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探偵はもう、死んでいる。・第5話

シエスタが生きてるのでまたちょっとした回想かなと思ったら、時間を巻き戻したエピソードだった。

どこかのビーチリゾートみたいだったのでフロリダとかハワイとか?と思ったのだが、Twitterでの呟きを見かけたらどうも違うらしい。或いはこの場面から移動したのだろうか。ともかくシエスタは赤白の水着で君彦はそれにつきあっていて、そしていきなりビーチボールを投げつけられて返せなかったから君はずっと私のしもべで言うことを聞けとか相変わらず理不尽な事を言われていた。そしてそのご命令でボートをこがされる。
参考資料

このボートのくだり、ずっとやってどうするのかと思ったけど、シエスタが私はとてもモテるから告白するなら早くした方が良いよ、と言うのが死亡フラグなのかな、その話なのかなと思った。

OPを挟んで場面転換。古い教会で到底日本のとは思えない場所で殺人事件が起きている。シエスタがこれはケルベロスの仕業だと言う。心臓を持っていかれている。でもケルベロスってそう言う魔物だったっけ。

教会の外には加瀬警部補が居たので、あれ?ここ日本?と思ったら、出向で来てたのだそうだ。都合良すぎる。そしてもう帰るのでお前にこれを残して行くと、吸いかけの葉巻に加えてライターまで君彦に私た。いくらもうこのあと吸わないと言ってもライターを渡すの不自然だなあとは思っていた。シエスタが無理な解釈で別れる男に大事な物を託すのかとか言っていたけど、シエスタの言葉のあやで、本当はそうじゃないよね。

ケルベロスの件はシエスタはずっと追っていた。ケルベロス、鼻が利く(嗅覚を改造された人造人間)らしくずっとシエスタから逃げていた。だが今回シエスタがこの町に居るにも関わらず事件を起こした。あっちからやって来たみたいだ。

と言う事で、君彦くんを囮にしてケルベロスを捕まえよう。

囮とされた君彦、高そうなホテルに宿泊してシエスタと電話で繋がる。いつ来るか分からないからこのまま回線をつなげておこうと。策は施してあるから万に一つは助かる、ってそれ逆の場合に使う言葉では。

その夜、君彦の部屋に忍び込む者ありけり。それを察知した君彦が組み伏せたら、なんと前回の最後に登場したシャーロットではないか。そうかこれがシエスタの「策」なのかと思った君彦だったが、自分の事を黙っておくのも「シエスタの作戦なんでしょ」とシャーロットが言ったので君彦は気がついた。おまえは誰だ。シャーロットはシエスタの事をシエスタとは呼ばない。

前回唐突にシャーロットの場面が最後に出たのはこれか。シャーロットの紹介、そしてシャーロットがシエスタの事をしつこくしつこく「マム」と呼んでいたのを見せる為。

見抜かれたケルベロスさん(CV:中田譲治さん)、姿を狼男の様な状態に戻す。嗅覚の改造人間と言われていたけど、姿の改変まで出来るのか。ともかく、偽物と気づいた時は「おまえは誰だ」とか呑気な事を言ってないで、気づいてないフリして拘束するのが一番だよ。もっともこのケルベロスじゃちょっとした拘束でもブチ切ったろうけど。

ケルベロス、凶暴そうな上に椅子で殴られても椅子が壊れる程に頑丈で、これでは全然君彦が敵わない。こうなるとシエスタが気づいて(電話つなげてたしね)やって来る迄の時間稼ぎをするしかなくて、加瀬から貰ったライターでベッドに火をつける。でもすぐにスプリンクラーが作動して消火。これじゃ本当にちょっとしか時間稼ぎになってないかと思ったら、これが曲者。

シエスタが窓から飛び込んで来て、伏せろと君彦に言ってケルベロスをあの銃で撃ち抜く。でも伏せろと言われた割には君彦くん、伏せてないね。横にずれた。
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ナズェダ、お前の匂いはしていなかったと言うケルベロス。あのスプリンクラーに匂いが効かなくなる薬を混ぜておいた。ライターを貰った君彦ならきっと火をつけるだろうと予測して。準備良すぎだろう。いや、本当、準備良すぎ。

一度小さい子に化けて逃げるケルベロス。そして君彦が止めようとした瞬間に元のケルベロスの姿に戻って君彦を突き飛ばす。確かに理不尽だよねえ。あとひとつ心臓を手に入れる迄は死ねぬと言うケルベロスをだったら君の心臓を差し出せとぶったぎる者が出現。

ヘルと名乗る花守ゆみりさん声の少年。最近の花守ゆみりさん、本当に悪役ショタの役が多い。最初は分からなかったけど、最近は慣れて分かる様になった。

銃を構えるシエスタがヘルの目で操作されたかと思ったら、君彦だけがどこか別の場所へ連れて行かれ、椅子に座らせられて後ろ手に手錠されていた。ヘル、君彦だけ連れて来たのには何か理由があるらしい。パートナーとか言い出した。聖典に書いてある事は絶対で、そのとおりになるとも。これってリゼロで同じ様な話なかったか。

ヘルは君彦が巻き込まれ体質なのがポイントだと言う。これで分かった。どうして今回ケルベロスが君彦を狙ったかと言うとこの巻き込まれ体質か。今迄散々シエスタから逃げていたのに。もはや巻き込まれ体質はギャグ体質では済まされなくなって、ヘルに言わせれば君彦によって世界が動かされていると言うのだ。
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ヘル、僕と契約してパートナーになってよと手を出すものの、当然君彦は手を伸ばさない。て言うか、伸ばせないよね。そして代わりにヘルが見せたのは巨大な怪物。こいつに今迄心臓を食わせていた。そしてここは「この国」の国会議事堂の地下。大きな組織がバックにいますね。

巨大な生物兵器が動き始めた。君彦は手錠を外しておまえを止めると言う。あんな後ろ手の手錠、いくらでも椅子から外せるだろと思ったけど、ここに至るまでおとなしくしていなのか。でもこんな徒手空拳の君彦がどうにかできるか。その時に大きな振動。あのシエスタさんが狼狽して助手を探しにやって来たのだ。

シエスタが乗って来た兵器は何ですか?
そしてシエスタさん、狼狽しすぎでしょう。

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