« 転生したらスライムだった件 第2期 第2部・第42話 | Start | 白い砂のアクアトープ・第6話 »

月が導く異世界道中・第6話

レンブラント商会に行っていきなり全てを間違えているなんて言われたのかと思ったら、そこに至る流れがあったんだ。まずは普通に丁重に迎えられ、この町の冒険者として見た事がないけどと聞かれて答えた真の答えがレンブラントから見てダメだこいつと思われたものだった。にしても間違えているって返事はおかしくないか?Eランクでレベル1の冒険者なんかに出来る仕事じゃないからお引取りをって言うのでは。商人ギルドにも登録すると言う発言がダメだったか。

Eランクでレベル1の人間がルビーアイの瞳を持ってこられる訳が無いと言うのだ。そりゃあそうだろう。でもここで真がルビーアイを見せる。驚いたレンブラントは非礼を詫びて真の話を聞く事にした。真はどうしてこれが必要なのかと聞いたら、呪病の薬を作る為なのだと言う。妻と二人の娘が呪病をかけられてしまい、そのために万能魔法薬アンブローシアを作る材料とする。呪術師はもう死んで居ないらしい。それを聞いて真は薬の精製に同席したい、知人にアルケミーマイスターが居るからと。あの時のハザルがここで役に立つとは。

ありがたい、これで一歩前進だと言うので、何故一歩なのかと真が聞いたら一人分でルビーアイの瞳を2個使う、妻と娘二人だから6個必要と言いかけたところで、じゃあこちらをどうぞと真はあと4個供出。12個持ってるからね。涙を流して喜ぶレンブラントと執事だが、そこに従業員が飛び込んで来た。一緒になって喜んでいる。こりゃ、レンブラントさん、良い人らしい。
参考資料

レンブラント商会の件は一応目処がついたので次にツィーゲの商人ギルドへ登録に行く。でも登録試験があるのだそうだ。筆記試験ののちに実技試験。まるで教習所みたいな。筆記試験の為の教本があるけど、金貨2枚。例の異世界貨幣交換レートだと20万円ですが。

試験に合格したら供託金と年会費が必要。まあこれは仕方ないか。不合格だと半年間次の試験は受けられないと。この段階で受付のおねえさんは真を見くびっていた。でも真は教本の中を見てびっくり。これで良いの?じゃあすぐ受けさせてと。

教本では取り扱い禁止項目、免許の居る品目、その程度が暗記物。それ以外は算術だったけど(まあ商人なら使うよね)、これが現世の日本なら小学校高学年レベル。と言う訳で、サクサクと終わってしまい試験官を驚かせた。こんなに早くて満点じゃないか。

本好きの下剋上のマインもそうだったけど、我々は計算においてデカルトの頃以来のちゃんとした数式や計算方法を習うから四則計算とか楽勝だが、我々人類だってそれ以前だと文章で計算式書いてたりしたから大変だったんだよね。

実技の資材調達は三日以内に4点の素材を調達しろと言うものだが、それと同等以上の価値の物ならOK。今回の素材は大変で君は運が悪かったねと言われて、あのクソ女神を思い出す真。試験官はこれらはレベル50以上じゃないと無理だからねえと言うので、改めて一緒に来たハザル達を思い出す。彼らって100台だった。あれは結構なレベルだったんだ。と言う事で、既に持っていたここ迄来る時に手に入れた素材であっさりクリア。

飛び込みで満点合格したと言うので、受付のおねえさんも掌返し。

その頃の巴さん、武者修行で魔物を片っ端から片付けて食材として持って亜空に帰って来ていた。でもそこにエマからの報せが入る。澪が真の記憶保管庫を「次々と」と言えと言われて来たのだ。エマ策士。これで巴が特急で戻って行く。帰って来た巴に「は・た・ら・け」と言うのだ。
参考資料

澪は巴が真の記憶から実体化した物を翻訳していたのだ。真の記憶をこちらで使える様にして町の建設とかに役立てようと言うのだ。

真は帰る前に食事の出来る所に寄ったものの、メニューを見ても味が想像出来ない。飲み物を頼んでみたら黄色くて透き通ったのが来たのでレモン系かなと思ったらまさかのバナナ系。透き通る程薄い。亜空の食べ物の方が美味しい。

と言う事で亜空に戻ってみたら、分身巴はちゃんと働いていた。でも柿のつまみ食いをちょっと。真もそれを食べたかったので一緒に食べる。
分身巴の方が真面目で可愛い。
参考資料

そして蜃気楼都市の建設の方はどうかと。分身巴は準備中だけど何故作るのかと聞く。真が分身巴と視聴者に分かる様に説明。これから亜空の品を売りさばくにしても、見たことの無いものを、真だけが持ち込んでも価値は分からないしどうして独占してるのかと摩擦を生む。と言う事で蜃気楼な都市を作って、たまに外の人間を迷い込ませてそこで品物を提供し、それが浸透したら商売をすると言う計画。結構考えてる。

そこへ巴が念話で真を呼ぶ。何かと思ったら澪が続きを見たいと巴を脅していた。何やってるんだ。澪がたまたま見てしまったアニメと変身物にハマってしまい、続きがみたいと巴をせっついていた。

二人の諍いを収めて三人でツィーゲに戻った。宿にはベッドが二つ。でも巴と澪はお互いでどっちのベッドに来ますかと誘うと真はあっさりソファーで寝ると言っちゃった。そこにハザルからの連絡が入ってアンブローシアの精製に立ち会えるなんて願ってもない事だと合流のメッセージ。

と言う事で真とハザルはレンブラント商会で行われるアンブローシアの精製へ向かうのだが、それを見ている二人の怪しい男。妙にレンブラントに敵意を持っていて、ありったけの冒険者を集めて妨害だとか言っていた。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« 転生したらスライムだった件 第2期 第2部・第42話 | Start | 白い砂のアクアトープ・第6話 »