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ハコヅメ~交番女子の逆襲~・第12話

再現人形って、今回何に使うのかと思ったら前回の続きの女子高生が襲われた事件の再現の為だった。何故人形使うかって、再現を源巡査部長と山田巡査長でやって欲しいかと聞かれた川合巡査が勘弁してくださいと。いや、これって別の作品だったらごっつぁんです言うかも。

と言う事で再現は前回勇気を振り絞って目撃者としてやって来た男子高生。最初からどう言う風だったかを話すのだが、ある場面でみんなの顔色が変わった。男子高生は最初目撃してから暫く歩いて、やはりあれはおかしいのではないかと戻って声をかけた。その間、相当時間がかかる。でも牧高巡査長が被害者から聞いた話ではやられそうになったけど、男子高生が声をかけてくれたから大事無かったと言う内容だった。

衝撃を受けたのは牧高巡査長。そうだった、あの時の女子高生は衣服が相当乱れていたではないか。絵面ではスカートのほつれまで。被害者はなるべく思い出したくなくて簡単な話しかしなかった。それに気づかなかった、と言うか、被害者を慮ったばかりにちゃんと聞けていなかった。
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当然被害者への再聴取となる。後悔して落ち込む牧高巡査長に藤巡査部長は牧ちゃんは悪くないよと言うのに、源巡査部長が噛み付いた。激しい言い合いとなった。やけに源巡査部長は今回強く非難して来たので収まりそうにない対立となった。こうなったらもう山田巡査長しか収められない。山田巡査長が藤巡査部長に殴られて何とか険悪な雰囲気が落ち着く。ナイス山田巡査長と北条警部補。

とは言っても山田巡査長もそれなりに本気。再現人形に酷い事をした日は毎回気になる。だから今回の再現でほつれたブラも直してやりたい。それぞれがやるべき事をやるのだと言う空気となった。

そんな時に那須巡査部長がはっていて被疑者の安田を現認。以前のアパートに居るのが分かった。

牧高巡査長は再聴取へ行ったものの、やはり当時の話は思い出したくないと門前払いされた。思い詰める牧高巡査長に北条警部補は顔色が悪いのはお前の方だと。

そして立ち上がる特捜。強面の刑事が勢揃い。そこに入って来たのは本部捜査一課の米田。連続性犯罪事件が起きていて、どれも黒色ワゴンに乗った二人組が女子高生を車内に乗せて乱暴を働く手口でおそらく同一犯だろうと思われる。犯人Aと犯人Bは大体の年齢と身長しか分からなかったが、今回町山署管内で起きた目撃証拠から重大な手がかりが掴めた。
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と言う事で配布された資料の似顔絵を見てくれと言うと、一斉にあがるナンダコレな反応。いたたまれない川合巡査。その反応に怒る米田。さっきまで丁寧な言葉だったのにうるせえコマは黙ってろと。静まったところでここから捜査線上に安田大二郎が浮上したと写真を出したら今度はクリソツ、天才かよと言う反応。

そこから那須巡査部長が張り込んだ結果、安田が来ていた服、干されていた洗濯物の服、これらが犯人Bの物と特徴が一致している。でもそれだと弱いと言う声があがるが、その決定打を見つけるのがてめえらの仕事だと丁寧な口調で言う米田。

米田はそのまま捜査計画を話す。それに対して質問。捜査員の睡眠時間が計画にないと言われると、そんなもの入れてない、倒れたら他のコマと交換するだけだと言い、平の刑事は使い捨てのコマなのかと言う文句には、使い捨てではない、復活したらまた投入するからリサイクルだと言ってのけた。刑事のおっさんより女子高生の安全確保が優先。

これらの強面で海千山千のおっさん達に茶や茶菓子を出しそこねた源巡査部長と山田巡査長が顔を青くしていたが、それよりもっと顔色が悪いのが牧高巡査長。北条警部補はこのままではいかん代理被害だと藤巡査部長に変わってくれないかと言うが、牧高巡査長はどうしても自分でケツを拭くと言う。

川合巡査は山田巡査長と防犯カメラのチェック。川合巡査は何も知らずに喜ぶがこれが大変なんだよ。以前管理者として防犯カメラの再生をした経験があるけど(個人情報保護の為に迂闊な再生は出来ない)もう疲れ果てた。案の定川合巡査は目がおかしくなった。あれって今の技術なら何かありそうな場面をまずピックアップする事も可能なんじゃ。
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藤巡査部長は源巡査部長と張り込み。
こっちも今の技術ならカメラを向けて動きがあったらアラーム上げる技術出来るのでは。

牧高巡査長はしぶとく再聴取に。やっと家にはあげて貰えたが、母親は娘は忘れたがっていると言う。が、牧高巡査長は忘れられる訳がない。将来忘れられずに事件を思い出した時にあの犯人が捕まって懲罰を受けたと言う記憶も一緒に思い出せる様にしてやりたいと言うのだ。これに被害者、話す気持ちになったか。

今日の捜査会議。各班何やったかしか言えない。何も成果なしかよと怒る米田。そこで温厚そうな署長から一言。犯人検挙までこの特捜は絶対解散させぬ、全員死力を尽くせ、全責任は自分が取る。署長が責任を取る事態になっても捜査し続けろとの固い意志。

ここに牧高巡査長が入って来た。聴取出来たのだ。
そして張り込みの方では黒いワゴンが来てそれに安田が乗り込む。
愈々検挙に向けて動き出した。

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