« Vivy -Fluorite Eye's Song-・第12話 | Start | やくならマグカップも・第11話 »

さよなら私のクラマー・第11話

深津は恩田に勝ちたいなら26番をぶっちぎれと指令。ここからこのあと深津無双が始まるのかなと思ったけど、それっきりだった。逆に恩田に驚くだけで。

取り敢えず深津の解説はある。ワラビーズが浦和邦成から点を取るにはカウンターしかあるまい。だが、あの26番がそれを遅らせる。そのすきに両サイドが戻ってしまう。だからカウンターが出来ない。だったら26番を黙らせるしかない。越前はそれを恩田にも行ってやれよと怒るものの、あのガサツには細かい事を言っても無駄だと。
参考資料

後半が始まって降り続く雨に流石の浦和邦成の選手と言えども雨にボールを取られて止まった所を恩田が襲う。そこにさらに桐島が割り込んで奪われるのを阻止。あぶねーと言いつつ、地蔵なら地蔵らしくしてろと言うものだから、恩田が反論。地蔵、地蔵って坊さんかよ。あんたはその地蔵にぶっちぎられる間抜けになるんだと。

これね、結局「ぶっちぎる」が最後まで意味が分からなかった。
どんな状態がぶっちぎるなの?

深津の企みはガサツ=恩田を使って26番桐島を翻弄し、スーパーなボランチを一人の人間にしてしまうだけでこちらの攻撃が可能になると言う。たとえばブアイソ。ブアイソって誰だ。周防か?ここに来ていきなり深津からのニックネーム呼びが始まったぞ。

恩田にボールが渡る。ここでいきなり井藤のロールケーキ論議が始まってしまった。あのフットサルの時の回想なのだが、浦和邦成に勝った久乃木の井藤と対戦しなくちゃと言う恩田の思いの場面か?いきなりだけど。その回想から戻って恩田は桐島をかわし、でもすぐ後から来た浦和邦成の次(8番)をもかわす。

恩田のプレーに驚く両陣営。ボールを運ぶ恩田、本当ならピッチが濡れてボールが止まるのにスピードが落ちない。恩田はリフティングしながら走っていた。確かにピッチを転がすより早いけど、それでも追いつかないものなのか?
参考資料

ここでまた回想。井藤を見送りながら恩田は敵と認められたのかと思い、そして曽志崎が解説。プレヤーはみんなひとりぼっちだけど、敵だろうと認める相手が居るのだと。

敵ゴールに迫る恩田。いくらなんでもこのまま来ないだろうと思っていた浦和邦成だが、突っ込んでくる恩田に海老名が動いた。しかしその海老名ものなのか?抜いて恩田のゴールシュート。かろうじて入らなかったけど動揺する浦和邦成。情報と(恩田=地蔵)全然違うじゃないかと怒るメンバー。花房が自分のミスだと言うけど、これは仕方ないよね。だって味方のワラビーズの中でさえ恩田の凄さを知ってたのは越前だけで、能見なんて「何者だ」とか今更聞くんだから。

ところでぶっちぎると言うのはこう言う意味だったのだろうか。

またもボールを支配して相手コートに迫る恩田に桐島がカットへ。でももう恩田は一人ではない。そこに駆けつけた周防がそのボールを引き継ぐ。
参考資料

白鳥へのパスはシュートに結びつかなかったものの、ワラビーズの攻勢は続く。似非イタリア野郎、万年予選チームに終盤でこうも苦しめられるとはと、恩田の輝きに感心していた。

桐島は今年こそ先輩を勝たせるんだと思っていたが、一方のワラビーズだって恩田だけでぶっちぎらせるかと燃えていた。それはいつもの周防や曽志崎や白鳥以外のメンバーも。そして越前までもが、ピッチに立っていないのを悔しがっていた。

残り時間5分程になって恩田と桐島の勝負。桐島が止めるものの、次は曽志崎が。そして周防が。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« Vivy -Fluorite Eye's Song-・第12話 | Start | やくならマグカップも・第11話 »