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転生したらスライムだった件 第2期 第2部・第41話

後手を踏んでしまったか。クレイマンの素早い動きに、今からではユーラザニアへの救援が間に合わないと沈む一同。リムルはラファエルにもしクレイマンがユーラザニアの民を皆殺しにした場合の真の魔王への覚醒確率はどれ位なのかと聞いてみたら78%。円周率より遥かに高いな。このリムルさんのセリフを聞いた実況民の一部が何故円周率と比較するんだと言う反応していて、リムルが魔王に覚醒する時の覚醒確率の件をもう覚えていないのかと。

リムルは高い確率でクレイマンが覚醒する可能性があるので、断固阻止する方向に向かった。転送魔法だったら行けるのになあとリムルは思いつつ、シュナに言われるまでもなく転送魔法で兵の移動は危険がある。が、ここでラファエルさん介入。転送魔法は魔素を大量に浴びるので人間とかの転送は不可能だが、自分で結界を張れる魔族なら行ける。結界を張れない場合でも結界を張る魔法をかけてやればOK。完全転送術式を使えばOKって言うが、それが作れるかと聞いたら、もうさっき作ったとのラファエルさん。超優秀。
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これを信じてくれるかと言うリムルにみんな信じるとこの作戦に乗ってくれる。

クレイマンの居場所が分かれば直接対決出来るのだがと呟くリムルにシオンからの提案。ワルプルギスに乗り込んで、他の魔王ごと平らげてしまえば良いと。流石にそれはちょっと無理筋だし、何と言っても悪意の無い他の魔王迄敵にしたくない。却下されて悲しむシオンにでも乗り込むって案はありだよねと。

ラミリスに聞いてみたらお供二人までなら行けるんじゃないとの事だった。それじゃあ乗り込むとして、今回ミリムがワルプルギスに賛同したのは何故かと言う真意も知りたいところだ。単にクレイマンの言うことを聞くミリムではないので。だってミリムってわがままだからと自分の事を完全に棚に上げて言うラミリス。

今回、このあとの展開もあって、ミリムがクレイマンに操られた説が濃厚に。
でもあのミリムがクレイマンごときに操られるかなあ。

お供はシオンとランガに決まったのに、ヴェルドラが自分も行くと言い出す。まあ確かにヴェルドラは頼もしいけど、ヴェルドラにはこの町を守って貰いたい。これは一番重要な使命だと言われて満足するヴェルドラ。

ラミリスは師匠(ヴェルドラの事)は自分のお供で来たら良いと言うが、ヴェルドラはラミリスのお守りで行くのはなあと。でもリムルにはもっと企みがあった。ヴェルドラをなだめてやっと魔王の地位になったと言う情報を流す事でクレイマンを油断させたいのだ。そしてどうしてもと言う時には暴風竜召喚でヴェルドラは呼び出せる。だからラミリスはトレイニーとベレッタをお供で参加する事にした。

ミリムおかしい説を補強する忘れられた竜の都の場面。ミリムから統治を任されているミッドレイ、そしてその配下のヘルメス。ミリムからの命令書によってクレイマンの軍のヤムザに協力せよと言われ、渋々それに従っているものの、ヤムザが好きなように要求して来る事に怒っていた。頭を真っ赤にする程に。
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ヤムザがやって来て、物資の要求のみならずそれを運ぶのも手伝えと言って来たのでヘルメスがそれはと言いかけたらあっと言う間に腕を切られてしまった。それを見てミッドレイがヘルメスをぶっ飛ばし、部下が失礼な事を言ったどうか自分に免じて許して欲しいと収める。勿論、ミッドレイはここでヘルメスがヤムザと戦ってもっと酷い事になるのを収めたのだが、やはり頭を赤くした。

まあこの一件でヤムザが小者と言うのが分かったし、クレイマンの軍が内部分裂を起こしそうなのも分かった。

クレイマンの軍と戦うにしてもユーラザニアの民をどう守ろうかと思案していたリムルにラファエルから提案。こっちに全員転送しちゃえばよいのです。と言う事で、さっそく完全転送術式を使ってユーラザニアの民をテンペストの難民キャンプに一夜にして保護した。勿論フォビオが説諭に伴ったから住民も納得してあっさり事が進む。

こうして無人となったユーラザニアに、今度はテンペスト軍が完全転送術式で進駐する。その数凡そ2万。クレイマン軍は3万とか言っていたけどこの面子なら大丈夫だよね。リムルも無事に勝ってくれと祈って送り出した。

凄いな、魔王になったリムルの魔法。
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