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カノジョも彼女・第6話

高い装備を調達してミリカがいついてしまった。何とかしなくてはと思っていたら、ミリカがもぞもぞしてでかけたから、きっとコンビニ迄トイレに行ったのだろうと(向井家で借りないあたりに妙な意地が)言う事で、直也はそのすきに買取業者にテントなどを買取に来て貰おうと電話をかけはじめる。

流石に咲が何やってるんだと止めるが、直也は真剣だ。だってこのままミリカがずっと居たらいつかミリカを好きになってしまうかもしれない。でもミリカが彼女になるって言った時に断ったじゃないかと咲に言われたら、そんなもの所詮二股野郎の言葉だと言う直也。おまえ、一体何言ってるんだ。

二人が信じてくれると言ってるのに、直也はミリカを好きにならないと言う自信が無いんだと強調。いや、確かにそう言う可能性が存在するのは本当だけど、どこまでクソ真面目なんだ。

でも直也にしてみたら、ミリカが真剣なのを見ていたら自分が揺らぐだろうと。だからそうなる前にミリカを追い出したい。その妙な真剣さに咲が折れてスマホを渡した。ミリカに一緒に怒られようと。

と言う事で、咲と渚も手伝ってミリカのテントなどの撤去開始。直也は買取業者が来る前にミリカが戻って来ない様に時間稼ぎをして来ると出かけた。そこにスッキリしたミリカさん帰宅。
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二人だけで話せないかなと切り出したのは良いんだけど、それを聞き入れないミリカを何とかしようとするからミリカに不審がられ、何か隠してないかと言われて、足止めしようなんてしてないと言ってしまった。おまえは本当にバカ正直だ。

気づいたミリカ、向井家へ走り出す。そこではまさに買取業者がミリカのテントなど一式を積み込んでいる最中だった。私の荷物一式を何しようとしてるんだと怒るミリカ。そりゃまあ怒るよね、自分の物だから。

でもそろそろちゃんと考えよう。そもそもミリカが向井家の庭にテントをはって暮らすのは不法侵入なので直也達はそっちで退去を求めれば良かったのに。

ミリカに見られてしまったと思った直也は実力でミリカを止める。そっちがその気ならこっちはこうだとミリカはこの人痴漢です!と叫び出した。どうよ、これで世間に顔向け出来なくなるだろと言われて直也の手は一瞬ひるむ。

それにしてもこの一部始終、買取業者さん困惑しちゃってるだろうに。

痴漢扱いされて一生後ろ指さされても良いのかと言うミリカに、そんな事が怖くて二股なんて出来るかと直也は叫ぶ。いや、余計な事を叫ぶな。
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近所のおばさん、直也と咲は幼馴染で近所付き合いあるから思わず「咲ちゃん、そうなの?」って聞いちゃう。咲、すげー迷惑な事態。

そのキャンプ用品いくらしたと思ってるんだと足を踏み倒すミリカ。弁償はすると言う直也にミリカは100万円したと言う。いや、前回尼に注文した時に18万円って見せたじゃん。

どうだ払えないだろと言うミリカに、直也は確かに高校生には払えない金額だけど、バイトして払うと言い出した。その代わりもう付きまとわないと約束してくれと言う。

二股してる二人の為だったら何だってするんだと言う直也にドキっとしてしまうミリカ。直也の熱意に咲と渚もバイトすると言い出した。

借用書を書いて渡した直也だが、ミリカはいらねーとそれを破いた。私はぜってー帰らないからなと。この反応に何か気づいた咲。

でもそこへミリカ父がやって来る。そりゃ家に帰らなかったら心配もする。ミリカ父、どうして帰らないのかとミリカに迫ったら、ミリカはこいつの所に居るからだと直也を指した。なんだおまえは彼氏なのかと問うミリカ父に、彼氏じゃないですときっぱり。そこで止めれば良いものを自分にはもう彼女が二人いる、二股してる!と強調。だから余計な事を言うなって。

流石に咲も渚も気がついた。ミリカ、直也の事を好きになりはじめていると。だから早く帰らせようと直也をせっついたので直也はミリカ父に言う。ミリカと付き合うつもりが無いからお引取りを。そしたらミリカ父が怒る。うちの娘に魅力が無いのかと。こいつもいいかんげん面倒くさい。確かにわがままだが片親でもマジメに育てて来たんだと。おや、父子家庭でしたか。

それに対して直也が反論。ミリカには魅力がある。この若さで努力家でMeTubeのチャンネルで5万登録を成し遂げたと。ミリカは魅力的だと。これでミリカがMeTuberだと言うのが父にバレる。

それを知ったミリカ父、さっそくスマホで検索したらあの胸を揺らす動画が出てきた。娘のあられもない姿が全世界に丸出しに。よし、これで家族会議コース。ミリカが連れて行かれるなと咲達が思ったのに直也が止めた。彼女の動画は編集や演出は工夫がされている。ちゃんとしたエンタメに昇華されていると強調。分かってるじゃんと思うミリカ。直也のフラグ立て凄い勢い。

動画も直也の事も自分の意志で自分の為にやってるんだ、文句を言わせないと自分のスマホを取り出して強調。でもこれが失策。ミリカ父はミリカのスマホを奪ってチャンネルを削除しようとする。ミリカのスマホだとミリカのセッション持ってるからね。

チャンネルが削除されようとするミリカ。これ、完全に泣いちゃう案件。だってカタカナ言葉使いたくないけど一番しっくりするのがそれだから使うけど、これはミリカのレゾンデートルなんだから。流石にこれはやばい。それをすぐ察知した直也が止める。高校生の彼女がどれだけ頑張ったのか知らないのか。本人が決めた事だ、いくらなんでもそれはやりすぎだと。ここは俺が守る!
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ああ、完全にやらかしました。

ミリカ、落ち着いて考えたくなったから一度家に帰ると言って父と一緒に帰途についた。

咲と渚はもう分かってしまった。
ミリカ本気になってしまう。

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