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やくならマグカップも・第6話

持病が再発して非常に体調が悪いので当面簡易更新となります。

多治見に夏がやって来た。多治見って全国でも暑い土地なんでしょ。
小泉先生がアイスと共に持って来たのは美濃焼コンテストの案内。ちゃんと学生の部って言うのもある。

十子は大皿を出すと言っていて、これは本格的だ。三華は企画部門と言っていた。じゃあ姫乃はどうするか。例によってデザインを描いてるが姫乃のデッサン力はその時その時で凄い違う。

そんな時に呼ばれて下に降りたら小泉先生が来ていた。今日から始めた夜の部に先生が来ていたのだ。シャンディガフとか言っていたが聞いたことも無い名前で多分お酒の一種なんだろう。

小泉先生の用事と言うのは姫乃に明日土曜に資料整理を手伝って欲しいと言うのだ。場所は学校裏の郷土資料館。それを聞いてまたぞろ刻四郎の表情が固くなる。きっと姫菜絡みの何かがあるんだな。

先生に連れられて学校裏へ。織部学園が窯業学校だった名残で、部室も陶芸家の残した文化財みたいなものなのだそうだ。だから陶芸部は簡単には潰れない。途中で道が分かれていて、先生は用があるから左の方へ、姫乃には右の道を行った方が景色が良いと言うので姫乃は右の道へ。確かに景色の良い場所に出たが、そこで謎の音が。

音の方向へ行って見たら巨大な陶器のオブジェが。そこを流れる風によって何とも言えない音が流れていたのだ。そして陶器の綺麗な色。
参考資料

郷土資料館に到着。木造の素晴らしい造りじゃないですか。学芸員の磯村が迎えてくれて、ここが市で検討の結果青少年作陶資料館にする事が決まったと言って資料も見せてくれた。そしてあれを作ったのが姫菜だと知らされる。資料の中には試作中のモニュメントの資料があった。完成した時の写真もあった。

母の高校時代の活動を知って自分も母の様に焼き物にしたい何かを探そうと思う姫乃だった。

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