« かげきしょうじょ!!・第7話 | Start | 精霊幻想記・第7話 »

探偵はもう、死んでいる。・第7話

うーん、何だか話を追うのがどうも。

ジャック・ザ・リッパーがまた出現して、またヘルの仕業か、でもシエスタは動けないから拾った記憶喪失のアリシアを名探偵にでっち上げて助手を付かせる、取り敢えずの目標はサファイア探し。

何だろう話の整合性が全然無い気がする。

アリシアを探偵にでっち上げたので、アリシアが無目的にサファイアのまなこを探す。勝手に走ったり。でもこれって後でチラと走り回る理由は語られたけど。確たる手順が無いから適当に宝石商のサファイアみたり、アングラな店に入ったり、川を攫ったり。特に川を攫うと言うのはそのままの格好で水に入ってる無計画さなので、ひょっとしたら川辺を歩いていて光る物を発見して突撃したのかもしれない。もしそうだとしたら絵コンテで描かれなさすぎではないか。

そんな感じで二週間。シエスタが快癒してお祝い。三人で夕食をとっていたが、シエスタと君彦のやり取りが阿吽の呼吸すぎてまるでバカップルみたいだと言おうとしたのをシエスタが口封じ。
参考資料

二週間の時間は無駄ではなくて、アリシアの行き先は決まったらしい。同じ様に身寄りのない子の居る施設。学校みたいで嬉しかったと言うが、強がりではなかろうか。リボンを貰えると聞いた時に、それをつけて本当の学校へ行きたいって言うし。

まだサファイアのまなこを見つけてないのをつかれたアリシアは今から探しに行くと席を立つが、もう外が暗くておばけが出るぞと言われて怯み、一旦寝てから明日朝早くから探すと帰ってしまった。

で、残ったシエスタと君彦がその後も飲み続けた結果、シエスタがベロベロに酔ってしまいました。君彦は何飲んでたの?シエスタに勧められたのとか、アリシアが注文したのに飲まずに帰ったシンデレラとかあったけど、この時点の君彦って未成年でしょ?

部屋に戻ってガウン姿になったシエスタが胸をはだけてメロンとかスイカとかの話をする。これにどんな意味があるのかとか思う君彦ではあるが、酔っぱらいに論理的な話は無理だ。そのうちにシエスタがベッドをポンポンと叩いてこっちに来いと。隣に座るだけかと思ったら、一緒に寝ちゃって、そのまま不真面目な事に突入。
参考資料

これってその後のシエスタを失った後の君彦の反応を考えると、この夜にやっちゃったベルな展開だと思うし、翌日の二人の反応、特に酔っていたシエスタは別にして君彦の様子がアレなのでやっぱりそうだと思うが、なのに翌朝の二人の服装が一緒に横になった時と同じなんだよね。これってどう描きたいんだろうか。おかしくないか?

翌朝気づいたシエスタがぶっとい注射で君彦の直近の記憶を消そうとしたが、そのタイミングでアリシアが入って来る。ミッションコンプリートだそうだ。
参考資料

そう言ってアリシアが君彦にプレゼントしたのは眼帯。あの時(ヘルとの戦いの時だっけ?)君彦が左目を負傷して視力が弱っていたのをアリシアが見抜いた。それは二週間一緒に歩き回った時に君彦が簡単にアリシアを見失っていた事から気づいたと言うが、でもあの描かれ方は瞬時過ぎて視力が健全でも見失っていたろうに。右に居たアリシアを見失っていたし。

これがシエスタの出した課題だったのか?と聞いてみたが、でもシエスタの反応は勝手にやってくれたけど全然知らなかったみたいな反応。

だから何故シエスタが課題を課したのかは分からないが、取り敢えず二週間の間にアリシアが「久しぶりに外を走り回る」と言うのがぽろりと出たのはあった。

などと言う所に加瀬からの電話。クソガキどうしてるのかと。これで先日の日本に帰った筈なのにシエスタと君彦の部屋に加瀬がやって来てジャック・ザ・リッパーがまた出たぞと言った加瀬がニセ加瀬だと分かる。勝手に他人の部屋に入って来て葉巻吸うなと前回書いたけど、その時に君彦に渡した筈のライターを持っていたのが決定的と言う描かれ方だが、そもそも加瀬が君彦にライターを渡して行くと言う方がおかしい。

この小道具ライター、君彦が襲われた時にベッドを燃やしてスプリンクラーを動かす役割をしたばかりか、ニセ加瀬が出たと言うのまで引き受ける小道具であったが、その発端となる君彦にくれてやると言う行為が自然じゃない。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« かげきしょうじょ!!・第7話 | Start | 精霊幻想記・第7話 »