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天才王子の赤字国家再生術・第5話

サブタイが「そうだ、罪を被せてみよう」と言うのは録画予定のリストで知っていたけど、罪を被せるってそれか。

前回アントガダル侯爵の息子のゲラルトが単身ナトラ王国に乗り込んできて、ロウェルミナ皇女と結ばれようとしたものの、自分でウェイン王太子との剣術の際に勝手にバルコニーから転落して死亡。その情報がたちまちアントガダル侯爵グリナッヘに届けられてどうしてくれようとしていた所へ、今度はウェイン王太子が単身やって来た。

怒り狂るアントガダル侯爵グリナッヘだが、ウェイン王太子は本件について話し合おうと切り出す。当然グリナッヘを唆していたオウルの耳にも達してウェイン王太子が手勢たった5人で来ているのを知り、手持ちの兵10人を動員する。

ウェイン王太子とアントガダル侯爵の話し合い。ウェイン王太子はロウェルミナ皇女は既に知っている、帝国への反乱計画をと言い出した。狼狽するアントガダル侯爵。だとしたら何をしに来たのかと言うが、ウェイン王太子は心配するな首謀者のアントガダル卿はもう死んでいると返した。

は?
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そう、ウェイン王太子はアントガダル卿ゲラルトが今回の帝国への反乱計画を立て、父のアントガダル侯爵を幽閉してしまった。悪いのは全部アントガダル卿ゲラルト。それを成敗したと言う事になれば帝国でのアントガダル侯爵の地位は安泰。流石に息子をきちんと教育出来なかった罪はあるが、反乱計画に関する情報を全部引き渡せば罪に問わないと言うロウェルミナ皇女の言質はとってある。

アントガダル家存続の為に決断しろと迫る。進退窮まったアントガダル侯爵はナトラ王国に滞在中のロウェルミナ皇女へ謝罪に向かう為の出立の準備をするから時間をくれと力なく答えた。

一応ここまではウェイン王太子の計画どおり。と言う訳でアントガダル侯爵の準備が出来るまで逗留する宿に向かうウェイン王太子。アントガダル侯爵は優柔不断だからその場で何もかも決まるとは思っていなかった。だが、宿に向かう途中で敵を察知。

さっき出て来たばかりでもう刺客が来てるとは、優柔不断なアントガダル侯爵の手のものではあるまい。

とは言え、アントガダル侯爵も動いていた。兵を集め、関所への通達も開始していた。

交戦の中でウェイン王太子は首謀者のオウルと直接対峙。やべー所だったとウェイン王太子、口先での精神攻撃開始。おまえらがアントガダル侯爵を反乱計画に向かわせた連中だろう。さしずめ西側の手先か。正体がバレて狼狽するオウル。蜂起計画の情報の隠滅さえ読まれていたのかと焦るオウル。確かにアントガダル侯爵邸ではオウルの手先が反乱計画の書類隠蔽をしようとしていた。そこに謎の人物登場。

ああ、ゲラルト急死を知らせた者が力尽きて寝ているって前回あって、妙だなと思ったけど、これか。フラーニャ王女付きのナナキ。髪の毛の色からして恐らくフラム人。そして今回見せる暗殺術の達人。ウェイン王太子に急死の報を届けながら現地で潜めと言われていたんだ。だから疲れ切って寝ていると言う状況にした。
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そんな話をウェイン王太子から聞いて益々焦るオウル。そこにスキができる。剣を防いだと思ったら暗器。しかも毒がと思わされて避けたところをウェイン王太子に僕の王の力がぁぁされてしまい、退却するしかなかった。数では勝っていたのに。

このタイミングで兵が押し寄せる音。グリナッヘめ、約束を違えて自分を襲撃に来たか。あのままで行かないとなったらプランBだ。逃げるぞ。

逃げるウェイン王太子、追うグリナッヘ。兵の数では圧倒的にグリナッヘの方が多い。やがてウェイン王太子の後ろ姿が見える所まで迫った。あの丘を越えた所で一網打尽だ!

丘の向こう、ってあたりで、そこにナトラ王国の軍勢が居るなとは思った。

ウェイン王太子、グリナッヘがおとなしく話に乗って来ない場合を考えてナトラ王国軍を国境を越えたガイラン州へ呼んでおいたのだ。前回動かせる兵はせいぜい数百とか言っていたその数を率いていた。グリナッヘは追撃速度を重視するからアントガダル軍4000の中から100騎程度で追って来るだろう。これでアントガダル軍の数の優位は失われる。

だがこれでグリナッヘを捕縛しても言うことは聞くまい。心を折らねばならぬ。

目の前の数百のナトラ王国軍を見て驚くグリナッヘ。これは一旦戻るしかない。しかしその背後から軍団が押し寄せて来た。やって来たのは帝国軍。おお、味方が来たぞと思ったが、そこに翻るロウェルミナ皇女旗。あれ?ウェイン王太子を片付けてそのままナトラ王国に攻め込んで拘束しようと思っていたロウェルミナ皇女?

なんだこれは。拘束する筈の相手の兵が迫って来る?驚くグリナッヘに馬が駆けてきて、ロウェルミナ皇女殿下のお召だと言われてしまった。確かに迫って来ていたのはロウェルミナ皇女。そして兵を動員したのはガイラン州の帝国総督。総督、ロウェルミナ皇女の命令で動員されたのだ。

ロウェルミナ皇女の前に召し出されたグリナッヘ。一体どう申し開きをしたら良いのか。ウェイン王太子によるとロウェルミナ皇女は自分の反乱計画をもう知っていると言う。ここで処刑されるのか。必死に言い訳を考えたグリナッヘはウェイン王太子が立ってるのを見てここだと思う。

帝国領にナトラ王国軍が居るのはなんなのか。そこに居るウェイン王太子は帝国領を侵犯した男ではないのか。よし、この場はウェイン王太子を悪者にすれば良し。

だが総督は気の毒な者を見る目で言う。本日は帝国軍とナトラ王国軍の軍事演習。総督に話を持ちかけたのは駐ナトラ王国の帝国大使タルム。ナトラ王国でロウェルミナ皇女が総督を動かしてくれと頼んだのだ。皇女に頼まれて張り切った大使が総督を動かした。

確か以前は駐ナトラ王国帝国大使ってブランデルだったけど、ブランデルがロウェルミナ皇女付きになったので新しい大使なんだな。
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何から何までウェイン王太子が仕込んでいたのか。もう完全にかなわない。その上でロウェルミナ皇女に何を選ぶのかと言われ、死を選ぶのか、助命を願うのを選ぶのか。これで完全にグリナッヘは折れて言うことを従う。

ナトラ王国には雪が降る季節となっていた。ロウェルミナ皇女はニニムから縁談が取りやめでよかったのかと聞かれる。この先の帝国での事を考えたらここは取りやめで構わないと言うが、そのロウェルミナ皇女にニニムが突っ込む。だってロウェルミナってウェインが好きなのにと。

ロウェルミナ大動揺。どこ情報とか。
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仕方なく認めたロウェルミナ皇女、理由は言えなかったが、ニニムはそれで納得した。

グリナッヘの事を片付けた後、あそこまで大掛かりな仕掛けが必要だったのかと聞くロウェルミナ皇女に、ウェイン王太子は今回の事を収める為もあったが、これでロウェルミナが帝国での地位を高める事が出来るだろうと言うのだ。そこまで考えてくれた、昔のあの巻き込まれたら協力すると言う約束をちゃんと覚えていたのかと。

ナトラ王国からの帰りの馬車で思うロウェルミナ皇女。今回ウェイン王太子とニニムがあれだけ信頼しあって事を進めていたのを見て、自分は帝国で、例えば皇帝となって二人に並べる様になってからだと思った。

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