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精霊幻想記・第6話

リオとラティーファが精霊の里に来て一年経った精霊大祭。ここで二人共もうすっかり里に馴染んだと言う事で正式に里の民として認められる。でも一年って、ここに来た時にリオがアースラに言った一年経ったらラティーファを置いて出奔するって時期だよね。

里の外ではあのレイスが巣から卵を盗み出して精霊の里近くの森で一休みしていた。若い兵士に卵を持たせ、自分は少し周りの様子を見て来ると言い、不安になった兵士にアーキテクトを渡してこれを飲めばお前がどこに居るのかたちどころにして分かるから飲んでおけと渡した。やべーぞそれ。そしてもし何かあったらここに居るグリフォンに乗って逃げろと。
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精霊大祭ではサラとオーフィアとアルマがすっかり酔っ払って、リオはこのタイミングでラティーファを森の中に散歩に連れ出す。そしてラティーファに大事な話があると切り出す。この雰囲気にラティーファがただならぬ物を感じ、リオが自分はこの里を出ると言い出したのは、自分を置いて一人で出ると言う意味だとすぐに分かる。でも連れて行けないと言うリオにそれ以上は聞きたくないと逃げ出してしまった。

この頃、ドリュアス達は里の近くの森に余所者が来ている事を察知していた。リオとラティーファが近づいた時も察知したので警戒網が働いている。そこでサラ達がまた偵察に出動。

行ってみると例の若い兵士が卵を抱えていた。リオの件があったからか、いきなりは襲わないで話を聞こうとし、何だその卵はと問うが、兵士はそれを抱えてレイスに言われたとおりにグリフォンで逃走を始める。

それを追ってサラ達も飛び立つが、向こうからワイバーンが群れをなしてやって来たのを発見。よりにもよって卵を抱えた兵士が里の方向へ向かうからワイバーンを止めようとした。

その頃レイスはワイバーンが一つの卵を追って出かけたスキを狙って残っていた卵を根こそぎ強奪。そしてもう用済みとばかりに手元にあるアーキテクトを握りつぶしたらあの若い兵士は血を吐いて死んでしまった。

それが運悪くと言うか、リオから逃げたラティーファの眼の前に墜落。あの卵は墜落のショックで割れてしまう。黒いワイバーンはそれを察知してラティーファの眼の前に出現。以前は刺客をやっていた程だから何とか逃げたり出来たものの、でももう平和に慣れてあの頃の鋭さが無い。危ないところでアルマが到着。この頃やっとリオは里に戻って異変に気がついた。

アルマが懸命に防戦。でも黒いワイバーン、強い。逃げようと言うラティーファに対してこのままだと里に行っちゃうからとアルマが言うのでラティーファも自分も里を守らなくちゃと黒いワイバーンの囮になろうとする。
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時間稼ぎとは言ってもそんなに簡単ではなく、やはり窮地に陥った所で、やっと主人公登場。リオは強いよ。素手で黒いワイバーンを殴り倒して最後には口の中が弱点だと攻撃をかけて倒してしまった。

翌日落ち着いたところでリオとラティーファは改めて話し合い。ラティーファは自分が逃げたのは自分が邪魔になるからいつか置いていかれるんじゃないかと以前から不安だったのがつのったからだと言う。

でもリオはラティーファが邪魔と言う事は決してないと言って、ラティーファもそれを受け入れて里に残る事になった。このタイミングでやっとラティーファとリオは二人共日本からこちらに転生されたのを明かしあった。とは言え言っただけか。信頼している相手と離されるのは辛いよね。
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旅立つリオに里の最長老達は今後に役立つ装備を渡す。ドワーフのドミニクからは剣とマント。これは強いアイテム。アースラからはエルフの秘薬など。あとは食料と飲み物ってそれ大杉。でも大丈夫。シルドラからは時空の蔵を贈られる。これさえあればどんな大荷物も大丈夫。

精霊の里に来た時と比べて遥かに強力な装備をしてリオはヤグモ地方へ。
Cパートみたら早々と到着したみたいですね。

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