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さよなら私のクラマー・第1話

基本的にスポーツには興味が無いので冒頭で女子サッカーが終わってしまうと言う訴えの場面を見てもはーそうですか程度しか思わず、そしてキャラデザを見たら何だか微妙で、これって大混雑の日曜深夜を生き残れないのではと思った。冒頭では。

先ず登場したのが恩田希。高校に行っても男子とサッカーをするのが望みだったが、監督から、お前は高校では女子サッカーをやれ、高校に行ったらますます男子とのフィジカルの差が出てしまい、それでは試合に出られなくなる。それはお前の才能には惜しい。女子サッカーのレベルが低いというのならお前が押し上げろと言われる。

取り敢えずこの子が主人公かなと思ったが、次がある。

今度は周防すみれ。上手いのに入った中学が残念だった。一人だけ能力的に浮いてしまい、誰もついて来られずそして試合では負ける。そんな周防の力を認めていたのが曽志崎緑。周防が仲間から何故勝手をやるのかと責められて居た時に、敵方なのにそれはお前らの能力が低いから仕方なくやったんだろと言う程に認めていた。

だから曽志崎は周防が高校を選ぶ時には今度こそちゃんとした力のあるチームの高校に入ろうと言う。だが周防が選んだのは…試合で浦和邦成高校にボロ負けした蕨青南高校だった。試合を見て、自分と同じ境遇の先輩に感情移入してしまったのだ。いや、曽志崎、入学願書出す時にもっと責めろ。
参考資料

蕨青南高校の女子サッカー部は弱小な上に三年生が顧問に愛想を尽かして全員退部してクラブに行ってしまい、二年しか居ない。そこに一年生として曽志崎と周防が入った。だから人数も少ないのでギリギリの紅白戦をやるが、曽志崎と周防は中学時代の力を発揮。でもたった二人でパス回しをしては先が読まれてしまう。そこに突入して来たのがあの恩田。フェイントも決めて白鳥綾にパスを回して白鳥がシュートを決めた。

弱小と絶望感溢れていたチームだったが、新入部員で盛り返せそうじゃないか。
役立たずの監督で競馬雑誌みてるとか(競馬いいじゃん)、そう言う監督は何かを持ってそうだが、それよりも新規にコーチとして入って来たのがもっと凄まじそう。

冒頭で書いた様に「うーん、どうかな」と最初は思ったが、流石「四月は君の嘘」の原作者の作品。見てるうちにどんどん面白くなる。アニメのキャラデザは君嘘みたいにした方が良かったけど。

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