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月が導く異世界道中・第5話

結局絶野の町を廃墟にしてそのまま次の町へ出かけたのか、若旦那一行は。その時、あのトアとリノンが一緒なのは分かるとして、ミルスに捕らえられていた冒険者の三人も一緒に。ミルスのアジトを破壊した時にチラッと出ただけの三人が道中に加わるとは。
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そして立ち寄った名前も覚えていないギルドでまた冒険者登録とか言われたので面倒になってちょっと会話しただけで次のツィーゲの町へ。ここで何か特別な情報あるのかと思ったら、一緒になった一行に対して記憶改竄が行われていたと言う程度だった。この人達、あとあと何か関係するんだろうか。

ツィーゲの町へ向かう途中で真は巴に武者修行を勧めて体よく追っ払う。巴が居ないおかげでこのあとの話は少し単純化されるけど、ヒロインの片方を居なくさせる展開にはどんな意味が。

道中、モンスターが出現すると、これは澪が一瞬で片付けてくれる。モンスターの解体作業に勤しむトアを見て、長谷川の顔でそれをやられるのはとちょっと困惑する真。この調子でモンスターのアイテムは大分溜まって行く。

何度も澪が片付けていたが、ルビーアイが出現した時にとうとう澪がへそを曲げた。面倒な注文ばかり言うからと。かと言って冒険者達の力量ではルビーアイには太刀打ちできず、仕方なく真が出た。レベル1なのに大丈夫かと言われたが、真のレベルは意味が違うからね。真は無理だと言われたルビーアイの腹を狙う矢の攻撃でこれを全部討ち果たす。少し前の時間でやった全然当たらないエルフに見せてやりたい。

貴重なルビーアイの目玉もこれで確保。これがこのあと役に立つ。

ツィーゲの町で再登録完了。レアモンスターの筈のルビーアイを撃ち落としたのに真のレベルは相変わらず1のまま。他のみんなはかなり上がったのにね。

ギルドでクエストを眺めていたら、特殊ランクで依頼者が指名したらランクが低くても受けられるものがあった。レンブラント商会のクエスト。ルビーアイの瞳が条件。さっき確保した奴だ。と言う事で素材の分配の時に真は各種の素材は1個だけでルビーアイの瞳だけ12個貰う。

これで解散、と思ったけど、みんなが名残惜しそうだったので打ち上げに行く事にした。店はトアが探しておくと言うので、連絡の為にギルドカードで連絡先交換して起きましょうと近距離通信で連絡先交換。この近世ぽい世界でギルドカードだけが無性にハイテク。

トアが確保したお店は肉屋。そしてテーブルにあったものは全人類憧れのマンガ肉。乾杯はリノンだけがジュースか。ここでくっついて来た三人の冒険者の紹介。ルイザは辛辣な口調のエルフっ娘。アルケミーマイスターの男性キャラハザル。ドワーフの女の子ラニーナ。腕の筋肉が凄いからひょっとしてと思ったけど真には腕相撲で全然敵わないんだな。誰も彼も普通はレベル100台なんだね。普通はそうなんだ。

打ち上げを終えて宿へ。トアからの情報でレンブラント商会の依頼を受けると良くない事が起きると聞いたので、今回は貴重品は馬車から取って来て宿に行くと言う真。ていうか、それ以外でも馬車に置きっぱなしはダメなのでは。

先に宿の部屋に入った澪は今晩はここで真と二人っきりとドキドキしていたのに、荷物を取って来た真はベッドに入るやたちまち寝入ってしまう。

翌日、真が自力でゲートを作って亜空へ。あのちびっ子は誰だと最初思ったけど、巴の分身だったか。亜空の建設は順調に進んでいた。まるでテンペストの様に。若様の邸宅も建設中と言うが、あの土台でどんな建物が出来るんだろう。土台だけ見ると小さい家が何軒も集まってるみたいな感じだけど。
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ドワーフの長老が来て若様の為の装備を作ったから見てくれと言う。見たけど、どれもこれも重そう。そもそも豪商の若旦那の設定で旅をしてるのであんな鎧を着てしまっては不釣り合い。がっかりするドワーフ達だが、その中にトレンチコートみたいなものがあった。

それはルグイが作ったものだそうで、ルグイ曰く、着た瞬間に魔力を吸い取って即死レベルだそうだが、真はそれを聞く前に着ちゃって、おおなんか魔力吸い取られる感あるなあと。そしてこれはリバーシブルで、防御に特化する時は青、俊敏さに特化する時は赤の方にしろと言う。これ、いいんじゃないのと思ったら、あっという間に魔力を吸いすぎてコートのほうがボロボロになってしまった。

アルケー達がどうにか人間ぽい姿になれる様になっていた。そのうちの一人がこの付近で採った物だと見せてくれた中にカエンタケがある。カエンタケ、異世界の物じゃなくて実際に存在する毒キノコで、食べたら勿論中毒するし、触っただけでも皮膚がただれるヤバいキノコ。見かけたら絶対触っちゃダメ。
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真は澪を亜空に置いて、一人でルビーアイの瞳を手にレンブラント商会へ。
でもそこではいきなり「君は全てを間違えている、これ以上話す事はない」って、何故門前払い?

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