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スローループ・第6話

夏です。釣りに行っても暑くて早めに引き上げて来たひよりと小春。そして恋のお店に涼みに行った。恋父良太が帰って来て、暑いねー、暑いから釣りしよっかと。当然恋は「は?」となるのだが。

そして翌日あたりの早朝、船釣りに出発する事になった。一花も来ていたが、実家の方を抜け出して来たのだそうだ。どうしてつり福の船じゃないんだろう。行き先に縄張りとかあるのかな。二葉は来たかったらしいが、友達との約束があったので断念。それを聞いて折角友達になって一緒に釣りに行こうと言ったのにと残念そう。

良太はひよりを呼び寄せて未だ使っていないロッドがあるからプレゼントすると言う。恋が目ざとく見つけて使ってないのを持ってるとかどんな無駄遣いしてるんだと責めるが、これは元々ひより父一誠にプレゼントする為に用意した物だそうだ。プレゼントしようとしたけど、一誠の病状が重くなって出来ずにいたロッドだったのかな。
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今日釣るのはシイラ。鱪(魚偏に暑)と書く。小春が聞いた事が無いと言うが私も今回初めて聞いた。でも小春はマヒマヒを聞いた事あると言ってた。マヒマヒも知らないなあ。姿も初めて見た。グロい。

船宿のおかみさんに見送られて、小春が元気に手を振るが、これは一転する展開だろうと思ったらその通り。凄く揺れると閉口する小春。沖の方に出るの初めてだからね。ひよりに案内されてどこかで休むけど、ここは船のどこだ?船尾?
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沖に出てゆっくり進む様になったら揺れが落ち着く。海風が涼しい。もう陸に帰りたくない、ってついさっき人は土から離れては生きて行けないとか言ってたのに。

トビウオが飛び交っている。トビウオって東京湾近辺でも居るんだ。八丈島とかその辺迄行かなくちゃいけないと思ってた。

ポイントに到着。パヤオがあります。ロープに海藻がくっついて、小さい魚がそれを食べに集まって、そしてそれを食べに大きな魚が集まるらしい。どんな海藻がくっつくのかの方が興味ある。東京湾辺りだと、そして夏だとしたらホンダワラ類?

今回のフライはストリーマー。でもこんな大きいのうまく遠くに投げられないと言う小春だが、今回は船が動いているので船の前の方に投げて手前に引いてフライが泳いでいるみたいにみせかけるのでOK。食いついたらガツンと来る(でも後でそうでもなかったよね)のでリールで巻くのだそうだ。

小魚の群れみたいに見せる為に散水するし、シイラが寄って来る様に餌も撒く。
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そこまでして釣るとは釣り人ってやっぱり変な人なんだなと思う小春。
それを見て失礼な事考えてるんじゃないかとツッコむひより。
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見える様な場所にシイラが泳いでいる。
でも釣れない。もう時間が遅くなっちゃたかな。

別のポイントに移動。釣れないから良太は小春に泳がせを勧める。恋もそっちにした。ひよりはフライで続ける。折角のロッドだしね。

餌の魚を付けて海の中へ。これが美人局釣りかと思う小春。恋が泳がせ釣りだと言っても、囮捜査と。シイラは何も悪いことしてないのに。

シイラが食いついたけど気づかない小春。良太に教えて貰ってリールを巻く。網で掬いあげてとうとう釣れた。シイラでかいな。だが恋によるとこれでも未だ子供なのだそうだ。

ひよりにもヒット。とうとう釣れたかな、と思ったのにハズレてしまいました。
これをバレると言う。
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今回の釣果、小春と良太と恋は釣れたが、ひよりと一花はダメでした。難しいが楽しい釣りだと強がりを言うひよりではあったが、本心は釣り上げたかった。

一花がひよりと小春にシイラを食べた事あるかと聞く。生で食べる時は気をつけな。皮に菌がついてる可能性があるから。菌!マジで?ちょっと検索してみたら暖海の表層(今回、見える浅さにいたよね)を泳ぐので腸炎ビブリオ菌が居るらしい。この場面で小春が詳細も聞かずに「表皮粘液毒」「腸炎ビブリオ菌」って連想してるけど、その通り。

料理する人の小春も流石にちゃんとさばけるか心配になって来た。そう言う訳で一花は高校時代の同級生が料理店で働いているからプロにやって貰おうと提案。

と言う事で、そのお店へ。いきなり来て何しに来たと言う顔の宮野楓。かえでさん、ヤマノススメと同じに日笠陽子さんじゃないですか。一花が釣り仲間だと言って可愛い女の子三人を紹介するから軟化する。

シイラ釣ったから料理してよと言うけど、ウチは持ち込みを料理するサービスはしていない...とは言え、この子(ひより)が初めて釣ったシイラなんだから頼むよと高校生の女の子をダシにされては仕方ない。料理する事になった。

クーラーボックスから出したシイラは釣った時と色が変わっている。これをさばく。表面にバクテリアがあると言うとおり、さばいた後は包丁とまな板をよく洗っておく。別のまな板を用意しておくのも良し。

カルパッチョにするので一旦冷蔵庫に入れて冷やす。

その間、楓も釣りをするのかと聞いてみたら、狩猟をやっているのだそうだ。仕留めた獲物はこの店でジビエとして出している。狩猟は冬の間にやる。その間に獲ったキジ皮を見せてくれたが、恋の目が光る。うちの店に卸して欲しい。

ひよりが気がついた。渓流で釣りが出来る期間と、狩猟の期間は丁度裏表になっている。昔の人ってそれを季節によって変えていたのかなと。

そうこうするうちにシイラの身も冷えたので塩コショウをふりかけ、トマトなどを乗せ、オリーブオイルとバルサミコ酢をかけてカルパッチョの出来上がり。

お店からの帰り道、次はフライで釣り上げたい、それまでに腕を上げなくちゃと言う小春。

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