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ブルーピリオド・第8話

一次試験開始。自画像が課題。自分を見つめ直す。すると八虎は自分の二面性を感じた。不良の一面、真面目な一面。努力家の一面、臆病者の一面。ロマンチストとリアリスト...へ?そうだった?

それを絵にどう表現するのか。私が先ず真っ先に思い浮かんだのはあしゅら男爵みたいなのだが、平凡なんだろうな。八虎が浮かんだのは向かい合う顔。これもありきたりだと思う八虎。悩む八虎に、前の人が下がりすぎて八虎のカンバスを倒すハプニング。鏡も一緒に落ちる。割れた鏡。そこで分かった。この割れた鏡がヒントになるのか。
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八虎は最初は粉々の鏡を書いていたけど、すぐに縦方向に互い違いになった構図にする。マスキングテープをカンバスに貼り、ある一面ともう一面とした。時間内に完成させなければならない。一方で平凡な出来では目を惹かない。時間内で全精力をかけて描き上げる。昼休みは教室から外へ出される。摂食障害になったり蕁麻疹が出る入試だから、昼休みも暗い。でもそんな中で八虎のカンバスを倒した身体の大きな花澤さん超えの子は違った。

大きな声で八虎に謝る。体育会系のノリだった。この子、先の物語でも出るんだろうな。アニメシリーズ中で出られるかは分からないけど。

八虎の絵は試験監督の表情では「やるな」と言う出来映えだった。試験が終わって橋田と世田介とで集まった。世田介、天才の言う事は違う。ここでもこんなものと言う感想。一人程度は飛び抜けた者がいるけど。倍率が高い理由が分かったと言う。相当数の記念受験が居るのだと。

翌日の予備校。二次試験は一週間後だそうだ。一次試験の合格発表は三日後。この三日間は手が付かない。大場先生の面接で八虎は弱音を吐く。そりゃそうだろう、八虎はスタートが凄く遅いから。課題が沢山あるがどれから手を出して分からないんだなと大場先生は言う。

大場先生は明日は気分転換しようと言う。どうせ手が付かないのだから。と言う事で博物館前に集まる事になったが、最初は八虎一人。次に普段は制服を着てる子がロックな格好でやって来た。カッケー。
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名前がすぐ出ないあたり、結構一緒に予備校でやっていたのに親しくはならなかったんだな。そんなもんだろう。

すぐに岡田が来る。石井も桑名も来る。全員揃って骨格標本を見て回った。見終わって休憩したら次二周目行くよ。博物館を取材して描け。結局描くのだが、最初は息抜きって言わないとガチガチのままだったろう。出来上がった絵を並べたらバラバラになるどころかみんな似通った絵になった。選択のパラドックス。だが岡田と桜庭(ロック)は他の人と違う視点で描いていた。

八虎は博物館であれだけの物を見たのだから十人十色になると思ったのに自分は他の人と同じ様な物しか描けなかった。自分は凡人だ。

そして合格発表。大場先生の所へは三人がやって来る。やはり桑名。そして橋田。おまえ、ちゃっかり合格か。そして三人目は八虎。まあ主人公だし信じてたよ。
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それにしても今回やっと予備校のクラスのキャラが全部立ったと思ったのに、三人以外は不合格なんだよね。

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