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ハコヅメ~交番女子の逆襲~・第8話

徹夜の現場からお疲れで帰って来た源巡査部長と山田巡査長。それを迎える調子が良いと言うか、元気なのが敷根巡査。源組とか、山田巡査長を若頭とか、どこかおかしい。かなりおかしい。

通りがかりの藤巡査部長が敷根巡査を見て、新人はみんな今掃除やってる所だぞと言うが、心配しなくて大丈夫です新人にちゃんとやっておけと言っておいたと言う。当然藤巡査部長と山田巡査長からおまえもやれとツッコミ。

源巡査部長から下手にフォローされたのでそのままのノリで今度は藤巡査部長は偉い、女なのにとか言い出した。あ、これ藤巡査部長がトサカに来る奴だ。

敷根巡査の突っ走りはこれにとどまらない。川合巡査が重いゴミ袋を片付けようと歩いていたら、ちょっと来いと呼びつける。そして歩いてやって来たら先輩に呼ばれたら三歩以上は駆け足だと警察学校で言われただろうと叱る。トサカの藤巡査部長、隣の山田巡査長にあたった。

今日はおまえとペアだと宣言。今日は鍛えるぞ。いつもは女の子ペアだからビビるかもしれないけど。藤巡査部長益々トサカに。
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と言う事でパトロールに出る敷根巡査と川合巡査。敷根巡査はさっそくコンビニから出る車を止めてシートベルトしていないと指摘。あれ?どうだったっけ?バックで安全確認が必要で身体を向ける時だけはシートベルトしてなくても良いのではなかった?

すれ違った若者に目が泳いでいたと指摘、自転車が無灯火だと指摘。この荒ぶり方は制服に魂を乗っ取られているのではと思う川合巡査。的確な視点だ。

そして商店街を歩いている時だった。タバコのポイ捨てに気づいた敷根巡査がおいこらと相手を止めるものの、相手がいかにもな暴力団。指定暴力団の講談組の若頭。お役人だからって威張っちゃ駄目だ、年上に対する口のききかたがなってないと迫って来る。そこには川合巡査も同意。

こう言われて固まった敷根巡査は川合巡査に向いて応援を呼べと言う。もうヘルプかよと煽る暴力団。この対立構造は、しかしまずい。制服警察官と見た目あきらかなヤクザの言い合い。野次馬が集まって来る。しかし流石にその野次馬もヤクザにはスマホを向けない。なかなか心理を突いてる。

若頭は川合巡査に対して若いね、新任?と聞くが、ここは警察官としてはヤクザからそんな事を聞かれて「はいそうです」とか言えない。そう言う会話はいかんのだろう。完全に負けてる会話だし。

そこに通報があったのか覆面パトカーが突撃して来る。中から降りて来たのは私服の源巡査部長と山田巡査長。この二人とヤクザ三人の激しい言い争いになってしまった。何とか自分への質問ははぐらかされた助かったものの、場面としては収まっていない。困り果てる。川合巡査。
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ここにやって来る安心の藤巡査部長。激しい言い争いの間に入ってヤクザにも顔を立てるし、そう言われたら若頭もタバコの吸い殻を拾って引き下がる。野郎同士だと引き下がれ無くて、困っていたのを女性警察官が入って間を取り持てた。

そして藤巡査部長から敷根巡査に叱責。あの騒動の時に少しでもペアに目を向けられたのかと。君はずっとその程度の警察官なんだよ。これにはショックなのだが、源巡査部長がフォローしたらケロッと立ち直ってしまう。

町山警察署の若手育成プログラムって、正反合の弁証法的プログラムかよ。

 

寒空で本署の朝礼。逮捕術の訓練とか、やはり本職はそう言う技術も積んでるんだ。一発素人の暴走なんて簡単に押さえつけられるのだろう。と思うと、電車内でおかしな奴が出現した時警察官におまかせと言うのは大いに有り得る。

廊下で愚痴をこぼす二人に副署長からのお叱り。何たるんだ事を言ってるのか。俺が居た機動隊では朝礼開始がいきなり腕立て伏せ。筋トレは朝礼で、その後剣道とかの朝練。副署長は機動隊から来た人で、武道経験者としての採用らしい。そう言う採用枠あるんだ。

川合巡査の同期にも武道採用があって、機動隊の配属になる筈だから勉強なんていいやと言っていたけど、副署長に迄なれるとか、そう言う人も居るんですね、って川合巡査それは失礼。この後藤巡査部長から昇任試験の話があるが、これ本で読んだ、昇任試験が階級ごとにあるんだよ。警察も大変だ。

二人に失礼な事を言われたけど、副署長は日々の鍛錬が必要なんだと言って立ち去る。これで済んだと言うのは、おそらく今日は機嫌が良いのだろうと思う藤巡査部長。

川合巡査、今日も敷根巡査とパトロール。今回は墨田巡査も一緒。この墨田巡査、警察学校時代の先輩で敷根巡査と同じ様な雰囲気。パトロールをしていたら本部から連絡。中町交差点で男女の言い争いがあるので近くの者は急行せよと。中町交差点迄1kmあるが、交番に戻ってパトカーに乗るにもそれも遠すぎる。

これを聞いた敷根巡査と墨田巡査は全力疾走を始めた。川合巡査、どんどん引き離されて行く。警察学校時代もそうだった。あの時はマラソンでぶっ倒れたのを墨田巡査に引きずられたトラウマがある。

言い争いの男女を見つけたが、女の方の酒田さん、トラブルの常連らしい。酒田、叫びだした。男の警察官に襲われる。こう言う時こそ女性警察官だと川合巡査が指名された。でもどうしたら良いのだろう。藤巡査部長だったらどうするだろう。川合巡査は膝詰めで話をする体勢に。話を聞きますよと。

そこに通りがかった副署長。どうも結婚記念日らしい。そして何年かぶりで奥さんと一緒に祝える様だ。管理職になって休暇取得の融通性が出来たから。これが機嫌が良い理由か。

奥さんが川合巡査を発見。てめーんとこの若い子なんじゃと言って、そして顔は言ってやりなと言う表情。

川合巡査、説得しつつあったが、ここで副署長が後ろから酒田の手を掴む。そこには包丁。19:32凶器を持っていた現行犯で逮捕。見えなくとも常に相手が凶器を持ってるつもりであたれと朝礼で言ってるだろう。こう言うのが殉職事案になるんだと教えてくれる。
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副署長、ちゃんとした人間で、こう言う人が昇進して行くのは良いね。変なのも昇進する場合多いけど、町山警察署は恵まれたんじゃ。

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