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カノジョも彼女・第9話

このままでは直也はミリカが直也の事を好きだと気づいてしまう。渚の時に一途に直也を好きだと言われたら渚を受け入れてしまった直也の事だからミリカにも言われたら三股になってしまう。それを阻止せむと咲はミリカが発情期なのだと言って誤魔化した。

ところが直也はそうかで済ませれば良いものを、翌日学校でミリカに謝ってしまう。ごめん、てっきり自分を好きなのだと勘違いしていた。これがミリカを刺激してしまって、ミリカ、直也を屋上に連れ出した。咲も渚も後を追う。

屋上でミリカはどうしてそうなったのか聞くと、直也は咲から聞いた話だと言って女の子には発情期があるんだろうと。何、デタラメ吹き込んでやがるとミリカは咲を睨んだら、咲はそっぽ向いた。
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発情期な訳ないだろと言うミリカに、直也はだっていつも顔が赤いからそうなんだろうと反論。ミリカは風邪だと言うが、こんなに元気で風邪の筈が無いと直也は受け入れない。ここでこっそり咲が耳打ち。恥ずかしがってるから風邪って事にしておいてあげなと。

ミリカは直也に確認した。もし自分が直也を好きだったらどうなのかと。咲と渚は大切にしたいからこれ以上他の女の子とどうこうは出来ない。断って諦めて貰うと宣言。そうだよなと、ミリカは三人を追い返した。気落ちしたミリカではあったが、私はミリカ様だ。MeTubeだって最初はうまく行かなかったけど頑張ったんだ。諦めるものかと。

咲と渚はこれでどうにかミリカの件は片付いたと思ったのに、ミリカはまたやって来る。私はおまえが好きだ!と公衆の面前で直也に大胆な告白。なのに直也は今のは聞き間違いにちがいない。もう一回言ってくれって、それは酷い辱め。

と言う訳でこのまま教室に居られないのでミリカはまた直也を引っ張り出す。また同じ事の繰り返しか。流石に紫乃も咲が心配になって後をつけた模様。

ミリカが連れ込んだのはあの体育倉庫。直也はミリカが自分の事を好きになったなどとは信じられない。だって二股男だよと。一体どんな所が好きになったのかと聞くと、あの時パパから全力で守ってくれた所。でも直也から言わせればあんなの誰だってするでしょ。それからキャンプ道具を売り払った時に、全部バイトして返すって言った所。直也、またしてもあんなの誰だってするでしょと。いやあどれも誰だってと言うもんじゃない。

理由を聞いて好きになってくれたのは分かったが、でも自分はミリカを好きになる訳には行かない。だって僕は「咲ちゃんと水瀬さんを大切にするので精一杯」。
(この時点でも「咲ちゃん、水瀬さん」なんだよね)

埒が明かないと思ったミリカは強硬手段に出た。
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大驚愕の咲と渚。

自分が直也を好きで居るのは変えられない、そして三股を許さないと言い残してミリカは体育倉庫を後にした。外では紫乃が二股?と事態を理解しきれない様子だった。

流石にミリカが目の前で直也にキスしたのを見て咲と渚の目が死んでしまった。自分が未だなのに直也のファーストキスをミリカに奪われてしまった。
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あまりの茫然自失ぶりに、直也がじゃあする?って聞くけど、そりゃこんな辻褄合わせみたいなタイミングでキスなんて出来ないよね。

そして咲は考えを改めた。あんなのはキスに入らない。直也だって驚いただけで何も感じてない。自分はもっと最高の気持ちでキスするんだと宣言する。二人共それで気持ちの整理が出来るのなら、それはそれで良い。でもここで直也がまた余計な事を言いそうで、ヤバいなと思ったけど、デートをしようと言う提案だった。

なるほど、それはアリかも。そして咲はデートの行き先を決めた。それは温泉。
え?泊まり?

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