来た。刃心一族はやはり忍者の名前が付けられているみたいだ。なんだかアークを睨むゴエモンだったが、力比べをして仲良くなっちゃった。それにしても、チヨメにゴエモンと来たら他にはサスケとか居るんじゃない?と不用意な質問をして欲しかった。

愈々襲撃の時。アークとゴエモンがのっしのっしと門の前に歩いて行って簡単に門番を片付けて門を破壊。集まる兵達。だがこの二人には全く歯が立たない。アークは派手に暴れて救援を集めさせようと次々と魔法攻撃。漆黒のロック・バレット!
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ゴエモンも攻撃。しかし二人の攻撃が混じって想像以上の破壊が起きてしまった。これ、アークも巻き込まれた。

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