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精霊幻想記・第5話

自分を襲って来たラティーファを奴隷から解放した事で逆に懐かれたリオ。ラティーファを伴いながら両親のルーツを求めてナグモ地方へ向かっていたが途中でラティーファには見えない巨大樹を見てそちらへ向かってみた。

するとその夜、襲撃を受ける事になる。そりゃ、わざわざ隠していた巨大樹の方に近寄ったので何かはあったろう。眩しい光で一時的に視力を奪われたリオは四人相手に戦う事になって苦戦。何とか話が通じそうだったのに、うなされていたラティーファを精霊術で眠らせたのが仇となり、この人間め同胞を眠らせて攫おうとしてると攻撃を受けて倒れてしまった。

ところで精霊語って逆再生だったね。固有名詞を除いて。
「気をつけて(kiwotukete)」が「えてくとうぃく(etekutowik)」って感じに聞こえたので。

ところがその後リオが目覚めるとベッドの上。手だけは拘束されていたけど。そして襲った四人のうち二人がベッドの周りに居て、ラティーファが飛び込んで来た。ラティーファから聞いて誤解が解けたみたいだが、それにしてはやけに扱いが丁寧になったのではないか。
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最長老のひとりアースラから先ずは謝罪。明日は長老会議で改めて謝罪すると言う。妙に特別扱い。

長老会議ではアースラの他に二人の最長老が居て、三人から改めて謝罪を受けた。その償いとして何か希望するものはあるかと聞かれて、リオはラティーファをここで受け入れてくれないかと言う。ラティーファ、リオに懐いているとは言ってもやはり同族と一緒に暮らす方が良いとの判断だ。でもそれは精霊の里としても望んでいる事なので、もっとリオ個人での望みは無いのかと聞かれた。

そこでリオはラティーファがここに慣れる迄暫く逗留させて貰って、その間に精霊術を習いたいと言う。リオの精霊術は独学だしね。

話がまとまって来たところで誰か出現。
ここ、Twitterの実況で「また新しい女が出てきた」と言うのがあって笑った。
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最長老達は全員立ち上がって、この方は世界樹の精霊ドリュアス様だと言う。準高位精霊らしい。ドリュアスの見立てでリオの中に精霊の気配がすると言う。そしてその中に居る精霊とは人型の精霊が眠っていると言う。人型精霊は希少で準高位級以上でないとありえない。六大精霊が過去に行方不明になっているが、リオの中に居るのがその一人かもしれないとも言う。

これでますますリオは崇め奉られちゃうの?

リオには一軒家が用意されていて、オーフィアが案内したらラティーファだけでなくサラとアルマもそこに居た。食事も用意されていたが、稲の籾を脱穀したものをサフランで炊いたと説明される。あっさりと言っちゃうけど、こう言う異世界でなくて現世の日本語に該当するのをどう表現してる事になるんだろう。稲とか言われちゃうと、植物の稲だから「ああ、Oryza sativaですか」と種を強調する表現した場合にどう取られるのか。
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食後、サラが私達はどこで寝たらと聞いてくるので、何のことやら。夜伽ですか?
サラとオーフィアとアルマの三人も一緒に住んで世話をしろとアースラに命じられたのだ。ここであれ?と思った。最初に襲撃したのは四人。だから四人セットなのかと思ったら、どうもあの槍を持っていたウズマは別らしい。

色々アースラに言いくるめられて三人は同居する事になった。

こうして秋→冬→春→夏と歳月は過ぎて行く。
そして精霊大祭。

リオの精霊の里での生活は平穏無事に過ぎていたが外では不穏な動きが。レイス・ヴォルフが竜の巣みたいな所へ入って行って卵を失敬して来る。プロキシア帝国の天上の獅子団に頑張って入団したばかりの若者の兵に卵をもたせるが、いかにもこいつが犠牲になりそうな。

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