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ゾンビランドサガ リベンジ・第2話

復活の巽。さっそくこれからどう売り出すのかと言うのをマイクでグリグリしながら聞いて行く。そして被っている段ボールのTVを指して、なんだかんだ言ってもテレビじゃろがーいと、テレビに出演する段取りをつけた事を明かした。

共演するのがホワイト竜として俄然盛り上がるサキ。サキにとってはホワイト竜は伝説のラジオパーソナリティだったのだ。

と言う事で祐徳稲荷神社にやって来てスタッフとご挨拶。すると遅れてホワイト竜がキャデラックのボンネットに乗って登場。まるで少女革命ウテナの鳳暁生の如く。とは言っても寄る年波には勝てない。リーゼントスタイルの庇の部分(※ここはリーゼントではない)がもう立たなくて垂れ下がっていた。
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それでもサキは本物のホワイト竜だと盛り上がる。
この時点では若い頃はブイブイいわせてたパーソナリティが今はもうヨボヨボって展開なのかなと思ったんだけど。

スタッフから取り敢えずいい感じにまわって下さいと言われ、さくらはお店の方を見たのでおみやげでも手に取るのかと思ったら柱に掴まっていい感じに高速回転していた。メンバーのボケをフォローするのは愛だ。

いい感じに門前の店を見て回っているうちにムツゴロウが水槽に入ってるのを見てホワイト竜はこれはお前たちだと比喩を語りだした。それなら外に出られる様にしなくちゃと思ったものの、これはお店で飼ってる、代わりにこっちの箸置きはどうかと勧められて500円のムツゴロウ箸置きを買わされた。さくら達にはなんだこれな感じなんだけど。これで盛り上がってるのかと疑問だが、サキのおかげで盛り上がっていた。

そして本殿の方へ。でかいな、祐徳稲荷神社。調べてみたら三大稲荷のひとつだとか。三大と言われてすぐに思いつくのはやはり「いなり、こんこん、恋いろは」の京都の伏見稲荷。あとは東京に居るとよく知らないので東伏見稲荷神社を連想しちゃうんだけど、それは入らないか。

縁結びの神社だよと言われて赤くなる純子。昭和のアイドルは恋愛に疎いのか。

いい感じに参拝したらスタッフからいい感じに終了と言われて終わりにしようとしたら、ホワイト竜が待てと言い出す。祐徳稲荷と言うとこの本殿に光が当てられるが、光に目がくらんでその先にある物を掴み損なうなと言って奥の院を指差す。スタッフが奥の院は大変だからと止めるものの、サキが行かせて下さいと言うので奥の院へ。

これがきつい。ゾンビだから大丈夫と言うさくら達。でもスタッフは辛いし、ホワイト竜はもう倒れそうだった。奥の院って気軽な気持ちで行こうとすると大変な所があるからね。東京だと御岳神社はケーブルカーを使って少し歩くと辿り着けるものの、その先にある奥の院って登山装備で登山覚悟でないと大変だから。

ヘロヘロになって到着したホワイト竜。何か掴めたかとの問いにサキは元気いっぱいに答える。これで盛り上がって終了。いい感じに終了。
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でもスタッフの中ではホワイト竜の言葉はよく聞いても何を言ってるか分からないと言う声もあり、それを聞いたサキが怒って飛び出そうとするのをさくらが止める。ところがホワイト竜が帰り際にもう俺はあのラジオから下りるんだと言って愕然とするサキ。

館に帰ってサキってホワイト竜が好きなのかなと言う話になる。例によって純子が恋愛の話で赤くなるが、でもサキの好きってちょっと違うんじゃないかな。

眠れずにホワイト竜のラジオ番組を聞くサキ。ホワイト竜の所には聴視者からのはがきで最近行きつけの小料理屋に「ありんす」と言う女将が入って、その様子から本官(笑)に気があるのではと読み上げたところで容赦なくはがきをやぶって気のせいだと切り捨てる。いいな、いい感じのパーソナリティじゃないか。

サキはやって来たさくらにホワイト竜のラジオ番組がどう自分を救ってくれたのかを話した。周りがみんな敵だと思っていたあの頃、夜釣りのおっちゃんのラジオから聞こえて来たのがあのホワイト竜。居場所が分からなくなったそんな時こそ目を伏せるな。辺りを見渡せ。きっとお前と同じ思いのヤツがいる。そうして出会ったのが麗子だった。今の自分があるのはホワイト竜のおかげなんだと。ホワイト竜によって救われた人間はもっと他にも沢山いる筈だ。

だからこのまま終わらせる訳には行かない。そう言ってサキはさくらを乗せて自転車をFMサガに爆走させる。FMサガに到着した時にはもうハンドルしかなかった。そのまま収録スタジオの調整室へ。

ホワイト竜はそれに気がついてサキとさくらをスタジオの中に招き、特別ゲストとして紹介する。このラジオを聞いていたサガジンの大古場がカップ麺を吹き出した。フランシュシュが活動再開したと聞いたがここにも進出か?

ホワイト竜は自分は今日でもうこの番組を下りるが、これを引き継ぐのはお前だとサキを指名。お前はフランシュシュだけのリーダーじゃない、佐賀のリーダーになれと。勝手に話が進んでいくよと思うラジオ局のスタッフだが、これは行ける、行けるよと手応えを感じるスタッフも。

ホワイト竜との別れ際、サキは好きです!と宣言する。行っちゃったと驚くさくらだが、ホワイト竜はもっと大きくなってからだなと言って去って行く。でもそう言われても自分達はゾンビだから大人にはならないんだよなと涙をこぼした。それを見たさくらも大泣き。
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こうしてフランシュシュ全員で番組を引き継ぐ。フランシュシュ、順調に名前がまた売れ始めた。だからライブを再開したらまた新しいファンが会場にやって来る。ラジオで聞いたぞと。

第2話始まった時はホワイト竜何だ?と思ったけど、見てみたらサキとホワイト竜の良い話。第2話でもう感動話来たね。

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