« リアデイルの大地にて・第1話 | Start | スローループ・第1話 »

プラチナエンド・第13話

トランプマスクの手下に逃げられて一人ぼっちの奏くん。もういい、明日の言うとおりに一対一の対決を受けてやろうとなった。どうせ自分が勝つのだと。

最初は離れた位置から交互に矢を放つルールで、翼を使って逃げた方が負け。ただ、負けても負けたのを認めなければそれで終わりな気もする。

明日との一対一対決になった奏は饒舌で自分の信条をペラペラと話し始めた。ところがこれが実は中継されていたのだ。画面の雰囲気からあのトランプマスクの少年がやってるみたいで、こうなってくると後で明日が彼が本当のメトロポリマンなのかと疑う様に、本当の黒幕はトランプマスクかもしれない。ただ、トランプマスクは少年だから色々出来ない事もあると思うのだが。特に今回の中継なんてどうやるの。スーパーハカーに赤の矢を打ち込んでやらせてるのかな。

喋りはしなかったが、奏の過去が描かれる。これ、酷いシスコンではないか。おまえはシスコンをこじらせて今の状態になったのか。これだけ可愛ければ仕方ないが(仕方ない?)
参考資料

ある日その妹怜愛が告白されたのと明かすと、汚されてしまう!とばかりに止めようとして、その勢いで怜愛が謎の高台から落下。
参考資料
いくら金があるからと言って、花園の中心にあんな高台を、しかも手すり無しで作るな。

奏はこのまま治療しなければ怜愛は今の綺麗なままで永遠に残るとしたものの、やはり生きていて欲しかったと悔やんで自分も死のうとしたところでメイザに見込まれて神候補となった。神になれば自分の思いのままの世界になる。勿論怜愛は生き返る。

奏の理想の社会とは汚らわしい者共を全部抹殺して綺麗な優れた人間だけの格差の無い平等な社会にする事だった。ああ、社会学やった方が良いですね。下と扱う人間をどんなに切り捨てようと、残った集団の中に「下」が生まれる。Twitterでの実況民からも散々指摘されている。

この奏の大演説が中継されて、それに共感する人間と反発する人間が生まれていた。そう言う神候補以外の人間の反応はこの神選びに何か影響があるのだろうか。

お互いに相手の矢を弾き返して目と鼻の先迄近寄って来た。次は明日の番。だが奏は宣言した。言わなければ良いものを。明日が赤を撃った瞬間に自分は白を撃つ。これは回避行動であって、卑怯ではない。勿論順番どおりに明日が先に撃っている。赤が奏に刺さろうと白が明日に刺さればその赤が無効になる。どこにも問題は無いだろうと。

ただ明日が目の前に居るのは本当にメトロポリマンなのかだと言うと、奏が動揺する。
この対決、どう決着するのか。トランプマスクはどう介入して来るのか。
参考資料

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« リアデイルの大地にて・第1話 | Start | スローループ・第1話 »