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その着せ替え人形は恋をする・第11話

普通にデートしてるぞ、と思ったが、そうか前回からの続きか。渋谷に服を買いに来てたんだった。でも夏休みだけあった暑い。暑いからあそこに入ろうと言って海夢が新菜を連れて入ったのは漫画喫茶だった。漫画喫茶の個室は狭い。いや、入った事無いけど、よくそう言う描写される。だから隣に座った海夢が近い、と感じる新菜。

漫画喫茶でお勧めの漫画「超売れっ子高校生ラノベ作家の俺が毎晩サキュバスに迫られて困ってます」(長い。略称がサバこま)を教える海夢。ほのぼのとした日常系。サキュバスを知らない新菜はそれが何なのか聞いてみたが、女の子の悪魔が男の子の精液を絞り尽くして殺しちゃうもの。それのどこがほのぼのとした日常系なのかと真顔になった新菜。でもコロっと方向を逸らされるサキュバス物ってあるよね。

読んでみて確かにほっこりする新菜。でも海夢はこの作品のサキュバスのリズのコスはしたいけどしないと言う。だってハーフツインは可愛い子、ジュジュみたいな子に似合うけど自分には似合わないからと。でも新菜はそんな事ない、海夢にだって似合うと言うので、海夢はその気になった。
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善は急げと言う事で新菜はコミックスを買って帰る。

しかし読み進めて新菜は気が付く。この絵は4コマ向けに簡略化された姿になっている。だから細部が分からない。デフォルメもされている。特に背中に至っては全く描かれる事が無いので自分で考えるしかない。

今回、その辺がメインの話になるのかなと思ったが、意外とすんなり新菜は作り上げたらしく、早くも撮影会。場所が海夢が良いスタジオを見つけたと言うので行ってみたが、ラブホだった。

海夢がベッドの様子だけで要の部屋っぽいと選んだのだが、確かに随分と落ち着いた内装のラブホだ。これ、ラブホと言われずに見たらただの部屋だよ。バイブがあるからラブホっぽさがあると言うけど、見ようによっては単なる按摩器。ラブホって意識しちゃうからそう見えてちゃう。

でも探せばちゃんとゴムもあるし。これって財布に入れたらお金が貯まるから入れておきなよと海夢に渡される新菜。無邪気に渡すのだが、ここまで海夢は全くしゅきぴとラブホに来てるって意識が無い。

それじゃ着替えるからとバスルームに入る海夢。新菜は取り敢えず落ち着こうとテレビの電源を入れたが、いや、ラブホのテレビならそう言うの流れるよね。慌てて一度消したけど、やはり興味ある新菜はもう一度つけて見入ってします。そこに海夢が出て来てまた慌てて消す。

可愛すぎると興奮気味の海夢。
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なるほど、これが新菜が創意工夫したリズのコスですか。背中の部分がハート形なのは尻尾のハート形に合わせたとの事。でも原作とは違うと新菜が言うが、海夢は原作とアニメで違う事ってよくあるし、見えない部分をみんな工夫していたそれがコスの楽しさなのだと言う。

そうなのかと納得して、今度はメイク。ウィッグも被ってどうかなと言う海夢に、新菜は綺麗ですねと言う。でもそれってウィッグの方だったんだけどね。

と言う事で撮影開始。撮りたい場面は既にコミックスに付箋を貼ってある。付箋ありすぎだろ。イイ感じに撮影はどんどん進んだ。しかし原作でリズが要に子守唄を歌う場面がイマイチピンと来ない。うーんと考えた結果、新菜はベッドの上に寝転ぶ。そして海夢に上に乗ってと言う。そうやって見上げた姿がとてもそれっぽいと言うのだ。成程、いわゆる主観ポーズってヤツですね。
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たーのしー、とここまでは無邪気だった。だが隣の部屋からアレの声が聞こえて来る。それで新菜は気がついた。ここってラブホじゃないか。そして今海夢が自分の上にあられもない格好で乗っている。
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そう思ったら反応してしまった。ヤバい。気づかれてしまうと新菜は海夢をどかそうとしたが、腰に手をあてたら今度は海夢が感じてしまい、もっとヤバい状態に。
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これもう、そのまま行っちゃうコースだよねとは思った一方で、ここで時間切れのお知らせが来るなと思ったらその通り。

電話を取ったのが新菜だったから延長なんて頭になかっただろうけど、取ったのが海夢だったら延長してその続きとなった可能性もあった。二人共もうドキドキ。

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