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精霊幻想記・第1話

幼い頃、とある川崎の団地から引っ越す時、幼馴染の女の子に泣きつかれてどんなに離れていても一緒だ、大きくなったら結婚しようと誓った天川春人。しかし、その大きくなった頃にバスに乗っていたらそのバスが事故を起こして踏切に突入して電車と衝突。敢えなく死んだ…けれどもどうも転生した模様。

この時に登場していた女の子達がその後どうなったのか分からない。結婚を約束した幼馴染、バスに乗っていた時の小さい子(年が経ったからあの幼馴染じゃないよね)。でもこれだけの事をしたので多分一緒に転生してるんじゃ。

その春人の記憶が異世界のリオに突如湧き上がる。でも断片的で自分でも妙な事を口走ってると言う自覚で、転生とかのイメージは無いらしい。

リオは孤児で、でも以前は母親と幸せな生活を送っていた。それがある日母が殺され、リオはその復讐の為に生きていた。とは言っても未だ子供なのでスラム街(そんな言葉がこの世界にあるのか)で悪い連中の下働きをさせられていた。その悪い連中、荷物は「丁重に」扱えと言ってたので誰か攫って来たな。中身がよく分からなかったみたいなので「運べ」とだけ命令されたか。

小屋から追い出されたリオの目の前にスラム街とは似つかわしくない身なりのきれいな女性四人連れが声をかける。一人(クリスティーナ)が非常に高圧的な態度で話しかけるも、リオが相手にしないので魔法が使える子(セリア)が道理に沿って話を聞いてきた。ただ、彼女らが探していると言う子はリオは見ていないのは確かだ。そこでリオは魔法探知で魔力のある人間を探したが、それらしい子は見つからない一方でリオに魔力があるのが判明した。
参考資料

きれいな身なりのままでスラム街へ入っても駄目だと四人は一旦着替えに戻った。その間にリオが小屋に戻ったらあの悪い連中が皆殺しになって、リオも仮面の男に襲われる。その瞬間、時間が止まってピンクの髪の女性が魔法の使い方を教えてくれた。

このおかげでリオは仮面の男に勝つが、ここで初めて前世の身体が役に立った。前世では春人は武術をやっていたみたいだから。でも今回これ以外に前世が役に立つ場面無し。これだけなら別に転生物じゃなくても良さそうだが、先に何かあるかもしれない。

部屋の中に例の悪い連中が運んで来た袋があって、そこから人の声が聞こえる。中を開けてみたらどうも探されていた女の子らしい子が出るが、人が死んでいるのを見て気絶してしまった。仕方ないのでリオが運び出すと、そこにさっきの四人連れ。やはりお前が攫ったのかと聞く耳を持たないクリスティーナだったが、それを抑えて話を聞かせて貰おうと王城へ連れて行かれる。

しかし話を聞くだけではなかった。リオは拷問を受けて一味の正体をはけと殴られる。魔法で身体を強靭に出来ないものなのだろうか。拷問をかけているのは近衛騎士団副団長(wikipediaでは「副」がついてない。聞き間違え?)のシャルル・アルボー。近衛騎士団ともあろうものがどうしていきなりと思ったら、攫われたのが王女フローラで、騎士団がまんまとしてやられたのでその汚名返上の為に焦っていたらしい。元々のキャラも駄目そうだけど。

しかしそれをフローラの知るところとなってリオは救出され、リオは逆にフローラ救出の栄誉で王に謁見する事になる。

今の所、ほぼ転生要素無し。
でもまあ話は悪くない。

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