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Vivy -Fluorite Eye's Song-・第13話・最終回

シンギュラリティ計画を遂行する。
運命の日に目覚めたヴィヴィ。外ではAIによる人類の抹殺が始まっていた。そこにマツモト出現。念の為にとマツモトは話しかけるも、それに先んじてヴィヴィはマツモトに接続して今の状態を示した。
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今回は博士の所へ向かわずに、直接トァクの所へ。ユイもエリザベスもヴィヴィが2回もタイムリープして歴史を修正しようとしているなどとは俄には信じられないが、しかしそうでないと知り得ない話をヴィヴィが話すので受け入れざるを得ない。

その上でヴィヴィはトァクに何を求めるのか。ヴィヴィとマツモトはアラヤシキに向かい、アーカイブによるAIの制御を止めて衛星の落下を阻止する。その為の時間をトァクは警備AIと戦って作って欲しい。トァクにはヴィヴィの言う事を信じてアラヤシキで死闘を演じよと言う要求だ。

のめるのか?ユイは口を開いた。自分達は人類とAIの共存を求めて集まった。それは今起きている状況とは到底相容れない。やろうではないか、やってやろうではないか。一つ前の歴史では失敗したかもしれないが、博士を犠牲にしたおかげでトァクは未だ深手を負っていない。成算はある。遂行目指してエリザベスが声を上げる「お前ら、声が小さい!」

トァクの突入への準備が行われる。最初の時点では衛星の落下迄は12時間だったのが5時間になるまでかかった。その間にマツモトは確認した。本当に歌えるんでしょうね。パチンと指を鳴らしてヴィヴィは答えた。ディーヴァの様に歌うと。でもマツモトは必要なのはディーヴァの歌じゃなくてあなたの歌なのだと。そんなマツモトに心配するな、向こうのあなたに気合を入れて歌えと言われたのだからとマツモトを歪めるが、それは冗談だと言った。100年一緒に過ごしてヴィヴィの冗談を聞いたのはこれが初めてだ。多分大丈夫だろう。
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愈々侵攻が始まる。警備AIと死闘を繰り広げ、ヴィヴィは進む。ニーアランドの、嘗てヴィヴィが歌い始めたあそこに至った時に、そこでナビの声が聞えた。この場でナビが出るとは思わなかった。思えば第1話はこの二人の会話で始まったのだ。ナビは、ディーヴァあなたは歌う事によって人類を幸せにする筈だった。あの子との約束を忘れたのか。暴走停止プログラムは暴走を止めるだけの物じゃないのは分かってるんだろうと。そしてそこに現れるモモカ。ここに来てナビの精神攻撃!

しかしヴィヴィはそれを振り切る。モモカは私の事をディーヴァとは呼ばない。ヴィヴィと呼んだのだと。

メインステージに立ってヴィヴィは歌い出す。マツモトやエリザベスやトァクの戦いは始まっていた。ヴィヴィは心を込めて歌う。覚えていますか。あのヴィヴィが色々なAIや人々と触れ合った日を。
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マツモトはアーカイブに辿り着いて停止プログラムを注入。AI達は停止して行く。同じくヴィヴィも膝をついて崩れる。それでも歌い続ける。そこに最後の衛星が落ちようとしているのをマツモトが発見。迎撃ミサイルの如く衛星を爆破した。自分とともに。

全てのAIが止まりヴィヴィも止まった。
「ご清聴ありがとうございました」泣ける。
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AIが止まって人類は救われたのだが、あのヴィヴィに助けられたおじさん、AIに怒りをぶつける青年を止める。これが人類とAIとの架け橋になるのだろう。

そしてピアノのある部屋でショートカットのヴィヴィが目覚める。
そのヴィヴィにマツモトは歌でみんなを幸せにするのが使命なのだと促した。

 

ヴィヴィ、良かったなあ。最初の放送で1時間スペシャルやると知った時はどんな内容なんだと思ったけど、その1時間スペシャルでいきなりこちらの気持ちを掴んで来た。そして以降はずっと掴みっぱなし。良い作品を見せて貰った。流石にこれで二期ってのは困難なのかもしれないが、もっと見たい気持ちにさせてくれる。

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