« その着せ替え人形は恋をする・第6話 | Start | プリンセスコネクト!Re:Dive Season 2・第6話 »

鬼滅の刃 遊郭編・第11話・最終回

この世を憎悪して鬼となった妓夫太郎。自分達が不幸な分はこの世の幸せな奴らから奪い取る。

その妓夫太郎と堕姫の首が斬り落とされた時、妓夫太郎の身体が爆発する。これって上弦の鬼に特有なのか、或いは妓夫太郎と堕姫の場合にのみ発動するのか。Wikipediaで見たが113年ぶりの上弦の鬼の敗北だそうで、もうその時の話が廃れたのかもしれない。

動けない炭治郎。これでは巻き込まれて終わってしまうと思ったが、ここで救出に来る禰豆子。禰豆子のおかげで助かったのか。

吉原全滅。そんな中でよく助かったものだ。他のみんなはどうなのかと歩こうとしたが動けない。そうだ、毒を食らったのに何故自分は生きている。遠くから善逸の声。起きたら全身が痛い。足がどうなったか見るのも怖い。うん、起きたらこうなるのか。

でも動けなさそうなのに、伊之助の方を心配する。心臓の音が弱っていると。毒が身体に回っている。太陽は未だ出てこない。一体何が出来るのか。と思ったら禰豆子の炎で解毒されて行った。
参考資料

宇髄の方も毒にやられていた。周りで、特に須磨が大声で泣いている。毒が回って死を覚悟した宇髄が最後の言葉を残そうとしたのに須磨の声にかき消され、それを止めようとしたまきをの声でもかき消され、俺は最後の言葉も残せないのかと呆然とする宇髄。これは大丈夫だな。

炭治郎を背負った禰豆子が到着。伊之助にやった様に炎を宇髄に。でも須磨が勘違いした様にいきなり見たら火葬されかけている様に見える。叫ぶ須磨を宇髄が止めて、毒が消えたぞと。禰豆子の血鬼術ってどんな力なのだろう。

炭治郎は禰豆子に背負われて妓夫太郎と堕姫の首を探しに行った。鬼の血があったので吸い上げて、確保。鬼から人に戻る為の方法を探る珠世の所へそれを送った。これで人に戻る研究が一歩進むね。

そしてもっと強い鬼の匂いの方へ。行ってみたら妓夫太郎と堕姫が口喧嘩していた。何首斬られてるんだ。お互い様なんだけど。とうとう堕姫があんたみたいな醜い奴が自分の兄じゃない。血がつながってる筈ないと叫びだした。それに堪えた妓夫太郎。出来損ないの方はお前の方だ。おまえさえ居なければと。悲惨な兄と妹の喧嘩。
参考資料
思わず動けない炭治郎が駆け寄って妓夫太郎の口を封じた。嘘だろう。それが本心じゃないんだろ。この世でたった二人の兄妹なのだから。お互いを罵りあったら駄目だ。

悔しいよ、死にたくないよ、お兄ちゃん。そう叫びながら堕姫は消えていく。
思わず堕姫が人間だった時の名前、梅を呼ぶ。

妓夫太郎の回想。

妓夫太郎は遊郭最下層の羅生門河岸に生まれ、遊郭では男の子は邪魔者だった上に見た目が醜かった事もあってずっと虐待されて来た。この頃から世間に恨みを重ねて行く。だが梅が生まれた事で世の中が変わった。梅は髪が白かったがとびきりの美人だった。さらに妓夫太郎自身も喧嘩には強いと言うのを知って、その恐ろしい顔と共に取り立て屋としての道を歩み始める。これなら梅と二人で生きて行ける。そう思っていたのに。

ところが梅が13歳になった時、梅が簪で客の侍の目を刺した事で生きたまま焼かれてしまった。ここ、アニメでは省略されているがWikipediaを見たら「妓夫太郎を侮辱した客の侍」を簪で突いたと言う。どうして省略されたかな。アニメだけ見た時は遊女にされるのが嫌で突いたみたいに見えたが。

妓夫太郎は呪った。世界を呪った。そしてそこに来た侍に背中を斬られる。目がやられているので、梅にやられた侍だろう。おまけに遊郭の女将がこの侍を手引した。女将は妓夫太郎が取り立て屋としてやり過ぎになって来たのをこの機会に始末してしまおうとしていた。

トドメをさそうとした侍だったが、妓夫太郎は跳ね跳び、先ずは女将を鎌で斬り殺す。そして侍も殺す。

しかし侍と女将を殺しても何も変わらない。助けてくれる人間はいない。

助けてくれる人間は居なかった。禍福は糾える縄の如しではなかったのか。だが手を差し伸べた鬼は居た。目に「上弦」「陸」とある。当時の上弦の陸か。今回妓夫太郎が「陸」だったのでこいつは今はもっと上に居るのだろう。
参考資料

上等だ、鬼になろう。鬼となってこの世を見返そう。ただ一つだけ心残りがあるのは梅の事だ。あいつは別の所に生まれたらもっとずっと違う人生を歩めただろう。あの美しさだったら遊郭でも花魁に、普通の家だろうと良家に生まれようと幸せになった筈だ。

ふと意識が戻る妓夫太郎。ここはどこだ。地獄への道か?背後からは梅の声。人間だった頃の梅の姿。おまえはもう俺について来るな。回想の中で梅には別の道があった筈だと思った妓夫太郎は梅を突き放す。おまえは反対の方、明るい方へ行け。

だが鬼と化した妓夫太郎であろうと梅は抱きついて何度生まれ変わってもお兄ちゃんの妹になると泣き叫んだ。約束したじゃないか。ずっと一緒だと。

何度生まれ変わっても鬼として自分達を不幸にした世間から奪い取ってやると思っていた妓夫太郎、これで考えを改めたか。成仏した様だ。

これで上弦の陸との戦いは終わり。やっと終わった。
宇髄の方には伊黒小芭内が到着していた。ふーん、上弦の鬼を倒したか。一番弱い陸を。うざいなこいつ。須磨が怒って来るのが遅いと。左目と左腕を失った宇髄に、治るまでの穴埋めはどうするんだと言うが、宇髄はもう引退する気持ちで居た。だが伊黒はそれを認めない。若手が死んで育たない今、あの煉獄迄失って柱がなおも減っては立ち行かない。

だが宇髄はそんな伊黒に言う。若手は育っている。おまえの大嫌いな若手が。
あれ?伊黒って炭治郎嫌いなんだっけ?
伊黒は驚いた。炭治郎がこの戦いで生き残った?

上弦の陸を倒した知らせはお館様にも届いた。喜ぶお館様。だが、随分身体が疲弊してるじゃないか。その身体で今の代で鬼舞辻無惨迄届くのか。

無限列車編で煉獄を倒した上弦の参。無限城に呼ばれたと言う事は上弦のどれかがやられた?と驚く。

宇髄生き延びて、四人で帰れる事を喜ぶ宇髄とその嫁達。
そして炭治郎達の方も生きて終えられて喜ぶ。
参考資料
続編が楽しみだね。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« その着せ替え人形は恋をする・第6話 | Start | プリンセスコネクト!Re:Dive Season 2・第6話 »