SCARLET NEXUS・第1話
社会背景の作り込みがはっきりしない設定の中で適当に「どこかから正体不明の敵がやって来たので戦います」みたいな話はもう飽きたので冒頭は「またそれか」と言う印象だった。
と思ってWikipediaを見てみたら「アクションRPG」とあったので、なるほどそう言うゲーム世界のアニメ化なんだなと分かった。
とにかく正体不明の怪異が来る世界。世界って言うか、この国だけなのか、でもそんな訳あるまいにと、それすらも分からない。警報が出る場面を見ると相当科学技術が発達してると思われるのに、その怪異に対してどうしてそう言う能力があるのか分からない能力を使って少年少女が戦う。大人になると例によって失われるんですかね、都合よく。
大きな物で怪異が潰れるし、対空砲火でやはり怪異を一定程度倒せるのでそんな能力なんかに頼らないで通常兵器で徹底的に叩いたらどうなんですか?
これだけだと全然つまらないが、主人公のユイト・スメラギが社会や家庭における葛藤を持つの点はこの先の話次第では見どころかもしれない。

