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やくならマグカップも 二番窯・第7話

直子がときしろうでコーヒーを飲んでいた。ブレンドの配合を見事に言い当てるのだが、これって直子がときしろうを手伝うフラグ?コーヒーの味はそんなに詳しくないのだけれど、ブレンドを言い当てるなんて普通で出来るものなのか。

そして例のカップの棚を見る。当然と言えば当然ではあるが、未だ姫乃のカップは置かれていない。刻四郎は姫乃に重荷を押し付けてしまったかなと思ったが、でも直子の見立てではそう言う事はなく、文化祭の準備に勤しんでいると言う。ただ、不自然な事が無くも無くも無くも無いと言うのだ。後で姫乃の独白が入るがそれは姫乃自身も気づいていない事だった。
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姫乃と三華のクラスはアリスカフェ。そこにどこかのイケメンが来たかと思ったら十子だった。カフェでは姫乃がまるで呪いの呪文の様においしくなーれをつぶやきながらコーヒーを淹れていた。カップは姫菜の物だそうだ。ときしろうでも置いていて、大量に作ったんだな。

カフェには刻四郎と草野もやって来た。その姫菜のカップを見てそう言えば焼き物は作って、それを誰かに喜んでもらってやっと完成だと言っていたなと。それは確かにそうかもしれないけど、そこは高い目標すぎないか。しかもそれは十子にも響いた。ずっと悩んでいたのは祖父に見て貰って認めて貰うと言うのがかなっていなかったから。

でも今回は違うよ。陶芸部のコーナーは姫乃達がクラスの出し物の為に全員離れて小泉先生が一人で留守番をしている時に十子祖父が「しー」と言うポーズでやって来た。

久々の学校に変わった部分を驚く刻四郎。黒板じゃなくてホワイトボードなのかと。タブレットはまあ分かっていたけど黒板やめてホワイトボードにしたの?どのみちアナログ的に書くのは変わらないので黒板の書き味が無くなるのは寂しい。それにチョーク作ってる会社って限られているんじゃなかったっけ。

でも変わっていないところがある。それは陶芸部の部室。と言う事で懐かしく刻四郎と草野が陶芸部部室を訪問へ。その頃先に十子が戻っていたが、てっきり今シリーズを騒がすキャラかと思った松瀬理央がやって来て、十子のイケメンな格好を見て一緒に写真撮らせてと。その辺のミーハーはまあ良いとして、十子の今回の新作の大皿を見て感動する。感動して涙を流す。
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自分もこれに負けないのを作ると十子に誓った。
全然お騒がせキャラじゃなかった。

そう言えばと、十子は小泉先生に祖父が来たのかと尋ねるが、小泉先生は口止めされたらしく言葉を濁す。それを十子は今回も来なかったかと顔を伏せる。

陶芸部部室では刻四郎と草野はアレは未だあるかなと言い出した。姫菜の残したアレが。でも今の陶芸部の部員は誰もしらない。そんな姫菜の作品みたいなの見た記憶が無い。でもひょっとしてと十子が気がつく。代々の陶芸部部長から言い伝わって居て、捨てるなと言われた物。

何だこれと思ったら、姫菜が在学中に唯一失敗した作品なのだそうだ。でもそれは足でも作れるよとかふざけた時に起きた事で、姫菜は敢えてこれを残して慢心の戒めとしたのだ。でもそれが伝わってなくちゃだめじゃん。

それはそれとして姫乃は改めて母の凄さを知った。自分なんて沢山失敗してそれをいちいち残していられない。どれだけ凄いのかと。これが姫乃自身が気づいていない課題が膨らんだタイミングだった。

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