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ゾンビランドサガ リベンジ・第9話

喜一の新生佐賀をと言う訴えは同士を集めだした。喜一の運動は実を結び始めた…と思われていたが、そうは簡単な話ではなかった。集まった志士が血気盛んな連中で、どうも喜一の運動とは方向が違う様に見える。

でも喜一はそんな事に気づいていない。ゆうぎりや伊東と三人で記念写真を撮ってそれを写真屋の店頭に飾りたいと言われて喜んで応じたりする。伊東は写真に残るのを嫌がっていたが。

喜一は気づかずともゆうぎりはそれとなく感づいてはいた。でも余計な事は言わず、徐福の看病をしている。青汁みたいなお茶を淹れるんだが、嫌がる徐福に無理やり飲ませてしまった。まずいって言うより、熱そうなのを無理に飲ませたらいかんだろw
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とうとう志士達は喜一に実力行使を明かす。悩む喜一に伊東はもういいんじゃないかと。これ以上は陸軍が動く。陸軍が討伐に動く。そうなったらただでは済まない。

ここまで見過ごして来た伊東だが、とうとう司令が来たらしい。伊東はゆうぎりに二人で逃げろと言いに来たものの、ゆうぎりから喜一の覚悟がそんなものなのかと言われて反論出来ない。でも喜一は頼むと言い残した。

ゆうぎりもこの先を考えて手を打った…って、おい、副島とか大隈とか、どんだけ人脈あるんだ。

そして雪の降る日。長崎権令が佐賀に来ると言う新聞を見て志士達は決起した。権令って県令とはまた違うのか。「ごんれい」と読んで県令に次ぐ地方長官とあるので、大納言に対する権大納言みたいな意味の「権」なんだな。演出上仕方ないかもしれないが、この時代の新聞で「権」を「權」って書かないのは違和感あるな。

権令暗殺に向かう志士の前に伊東が立ち塞がった。そして伊東が志士を全員倒す。そこに駆けつけた喜一。伊東はごっこ遊びをしているうちなら良かった。だが内乱に迄至ってはもう見過ごせないと振り下ろす刀。

それを防いだがなんとゆうぎりの仕込み刀。ゆうぎりさん、あなたそんな事まで。そうこうするうちに司直の手が迫って来る。ゆうぎりは喜一を連れてその場から逃走。

何もかも破れてしまった喜一。何も気づいてなかった。何が新しい佐賀だ。ゆうぎりだけ逃げろと言う喜一にゆうぎりが叩く。喜一が動き出したからこそ動きはじめた佐賀の新生はある。ここで諦めて今までを全部無かったことにするのか。そう言って喜一に長崎に逃げる手配を渡す。
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そしてゆうぎりは伊東との決着を。本気で行くと言った伊東だが、でも伊東は覚悟を決めていた。伊東も喜一の世界を夢見ていた。政府の密偵を倒してしまったゆうぎりには陸軍の追手が迫る。

このあと書かれるが、司法の裁きを経ずしてこの内乱の時代は陸軍が独自で反乱分子を処分出来た。それにゆうぎりは殉ずる事になった。そうか、ゆうぎりの首の跡と、死んだ理由はこれだったのか。
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そして現代。
今回はゆうぎりさんがセンターのステージ。
バーで語らい合う徐福さん、あの時の徐福さん?

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