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天才王子の赤字国家再生術・第7話

ゼノを伴ってウェイン摂政(今回から摂政に変更。対外的に摂政殿下と言われているので)は一通り選聖侯と会談を済ませたらしい。その上でゼノに協力してくれそうな選聖侯は一人も居なかった。最後にカバリヌ王アルドラッセと会うにあたってゼノは一緒に連れて言って欲しいと言う。アルドラッセ王はマーデン王国を併呑した張本人。今迄の助力を探る相手とは違う。連れて行くのは危険がありすぎる、相手に。

一体自分がゼノに協力して何の得があるのかとウェイン摂政が問うと、ゼノは正直に分かりませんと言った。正直な心意気は買うが、ダメだ。お前を信頼していない。何をしでかすか分からない。でもこれってウェイン摂政がゼノに最初に協力を申し出た時のセリフだよね。仕方ない、ウェイン摂政がゼノを連れて行く事にした。

一応ゼノに約束はさせる。アルドラッセ王をその場で暗殺などするなよと。ウェイン摂政は会談の場で剣をふるうなど蛮族のやる事だと笑った。おい、それってフラグなんじゃ。
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アバンでフラーニャ王女が家庭教師からアルドラッセ王がどんな人物なのかを聞く形で視聴者への説明。酷い血統主義者で、底辺の民への扱いが苛烈なのだそうだ。しかも奴隷に対して狩りまで行うとか。眉をひそめるフラーニャ王女。一方でナトラ王家は開祖レベティアの血を引いているので好意的。それだけの理由でウェイン摂政を選聖侯に推薦したのだ。

アルドラッセ王との会談では側近としてあのホロヌイエを従えていた。ウェイン摂政、これは血統主義とか振りかざして臣下から見捨てられたからこんな奴を重用してるのだなと思った。

ウェイン摂政を推薦したアルドラッセ王、他の選聖侯との会談はどうだったかと聞くので、ウェイン摂政は条件はつけられたが、概ね良い返事だったと答えると、流石ウェイン摂政殿下、自分に娘が居たら嫁がせたかったと言う。

ウェイン摂政は確かカバリヌ王国には王女が居た筈ではと言うと、アルドラッセ王はあれは自分の子ではなかったと言う。優秀な教師をつけたのに全くダメだった。あれは私の血を継いでいない。だから不義の子と、そして不貞をはたらいた王妃はともども処刑したと言う。

流石に少し驚いたウェイン摂政、何か証拠があったのかと聞くと、アルドラッセ王は事も無げに私の血を継いでいたら優秀だった筈だ。だがそうではない。だから不義の子だと言う。ウェイン摂政、これにはびっくりしただろう。そしてそろそろ見切りをつけだしたと思う。

アルドラッセ王から頼み事があると言う。ほーら来た来た、どうせジラート金鉱山の事だろうと思ったウェイン摂政だが、その話ではない。そちらの国から灰被り(フラム人)をくれと言う。アルドラッセ王は自国のフラム人はさんざん狩りをして狩り尽くしてしまったから狩る相手が欲しいのだ。これは地雷を踏んだ。とどめに摂政殿下の近くにフラム人が居ると聞いた。それをくれと言う。流石にゼノはこれはまずいぞと思った。
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暫し黙るウェイン摂政。アルドラッセ王がどうしたと聞くとちょっと計算をしていたので、でももう大丈夫です。今決めるか後で決めるかですがと言うと、アルドラッセ王、すぐにフラム人欲しさに今決めたらよかろうと言う。

ならばとウェイン摂政、立ち上がってアルドラッセ王を蹴り飛ばす。ホロヌイエも蹴り飛ばす。そして急に気づいて入って来たラークルムから剣を受け取り(ラークルム、察しが良い)問答無用でアルドラッセ王を刺し殺した。これを見て命乞いをするホロヌイエだが、こいつは自分を暗殺せむと企んだ奴。こちらはゼノに剣を渡して仇討ちをさせる。
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流石に他国の王を殺してそのままには出来ない。ウェイン摂政達は馬を駆ってナトラ王国への帰還を目指す。しかし行く先の山中で土砂崩れがあって、近道は阻まれた。おまけに国境に反乱軍が待ち構えているとの報。

ルベール将軍のウェイン摂政追撃軍は遅れて出発した。カバリヌ王都が炎上していたのだ。ホロヌイエが用意していたアルドラッセ王への反乱計画がウェイン摂政によって奪われてそれがカルドメリアの手に渡り、これは面白い事になったとアルドラッセ王弑逆の罪をルベール将軍になすりつけて反乱状態にさせていた。

ルベール将軍としてはウェイン摂政を捕らえて自分に罪が無いのを明かさねばならない。だから気持ちが焦る。先遣隊の報告で近道は土砂崩れで進めず、そうでない道にはウェイン摂政一行が落としたと思われる荷物が散乱していると聞いて、そちらに向かおうとしたが、それは罠だと指摘される。確かにね、中国の古代史でもわざと炊事した痕跡を残しておびき寄せた例もあるから。そこで迂回路の方へ進んだ。

迂回路を行ったせいで時間が取られただろう。既にナトラ国境には大規模な軍勢が布陣している。とは言っても軍装がバラバラでナトラ正規軍には見えない。何だあれはと迷っているうちに後背から攻撃された。こうなっては正面突破を図るしかない。実は国境に居たのはナトラの反乱軍。そちらも何故ウェイン摂政ではなく、カバリヌ軍が来るのか分からなかったものの、攻められたので交戦状態に。ウェイン摂政を片付けようとした連中が相討ちの様相を呈する。

これを見てウェイン摂政はよしこれを機に両方とも片付けようと乗り出した。いくらなんでも手勢が少ないのではとニニムが思ったが、そこにハガル将軍率いるナトラ正規軍がやって来た。あ、やはり引退は偽装工作でしたね。反乱の兆しを掴んだウェイン摂政がハガル不在のスキを作ってわざと反乱させたのだ。

こうしてナトラ反乱軍もルベール将軍も同時に討ち死に。ウェイン摂政はゼノらのマーデン解放軍にマーデンを回復させる。その礼としてマーデン王国ヘルムート王子がナトラ王国を訪問。しかし甲冑を取ったら中身はゼノ。本名はゼノヴィア。マーデン王国第一王女。ゼノヴィアが化けていたと言うのは良いとして、じゃあヘルムート王子は?と思ったが、アニメでは説明無し。Wikipediaに王都陥落の時に死亡したらしい。それを隠して解放軍の旗印にしたのだ。ゼノヴィアは自分は女だから求心力が無いと考えて。

でもウェイン摂政は最初から気づいていた
気づいていたが、どうやったらそのお胸があの姿になれるのです?
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ゼノヴィア王女から(他の王族がみんな死んでしまったとしたら今や女王?)お願いごとがある。マーデン王国が復活して西方諸国との防衛の盾になってくれると喜ぶウェイン摂政は何でも聞いてあげたい程上機嫌。

しかしゼノヴィア王女から出たお願いとは、マーデン王国はナトラ王国に臣従したいと言うもの。え?ちょっと待って、また厄介事が増えるの?困惑するウェイン摂政だが、臣下達はこれは朗報と全員賛成を表し、ニニムもこうなっちゃたらもう無理ねと。

ウェイン摂政、どんどん領土増やしてるんですけど。
責任と一緒に。

それにしてもカルドメリアさん、今回は楽しい事になった。この大陸をもっともっと台無しにしましょうとか、あなたひょっとして魔女ですか?五十超えてその姿だし。
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