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やくならマグカップも 二番窯・第10話

多治見に冬が来た。盆地だから夏は暑くて冬は寒い。私ならまっさきに手袋だなと思って見てたが、何故か姫乃がマフラーをして直子はしていない。これが後から意味あるとはなあ。

土殺しの無限ループ。
見てて何となく何をやってるかは分かったけど、なんだそれはと思って調べてみたら、まず土殺しとは粘土の質を均一にする為の作業なのだそうだ。ろくろでぐーんと伸ばして潰す。これを繰り返すと均一になる。だから無限ループとはそれを何度も繰り返す事。

そこにヒメナから連絡が届いた。作品が出来たので見に来てちょー。

と言う事で虎渓窯の道場がお休みの火曜日に行ってみた。道場なのか。そして他の人の迷惑にならない様にお休みの日を狙う。

uno dos tresの掛け声で開陳されたのは食卓セット。色合いや模様が中南米っぽい。同じセットで小さいのもある。おままごとセットじゃなくて、仏壇にお供えする為の物だった。お供えするなら仏様にも同じ食事を提供したいからと。なるほど、良い発想だ。
参考資料

これでも未だ陳列館で売るにはあと2、3年かかるらしい。陶芸の道は大変だ。
虎渓窯の帰り、直子は姫乃を誘った。

ときしろうには草野と小泉先生が来ていた。姫乃どうしてると聞いたら土殺しから進んでないみたいだと言うので、刻四郎は自分がプレッシャー与えてしまったかなと思った。棚に陳列する話かと思ったらもっと前から。

東京で聖蹟桜ヶ丘に住んでいた頃、既に姫菜は亡くなっていて、父子家庭だったが、姫乃はその頃から家庭の事を色々する様になる。そこで姫乃に枠を作ってしまったのかもしれないと。うーん、父子家庭じゃ仕方ないし、それにおばあちゃんも言ってるけど、姫乃はそんな風にはなってない。変な再婚するより何億倍もマシだよ。

直子が姫乃を誘ったのは虎渓公園展望台。夜景が綺麗だけど直子に言わせると桜の季節はもっといいよと。Googleマップで見てみたら確かに桜の季節とても良さそう。虎渓窯からそんなに離れていないみたい。

直子は言う。差し出がましい様だけど、次に作るのはマグカップが良いのでは。そう言われてはっとする姫乃。意識せず母と同じ物を作っても全然敵わないと思って避けていたんだ。今ならきっと作れるよと言う直子に、姫乃もそうだねとマグカップを作るのを決めた。とうとうタイトル回収に来てしまった。
参考資料

姫乃が帰ったらすっかり小泉先生が出来上がっていた。そりゃハイボール三杯目とか。姫菜がモニュメント作った時の話で盛り上がっていたと言うが、このあとそのモニュメントで小泉先生が当時文芸部でポエム作ったと言う話にまで盛り上がる。それが勝手に部誌に載せられて国語の先生に褒められて、そこから国語教師を目指したのだそうだ。そう言えば私の高校の友人も同じ大学の哲学科の修士出た後で国語の先生になったが、高校時代にポエムを書くタイプではなかったなあ。

何気なく書いたポエムだったけど、誰かに見せるって大事なんだよと。それを聞いてとうとう見えてきた姫乃。最終回迫って来たなあ。

翌日気持ちが高ぶる姫乃は直子と走って学校へ。
この時点では直子はマフラーしてるので、やはりあの絵の為の姫乃だけのマフラー。

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