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かげきしょうじょ!!・第3話

他人が作ってくれたお弁当は美味しい。確かにそう。私の場合は偏食が激しいので一概に人任せには出来ないんだけど。でも愛がそこに居ない。一人で外で食べていた。他の人間と関わり合いたくないし予科室は狭いからと言う理由だが、本科生に見咎められたらまずいそうだ。ぼっち駄目なのか。そこまではまあ分かった。でもお弁当を食べてないでメロンパン食べてる。これまさかお弁当貰ったけど捨てたとかないよね。お弁当欲しい人には作りますみたいな感じと解釈しておこうか。
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友達なんて要らない、話し相手は太一だけで良いと言う愛だが、今回愛がこうなったのが描かれる。確かにあれではなあ。

でも同室がさらさで良かったと言うか、相変わらずさらさは愛に絡んで来る。多分誰にでもだろうけど。そんなさらさに愛は友達じゃないよと面と向かって拒否。

愛は幼い頃は未だ他人とは話す子ではあった。花守ゆみりさんの幼いキャラの声で。愛の母親は女優らしい。TVに出てる。裸体も出してる。男子にからかわれてもそれを流すとか、女子と普通に話すとかは出来ていた。

だが、小学校に入った時に母親が男を連れて来た。あなたのパパになるかもしれない人よと。ああ、この男が愛にトラウマを植え付けるのか。このブログとかで何度も書いてるけど、親の都合で離婚したり再婚したり、それは子供に大変なストレスを与える行為で、よくよく考えた方が良い。特に子供が反論出来ない環境で「新しいパパよ」とか最低だから。

そして愛にはもっと最低な事が訪れた。母がロケで一週間不在の時にその男におそわれたのだ。どこまでやっちゃうのか心配だったが、いきなりべろチューされて愛は吐いた。未だ子供だったから「やらしい事」をされたら赤ちゃんができちゃうと思って、お腹を締めたりして必死だった。母に電話しても取り合ってくれない。そして愛は髪を切る。テディベアの綿を抜く。完全にやられてしまった。

そこに入って来たのが太一。髪を切った姿を見たら尋常ではないのが分かる。何かして欲しい事は?と聞く太一。太一と母君子が言い争った結果、愛の部屋には鍵がつけられ、太一はいつでも自分の家に来て良いと合鍵を渡した。
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取り敢えずそれでそれ以上の被害は無かったものの、愛の顔は能面となり男が完全に嫌いになってしまった。で、未だにあの男は家に居るのだそうだ。そりゃ家にいたたまれまい。そんな時にアイドル事務所からのオファーがあって、女子だけのグループと言う言葉に勘違いして愛は入ってしまった。でもアイドルって男に自分を見せるものなんだから。

そうして起きたのがJPXを強制卒業させられた究極の塩対応をしてしまったのだ。
その時の男が迫っていた。

タップの授業。愛は物覚えが良いと言われた。さらさはうるさい。ステップが重い。そして目をつけられたのが平凡少女山田。お前は太っている。体重管理をしっかりしろ。その強い言い方に思わずさらさがでもぽっちゃりが好きな人が居ると反論したが、言下に否定される。おまえらを見るのは男じゃない。圧倒的に女性だ。その女性が自分たちが届かない様な美しさを求めて見に来るのだと。うん、これはごもっとも。気の毒だが。

その授業の帰り道。愛はあのファンに遭遇してしまった。その頃さらさは太一から愛と仲良くしてやってと言われていた。さすがのさらさも愛から友達じゃないと言われたからとちょっと不満げ。でもさらさはそこで愛を拒絶はしない。

男から逃げてきた愛を、部屋が同じなんだからと理由をつけて守って帰ってやる事にする。すると帰り道にあの男。

第1話とか第2話でストーカーみたいな絵を見せられた時は、こいつが愛にさらに酷いトラウマを植えるのかと思ったが、今日の様子を見て違うんじゃないかと思った。素直なファンみたいに見えるのだ。愛が放置したカバンを持って待っていた。渡そうとして近づくと愛は怖くなって逃げる。
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これ、愛に関しては「キモオタ」な格好で来るなとかこの男には言えないんじゃないか。元のトラウマがアレなんだから多分スーツ姿で来ても同じだったと思う。いや、もっと駄目だったかもしれない。愛はとにかく酷い目に遭って今がこうなのだ。このファンのせいじゃない。

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