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カノジョも彼女・第12話・最終回

渚が直也が好きになったきっかけとして咲に自分の恥ずかしい過去を語った。要領が悪くて人の何倍も時間をかけないといけなかった。それでどうにかこうにか出来たものの、少し出来た程度でやめていた。でも一番頑張ったのは受験。それは受験の日に直也と咲を見かけたから。

咲が昨晩 徹夜で単語を覚えたと言うが、その話の流れで付き合ってと言う直也。全然話の流れに合ってないと驚く渚。でもこれが直也を認識した最初だった。近くに居た紫乃が小学校の時から毎月言ってるんだと言うのを聞いてさらに驚く。小学校の頃から毎月!全然諦めない。ヤバい人。

でもこれから渚の頭から直也の事が離れなくなった。そして合格発表の日、直也はどうなったかと思ったら咲も直也も合格していたのだ。

ここから渚が頑張った。直也の彼女に相応しい女の子になれる様に。今まで要領が悪くて人一番頑張っても途中で諦めていた渚が、直也の諦めない姿を見て自分も頑張り続けるのだと料理にバイトに頑張った。メガネをコンパクトに変え、髪型も変え。でもきっとあの咲とは付き合うのだろうとは思って、それでもあの告白の日となったのだ。

こんな話を直也に知られたくないと言っていたのに、男湯が隣で話が筒抜けだったのだ。知られてしまった
参考資料

恥ずかしくなって逃げる渚。旅館の中を走っちゃダメですよと思ったけど、そんなものでは済まなかった。旅館を飛び出て、強羅駅の隣の踏切を渡り、坂道を登って行く。それってケーブルカーの隣を登ってますね。

登りながら渚は自分は直也の二番目として咲を支えないとダメだと主張するのと、直也のそんなのじゃダメだと言うのととの説得合戦。何事かと咲もミリカも紫乃も追いかけた。

あくまでも自分が一番を望んで咲が二股を嫌になったらこの関係は終わっちゃうと言う渚と、それをアホだと言う直也。だって常に咲の二番手が一番の幸せと言うのは矛盾していると。そこまで言われて渚の本当の気持ちが出た。

私だって直也くんの一番になりたい!

でもそれは最初に二股させてくれと言った時の約束を果たせない。二人共に幸せにすると言ったのだから。それを咲が嫌がったらと聞く渚に、ここで渚を諦めるなんて事出来ない、何があっても一人にはさせないと抱きしめる直也。

これが渚に響いた。それでも一抹の不安はやはり咲がそれを嫌だと言ったら。直也、その時は何が嫌なのかをしっかり聞いて、二人で毎日土下座して頼もうと。

ここでやっと咲達がタクシーで追いついた。

紫乃が問い詰める。渚は何なのか、どう言う関係なのか。直也に絶対一人にはさせないと言われた渚、やっと二番目と言うのから脱却して私も直也くんの彼女ですと、直也の頬にキスをしながら答えた。
参考資料

咲はこれに対して、自分と本気で争うつもりなのかと渚に問う。渚は勿論と答えた。それに咲は「ならばよし!」と膝を叩いた。信長か。

と言う事でもう紫乃に二股をばらして逃げた。
こうして直也と咲と渚の幸せな二股生活あらためて開始。

渚ちゃん、ミリカと咲に挟まれて影が薄いよなんて思った時もあったけど、最終回のメインヒロインをかっさらう。

でも東京に戻ったら紫乃の家に呼び出されて問い質される。直也にはがっかりした。真面目で一生懸命な人だと思っていたのに二股とはどう言う事なのか。二股の発端を直也が真剣に答える。それで咲に何のメリットがあるのかと言う紫乃の問いに、咲ってば「渚ちゃんのごはん美味しい」って、そりゃ紫乃もがっくりくる。

紫乃は改めて本気で二人を幸せに出来るのかと問い質すが、直也の覚悟はすぐに咲の親に話をするよと迄。驚く紫乃にこの覚悟は咲の大切な友達の紫乃にも認めてもらいたいからだと言う。

立ち尽くす紫乃。咲がそんな事されてたまるかとスマホでキャンセルさせて三人が帰ったあと、紫乃はいい加減なやつかと思ったのにやはり直也は直也だった。でもだからこそ咲以外の彼女なんて絶対ダメ。

友達の彼だと諦めた筈だったのに!
参考資料

あ!
紫乃はミリカみたいに後から好きになるんじゃなくて、最初から好きだったんだ。それが友達の彼だからと諦めていたのにと。そりゃ気づいたらもう直也は小学校の頃からもう咲が好きだって言ってたんだから最初から割り込めなかったんだ。それなのに。

こんな事態になって行くとは。

カノジョも彼女、二股の概念を吹き飛ばすのどかな二股(のどかって言うのか)。
面白かった。続きも見たい。

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