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であいもん・第1話

和菓子店の話らしいのは公式サイトをチラ見して思っていた。
納野和はバンドをやっていたが、売れなすぎて仲間がやめてしまった後で意気消沈していたが、そこに実家の和菓子店緑松の菓子が届く。小さい頃から家の和菓子が大好きでこれを食べると元気が出ていたが、そこに手紙が入っていた。

それを見て京都に帰郷。ところが駅前で小さい女の子に後ろ姿で父親と間違われた。
参考資料

何だったのかと思いつつ帰宅したが、父親が入院と聞いていたが、痔だったらしい。今は元気。と言うか父平伍も母富紀もまるで祖父母みたいに見える。でも祖父は過去の人で、和が小さい頃に砂糖の袋をぶちまけて泣いている時に菓子を与えて元気づけさせた人だった。

ところがそこに駅で人間違いをされた子がやって来た。雪平一果と言うのだが、緑松はこの子に継がせると平伍は言う。ある雪の日、一果を連れて父親がふらりとやって来たが、その父親は一果を置いて去ってしまったのだ。その父は和と同じ様にギターを背負っていた。

置いてきぼりにされた一果を黙っていられない平伍と富紀はそのまま一果を引き取った。そして一果はこの恩を返すべく緑松で懸命に働いていた。だが、頑張りすぎだろうか。ある日店でタバコを吸ってる二人に注意をしたが、その二人は不満そうに店を出ていく。和はこう言う時は大人を頼れと言うものの、一果は人に頼ろうとしない。富紀もその点は気にしていた。

ある日緑松に 200個の注文が入る。一果を名指しで。ここで悪い予感がしたんだよ。これってあの時の男の嫌がらせではないかと。作中ではその辺は描かれなかったものの、やはり一時的な電話番号を使った嫌がらせだった。責任を感じた一果がこれは自分で始末をつけると持ち出して街角に立つ。それを和は俺に任せろと後を追う。

子供の一果一人が街頭で売ろうとしても誰も振り向いてくれない。挙句の果ては小さい子が一人でこんな事をやってるとおまわりさんが来るよと。どうしよう、またお荷物にされちゃうと目の前が真っ暗になった一果の所に「おまたせ!」と和がやって来た。あの、完全にハズしたパフォーマンスの栗の頭を乗せてギターを手に販売の歌を歌いだす。

面白い歌に通行人は立ち止まり、美容に良いと言う話も効いて次々と売れていって、なんとか完売出来た。

要らない子にならない様にと意地を張っていた一果だが、今回の件では和に助けられた。少しは固い気持ちがほぐれて来ただろうか。
参考資料

あ、なんだか良い物語だった。
水曜深夜の競争率高いな。

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