« その着せ替え人形は恋をする・第1話 | Start | 怪人開発部の黒井津さん・第1話 »

明日ちゃんのセーラー服・第1話

のんのんびよりみたいな田舎。そこで暮らす明日小路。どうもアイドルか何かの子が着てるセーラー服にあこがれ、しかもそれは母の母校のセーラー服だった。だから小路は一生懸命勉強して蝋梅学園中等部に中学受験をして合格。とうとう念願のセーラー服が着られる。

母親のユワは約束どおりにセーラー服を作る為に一緒に生地などの買い出しに出かける。どうも軽井沢っぽい街並み。因みにEDの協力では学校のモデルは函館の遺愛女子中学校・高等学校なのだそうだ。だから舞台は色々合成された世界じゃなかろうか。

生地一つ一つを選ぶ時もどんどんテンションが上がる小路。ユワは洋裁をやっているらしく慣れた生地選びをして行く。ここで気がついたのだが、セーラー服の白線ってあれも生地でやるんだ。そりゃそうか。どうも絵を描く時に紺色とかで塗ってから単に白線をひいてくだけなので、あり得ないけどそんなイメージを持っていた。

こうして完成したセーラー服。素晴らしい、素晴らしいです。
参考資料

入学式の日、小路は母と一緒に蝋梅学園に行くのだが、あれ?みなさんブレザー着てますよ。

何と言う事でしょう!蝋梅学園の制服はセーラー服からブレザーに変わっていたのです。学園長室で事情を話すと、流石名門校だけあって学園長は事情を汲んで小路が制服としてセーラー服を選ぶのを許可する。但しそれは小路と母親が相談して決める様に。

取り敢えず入学式はみんながブレザーの中で小路だけがセーラー服で行った。これまた名門校だから小路を見てその場で陰口を叩く者は居なかった様だ。

だが小路としては針のむしろ。気落ちして帰宅したのを妹の花緒が迎える。でも流石エイティシックスで女帝陛下をしている花緒さん、母が作ったセーラー服に不満があるのかとズバリと指摘して、これで小路の決心はついた。自分はセーラー服で登校する。

とは言っても流石にブレザーだらけの登校場面に一人セーラー服で行くのは気が引けたのだろう。朝はやくに登校して、一番乗りだと思ったら教室には既に一人生徒が居た。その子は足の爪を切って爪切りの匂いをかぐと言うちょっと変態的な行為を小路に見られてしまう。
参考資料
でも小路が自分でも足の臭いを嗅いでみせたからおあいこ。その上で不安があると爪を切ると言う木崎江利花の話を聞いてお互いに打ち解けて行く。

CloverWorks、先に見た着せ恋も良い作りしてると思ったけど、こちらもそれに輪をかけて良い出来。凄いね。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« その着せ替え人形は恋をする・第1話 | Start | 怪人開発部の黒井津さん・第1話 »