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探偵はもう、死んでいる。・第3話

新キャラ登場かと思ったが、あまり普通の会話が成立しない子だった。
14歳の子供なので自分の頭に思いついた事を相手にどう話したら理解出来るかを考えもせずベラベラと話すのだろう。子供はそう言う会話をする。年老いて来ても同じになる。

だから全く会話にならない。冒頭で「私アイドルやってる」と言うが、名探偵への依頼の最初のセリフでアイドルかどうかの情報は全く要らない。君彦がこんなのと関わり合いになりたくないと思ったのは当然だろう。俺は探偵じゃないと切り出したが、そこに渚が割り込む。彼は探偵ではなくて、助手。私が探偵だと。
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ところでこの子は君彦が探偵だとどうやって知ったのか。渚の場合は一応シエスタの心臓が導いたと言う事にしておくが、この子は何の関わりも無かった子だ。例の巻き込まれ事件だらけの「お手柄高校生」のニュースからだとしたら個人情報漏れ過ぎだろう。

そしていきなりその子斎川唯は時価30億円のサファイアが盗まれるのを未然に防いで欲しいと言い出した。これもおかしい。自分でそう言うサファイアを持っていたとしよう。それだけの価値のある宝石は大抵何か名前があり(実際あった)、普段はそれで呼んでいる。時価なんぞいくらでも変わる。それなのに持ち主が「時価30億円の」なんて言い出すのは限りなくおかしい。

ともかく駅前の路上でこんな大声でそんな話をしだしたので君彦が唯の口を塞いで、でもそのせいで以降は変態さん扱いされる。ここで立ち話など出来ないから後日ちゃんと話そうと言う事になった。

その口を塞いでる時に駅前のスクリーンがいきなり斎川唯のニュースを始めた。タイムリーすぎて誰かの陰謀にしか見えない。ともかくこのこれ見よがしなニュースで斎川唯がアイドルと言う説明はされた。

家に一旦帰ってからは渚さんの長い長い長いモノローグでこれまでの生活と心臓移植後の気持ちの解説。

そして唯の所へ行ってみたら途方も無いお屋敷。途方も無い長いテーブル。いや、こう言うテーブルって当主が端の真ん中に座ったらその隣に座るから。「死神坊ちゃん」見たら分かると思う。

席を移動してやっと話が始まった。予告状が来ていたと見せてくれた。昭和の時代の予告状。唯のドームライブの時に「時価30億円のサファイアをいただく」と。ここでも「時価」かよ。
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唯に言わせるとこれは宝物庫にある「奇跡のサファイア」だろうと言うのだ。おや?これはひょっとしたら予告状が言ってるのとは違うサファイアと言う錯誤を生じさせようとしているかな?

だったらその日だけ警備を増やせ、そこにSPが居るだろと君彦が近くの黒服を見たら、こいつら全員唯のファンだそうだ。いや、ここに居る連中がそうだとしても、別にSPを雇えばいいじゃないか。これだけの屋敷なんだから。あるいは警察にたのめと言っても予告状だけで警察は動かないと。まあ普通はそうだよね。他のアニメで動いてるのはこれまでに犯行を繰り返した犯人の予告状の場合だから。

君彦はバカらしくて席を立とうとしたが渚が止める。これだけの金持ちなんだから成功報酬は巨額だろうと。渚の邪な目論見は別として君彦は三年間お金に苦労した経験があるので確かにそれはあると話に戻った。

ただ、どうして話の相手が唯なのかと君彦が聞くと、唯の両親は三年前に既に死んでいる。でも14歳なら絶対後見人が付く筈ですが。

宝物庫に行って現物を見たが、渚がトイレに行きたくなって宝物庫には君彦と唯の二人だけ。唯が君彦の耳元で囁くのだが、それだけ身長差があってどうしたら耳元で囁やけるのか。

ともあれ唯の君彦いじりが妙に激しい。唯の左目がキャラ付けだと言う理由の眼帯らしいが、そこに手を添えながら自分は一人じゃないとか、その思わせぶりはまさかひょっとしてシエスタ?君彦は唯が何かを隠してると思ったし。そうだとしたら冒頭でどうして君彦を探偵だと決めつけて近寄って来たのかも分かる。
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唯の屋敷からの帰り道、渚が昨晩の夢の話を語る。シエスタと話をしたそうだ。メチャクチャ喧嘩したとか。ここも語りだけで済ますの?絵面無し?そしてこの会話をしてる道がまた不思議で、住宅街を歩いてるのかと思ったらどうも大通りの歩道みたいで、道の反対側はビル群。どんな道路なんだ。

それから一週間。唯のリハを見に君彦と渚がドームに行くが、この時点で君彦がすっかり唯のファンになっている。一週間かけて唯の動画を見てこうなったらしい。ネタな状態ではあるが、あるいはファンの姿をするのは何かを隠して探ってるのかもしれない。

リハでは不審者が出現して、何があったのか描かれないままあんなのが出回るんじゃもっと警備をとか言う話になる。

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