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スーパーカブ・第9話

本格的に冬に突入。でも景色を見ると未だ山々が紅葉していて完全な冬とも言えない。山の紅葉って東京近郊だと200m級の山で12月にピークとなってあとはみんな落ち葉になっちゃう。山梨県だともっと早いでしょう。

寒さ対策としてハンドルカバーを付けたものの、それだけでは本格的な冬は越せない。愈々アレを買うかと小熊が言うが礼子は嫌がる。でもハンドルカバーだって嫌がったくせに結局付けたじゃないか。

寒くなって来たらカブの所でお昼を食べるのも辛い。小熊、ご飯は進歩したけどおかずは相変わらずだなあ。でも缶詰って高くないか?先日の退院後にほんのちょっとしか食べられないので缶詰買ったけど高かった。そこに椎もやって来た。椎は温かい「Tè al latte」(テアルラテ)を分けてくれた。寒いからグラッパを入れたと言う。そこで注釈が入る。グラッパって蒸留酒だそうだ。だから量が多いと飲酒になっちゃう。風味づけ程度なら料理でも行われるから良いのだろう。カフェの子と友達だと色々飲めて最高だな。だからと言って椎を箱詰めしたら駄目だ。

寒さ対策の話をしたら何とかなるかもと椎が二人を呼ぶ。

持って来たのはなんだかモコモコのカーディガンみたいなもの。
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小熊は何か匂いがすると思ったが、その価値を礼子がすぐに気がつく。アブラッシブウールだそうだ。椎はこのカーディガンから小熊のライナージャケットを作ったらどうかと言う。余った部分で礼子の靴下も。椎の父は喜んで譲ってくれるみたいだが、メンテが大変との事だ。洗ったら油をまた染み込ませるとか。でも小熊は面倒なものは信頼できると言う。その確かなポリシー、これに限った事じゃないけど小熊ってどこで獲得したんだろう。常々不思議。

椎の提案は良かったが、裁縫出来る人が居ない。小熊は出来ないし、そしてみんなが見渡してきっと礼子も出来ないだろうと思っちゃう。ここで小熊がひらめいた。今から急いで学校へ行こうと。もう椎が荷物として乗せられる日が来たか。

この場面でひょっとしたら甲府一高の文芸部顧問の先生かなと思った。編み物してなかったっけ?とは言っても流石に今から一高は遠い。普通に学校へ戻って家庭科の先生に頼んでみる。先生もアブラッシブウールの価値が分かっていて生徒の寒さ対策とあればやらない訳には行かないと引き受けてくれた。

とは言っても時間がかかるんじゃと思ったらあっと言う間にできちゃったよ。どんな神の手なんだ。ライナーと靴下とそしてホットカバー。これを着ての登校は温かい。礼子も靴下が温かい。

それで済んだかなと思ったのに冬が本格化したらもう駄目ですよ。短かったなライナーの天下。富士山の初冠雪をラジオのニュースで言ってるが、でも調べてみたら初冠雪って大抵は10月下旬。予想した11月下旬の風景かなよりもっと一ヶ月も前で少し季節の関係がおかしい。

やはりアレを買わなくてはならない。と言う事でとうとうそのアレを見に行く。相変わらず礼子は嫌だとか言ってるけど。アレとは予想はしていたけどウインドシールドだった。礼子、かっこ悪いとかしまりんのシールドをdisってるな。

UP GARAGEに行ったらあったはあった。4,790円。小熊にはお高い、と思っていたら先に買われてしまった。店員に聞いたら店には無いが、系列店にはあるから取り寄せようかと言われて迷う二人。一度は首をふったのだが…

その後椎のお店へ。今回はカプチーノ。今回もグラッパが入ってる。今回も注意テロップが出る。
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迷ってるなら試してみたらどうかと椎に言われ、そして礼子が思いついたのはあの信用金庫だった。行ってみたらシールドをつけた、でも事故車のカブがあった。近くを走らせる程度なら大丈夫と言われて礼子と小熊は乗ってみる。

その結果、あれほど嫌がっていたのにふたりともシールドを買っちった。
つけてみたら凄い、凄い、そしてそのまま韮崎平和観音にも行っちゃった。
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