« さよなら私のクラマー・第10話 | Start | りばあす・第47話 »

やくならマグカップも・第10話

姫乃が悩んでいる。形は決まった陶器座布団だったがどんな色にしようかと。サンプルを見ながら迷いに迷っているけど、あの色のサンプルいいなあ。

直子が気分転換に「多治見の若手15人展」に連れて行ったが、かえって迷いが大きくなったかもしれない。十子と三華に聞いても天才と天然の発想は何を言ってるのか分からなかった。
参考資料

行き詰まった姫乃が現実逃避でお弁当作りに勤しんでいた。でもこれって一応伏線だったんだなあ。

そんな姫乃にはアレを見せるしかないと直子はあそこへ。例の姫菜のモニュメントの場所。直子ってあの話の時は絡んでなかったか。でもこれを見ちゃうと真似になっちゃいそうだと思っていた姫乃に直子は素直に真似てもいいんじゃないかと言ってくれる。そうだよね、姫乃って陶芸初めて未だ半年程度なんだから。

そして直子は刻四郎の言葉も言ってくれる。あのお弁当作りをしてる時の楽しんでやってるのが良いのだと。それで迷いが吹っ切れた姫乃、モニュメントと同じ様に結晶釉の色合いで行こうと決めた。

ここで十子先輩から釉薬についてのご指導。そうか釉薬って色付けだけの役割じゃなかったんだ。まあ確かに何か塗らないと水気が染み込む感じになりそう。当然ながら色を出す為に混ぜる物とか、結晶を出す為の温度と時間も大切。だからテストしてみるしかない。組み合わせや焼き方を試行錯誤。

こうして何とか出来たイメージにかなうテスト焼き。ああやって天秤で量を計るんだなあ。

そして祈る気持ちで本番の窯入れ。ドキドキしながら窯を開けてみたら結晶もちゃんと出ていて成功。あとはあのフワフワの紐を通すと完成。
参考資料

完成度の高さから直子は何かの賞が取れるかもと大いに期待。
うーん、期待しすぎるとそうはうまく行きませんみたいな流れの可能性が出るのであまり期待しないで期待しましょう(何だソレ)。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« さよなら私のクラマー・第10話 | Start | りばあす・第47話 »