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天才王子の赤字国家再生術・第8話

ロウェルミナ皇女とコジモ市長との会談。どうも三人集まる、それが何かありそうと言う事は、帝位継承を争っている噂の三皇子か。三皇子を集めて自分も参加して、帝位継承権を持つ四人の皇嗣会談をするらしい。コジモ市長を動かしたものの、必ずしも味方と言う訳でもなく神経を使った。

そこにナトラ王国の使節が来たとフィシュが言い終わるのを待たずに早速ウェイン摂政を迎えねばと向かった。フィシュはナトラ王国の様な小国に対して皇女自ら出迎えるのは帝国の立場からどうかと言われたが、ここは自分とナトラ王国が懇意であるのを見せるのだという。いや、ウェイン摂政と会うのが嬉しいのだろう。別の意味、ウェイン摂政の嫌そうな顔を見るのも合わせて。

そんな目論見はいつも裏切られるのがこの作品で、出迎えてみたらやって来たのは未だ幼いフラーニャ王女だった。
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これに先立つナトラ王国。商都ミールタースとアースワルド帝国との融和式典の招待状が来て行くのが嫌だなと思っていたウェイン摂政。勿論仕組んだのはロウェルミナ皇女と睨んでの事で。

重臣会議の方向は戦後処理が未だなので摂政が行くのは難しいのではと言う方向性になりそうだった。よしよし。ふと末席を見るとフラーニャ王女がこちらを見ている。自分が行かなければ遊んで貰えると期待してるのだなと思ったウェイン摂政、うんうんと頷く。

例によって思惑どおりにならないこのお話、フラーニャ王女が考えていたのは大変そうな兄摂政殿下の力に何とかなりたいと思っていた。そこにウェイン摂政がうんうんと頷くのでこれは自分の思いが伝わったと、自らが使節として赴くと手を挙げた。

ミールタースに行く前にニニムからフラーニャ王女に帝国の内情に関する事前知識の提供。アントガダル候を巻き込んだ帝国内乱未遂事件を片付けた事でロウェルミナ皇女の名が上がり、いくばくかの派閥が出来つつあった。だがロウェルミナ皇女はここでは未だ帝位継承争いに参加せず、三皇子から離れた立場の憂国派閥としてさらに名を上げる方向を選んだ。

ロウェルミナ皇女、凄く嫌らしい人だわ!
あ、フラーニャさん、気づいたね。
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式典会場で目を引くフラーニャ王女。ロウェルミナ皇女に迎えられたフラーニャ王女は早速主賓に紹介しますと連れて行かれてしまう。ニニム、やられたと思った。これではナトラ王国がフラーニャ皇女を明らかに支持してるととられかねない。

案内された先に居る三皇子。いかにもな三種類のキャラを際立たせた感じ。
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最初に声をかけて来たのが第三皇子のマンフレッド。丁寧な口ぶりだが口先だけな雰囲気もある。次が第二皇子のバルドロッシュ。いかつい軍人肌。脳筋かそうでないかは未だ分からない。そして一番駄目そうなのが第一皇子のディメトリオ。第一皇子が全てにおいてまさる、小国のこんな小さい王女ごときが来たとは帝国を軽んじてると早速睨んで来た。

ここでロウェルミナ皇女が口添え。フラーニャ王女が来たのは帝国皇子の為ではなく、帝国とミールタースの式典に来たのだ。そうマンフレッドにふるとマンフレッドもそれに同調してフラーニャ王女とお話をと言い出したが、バルドロッシュも自分が先だとこれまた困った争いに巻き込まれるフラーニャ王女。ここはニニムの助言を受けてロウェルミナ皇女と先約があるのだと言ってお断り。ロウェルミナ皇女もそれを受けたのでこの場は収まった。

翻弄されたフラーニャ王女、もっとなんとかしなくちゃと思う。休憩中にニニムはロウェルミナ皇女から目配せされたのを受けてそっちへ。

用件は何かと言うと、フラーニャ王女の口からナトラ王国はロウェルミナ皇女を支持してると言うのを言って欲しいとの事。その代わり、皇嗣会談の内容を教えて差し上げましょう。何が話されるか知りたいでしょうと。でもこれはウェイン摂政が読んでいた事で、そんなもの知るかと答えろとニニムは言われていた。

ニニムがロウェルミナ皇女の所へ行ってる間にフラーニャ王女はナナキから人間観察の方法や会話の方法を覚えようとしていた。兄の役に立つ為に。

皇嗣会談が行われている間、フラーニャ王女は市中の見学。コジモ市長の先導で案内された。わざわざ市長が出て来たと言う事はナトラ王国を値踏みしてるか。そして案内された先は市民議会。王侯貴族が支配するのが当然と言う社会(と言う設定)で市民が市政について議論をしてるのを見てフラーニャ王女は驚いた。自分達の利害に関わる事は自分達で。フラーニャ王女はこれに見入って次へ行きましょうと言うコジモ市長に自分がここで未だ話を聞けるのならここに居たいと言う。コジモ市長、ナトラ王国のウェイン摂政の噂は聞いていたが、どうしてどうして、フラーニャ王女も聡明なのではと思った。
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皇嗣会談が思い通りにならなかったディメトリオ皇子が苛立っていた。その矛先はナトラ王国へも。ウェイン摂政も自分のところへ小娘を送り込んで来て無礼な。そして悪いことを思いついた。いや、ナトラ王国にちょっかい出さない方が御身のためですが。

フラーニャ王女の所へロウェルミナ皇女が訪問。でも疲れて寝てる。ニニムがロウェルミナ皇女をしばいてる所に侍女が入って来た。ディメトリオ皇子がやって来たのだ。当然フラーニャ王女を起こして、でもそれにはロウェルミナ皇女も立ち会った。

ディメトリオ皇子、今晩ここに来たのはフラーニャ王女を自分の妻として迎えたいと言う。さすれば帝国とナトラ王国の紐帯も固いものになる筈。さあ、すぐにうんと言え。フラーニャ王女、このゴリ押しには一度王国に報せてからと言うが、ディメトリオ皇子、さらにゴリ押し。これはどう見てもナトラ王国の為だから今自分の口でうんと言えと迫る。

最初はすぐにウェイン摂政が実は来ていたになるかと思ったものの、ここはフラーニャ王女の成長を描く場面でもあった。ディメトリオ皇子はウェイン摂政が居ないのだからと迫るのに対してフラーニャ王女はこう言う重圧をいつもお兄様ははねのけて来たのだ、自分もと心を決める。王族の婚姻は国政に関わる事なんだ、自分だけで決める事ではないと断る。
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怒ったディメトリオ皇子、自分が皇帝になった暁にはナトラ王国がどうなるか知るが良いと脅す。怯むフラーニャ王女。

しかしここでウェイン摂政殿下のお出ましだ。ナトラ王国に関わる事ならば自分が参加しない訳には行かない。やっぱり心配で来ていたか。

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