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精霊幻想記・第3話

セリアの今日はライトニングの魔法をやりましょうと言う言葉に当初からのリオに対する悪意キャラのスティアードが今更ライトニングの魔法とか、ああそう言えば使えない奴がいるんでしたねとか言い出す。でもセリアの言うライトニングの魔法は簡単なものではない。それを見せてやってやっとスティアードは納得。でもリオは魔法ではないが光の球を操る事は出来ていた。誰にも見せていないが。魔法ではないこの能力は下手に見せたら碌な事にはならないと何も使えないふりをしていたのだろう。今回、前世のアドバンテージがほとんど使われなかったが(多分最後の戦いはそれ)、ここは隠れた前世の経験からのものではないか。下手に悪目立ちすると碌な事が無いと言う。

と言う風に目立たない様にしていたリオなのに、スティアードはリオを呼び止めてお前は最近女子生徒をたぶらかしていると難癖をつける。あの模擬戦に勝った後で評判が高まってそう言えば告白されてたな。その難癖をセリアが窘める。フローラがハラハラして見ていた。姉のクリスティーナに言うものの、クリスティーナはお互い関わり合いにならない方が良いと。そう言う選択もありだと思う。王族の風を吹かせてどうのこうの言い出すとまたリオが面倒事に巻き込まれるかもしれない。
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そうして始まる屋外実習。スティアードやフローラやクリスティーナが同じグループらしいが、どうしてか分からないがリオまで同じグループ。セリア先生、ちょっとはグループ分けを考えたらどうか。

森をいち早く抜けるのが課題。そしてスティアードが自分の家の兵士がこの森の近道を知っているのでそれを先輩(分隊長)に教えてそれで行く事になった。そしてリオは全員の荷物持ち。

森を歩いて行くと魔物=ゴブリン出現。ここは分隊長の指示に従って前衛で防御をする者で突撃。ゴブリン相手ならなんなく倒せた。リオが別の方向を見ていたので何をぼさっとしていると叱られるが、それは実は何者かの気配を感じ取っていたのだ。その男、リオをちょっと試してみるかとつぶやくので、この後の強敵はこいつの仕業か。

ゴールが近いと思ったら崖。先に進めなくなってしまった。クリスティーナは分隊長に次の行動を求めるものの、答えられないうちに次の魔物のオークが出現してしまった。今度はゴブリン程度では済まない。

スティアードがオークの槍に脚をやられてふらついて、ある男にもたれかかったらそれをはらいのけられ、その挙げ句にフローラにぶつかってしまった。フローラ、その衝撃で崖から落下。リオが飛び出してフローラを押し返す。
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これでフローラは助かったが、崖の上ではオークの攻撃が続いていた。魔法攻撃で何とかオークを撃退。崖下ではリオが無事だったが、崖上では諍い発生。スティアードがフローラを突き飛ばしたと言われたが、スティアードはリオに突き飛ばされたからフローラに衝突した、と言うのを「今思い出した」と言い出した。

そこにさらに大きな魔物出現。サンダーボールもアイスランスも全然効かない。蜘蛛の子を散らす様に逃げ出す。だがフローラはミノタウロスにやられた太った先輩をヒールするのに残ってしまった。そこに迫るミノタウロス。

もうこいつと戦えるのはリオしか居ない。やっと本気を出すリオ。その様子をかげで見るフローラ。

こうして何度もフローラを助けたリオではあったが、フローラの言葉は政治的な判断には聞き入れられない。スティアードの父親のユグノー公爵が学園長の所へ出向いてうちが窮地に立つとアルボー公爵派が力を増して王家としても困るだろうと言うのだ。アルボーって、リオを拷問にかけたシャルル・アルボーの実家か。ともかく政治判断でリオがスティアードの代わりに悪者にされる。

一介の天才少女のセリアでは大貴族の思惑は動かせない。悪者にされたリオはひとりセリアの所へ行って、自分がここを立ち去る事で事を収めると言うのを告げた。思っても見なかった形でのリオとのお別れにセリアが悲しむものの、必ず手紙を出す、その時は偽名の「ハルト」を名乗ってと言うのを受けて泣く泣く別れる事になった。
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でもリオが立ち去るだけで済まなかった。ユグノー公爵は謎の少女ラティーファに命令してリオ暗殺に向かわせた。

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