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ホリミヤ・第13話・最終回

もう卒業式。と言う訳で私物を持って帰らないとならない。丁度今私も会社から私物を引き上げないとならなくて。基本的にリモート勤務なのにこれだけの為に行かねばならない。今度フリーアドレスデスクにするからと。

計画的に持ち帰っていた堀や井浦と違って宮村も吉川も荷物が沢山あった。誰か力ある人と言われて、宮村でなく堀が名指しされてお怒りの堀さん。

生徒会室でも片付けしてたのにまたも綾崎は脱線して旅行ガイドを見ていた。動物園行きたいなー。でもそこを見てみたら遠くて日帰りが難しい。車が必要だろうし、宿泊も必要になるだろう。それを聞いて河野は気がついた。綾崎は動物園に行きたいんじゃないんだ、みんなとどこかに行きたいのだ。でもこの面子で免許持ってるのは居なくて、柳の免許取得待ちに。
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相変わらず堀家に来て寛いでいる宮村だが、もっと寛いだ堀が寝てしまった。その寝顔を見ながら堀によって自分の高校生活って大きく変わったなあと思う宮村。もし、些細な切っ掛けを手にせずに過ごしていたらどうなっていただろうか。宮村は創太が転んだのを助けたと言うそれだけでここまで大きく高校生活が変わった。そう思うと、今の関係性が全部失われてしまった片桐高校の様子を思ってしまった。一人宮村が残っていた教室に石川が忘れ物を取りに戻って来て「あれまだ【他人(ひと)】が居る」とか本当に希薄な関係性の状態が。

本当に、ちょっとした踏み込み、ちょっとした切っ掛けで変わるものは変わる。

そして始まった卒業式。卒業生代表として仙石が登壇し、読み上げようとしたその瞬間に宮村がクシャミをしてしまったので全てが台無し。怒った仙石から逃げた宮村が屋上へ行って、そしてそこでもしかしたらあのままだった自分の影と出会う。今迄何となく過去の自分と目を逸らしていた宮村がやっとそれを見つめ直す事が出来た。卒業おめでとう。

そのあともそれぞれの卒業。河野が石川とばったり会って、手を差し伸べてありがとう。楽しかったよと。それを見ていた吉川だったが、今度は吉川が柳とばったり会って卒業後の遊びに行く話で盛り上がる。井浦妹基子は片桐に入ることになったみたいだ。

堀と宮村、一緒に帰りながら宮村は振り返る。堀さんのおかげで自分の日常を打破して貰ってありがとう。
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堀の良い場面、たっぷりじゃないか。

ホリミヤ、良き青春物語だった。
堀と宮村の間は中盤でもうやっちゃった程にゴールして、その後のみんなの物語はこの卒業を描くためにあったんだな。

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