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ゾンビランドサガ リベンジ・第1話

どうして「リベンジ」なんだろうと思った。

愛がスーパーカブに乗って小島食品工業と言う会社へ行ってタイムカードを押して働いている。一緒に働いているおばさん達から顔色が悪いと言われたが、そりゃゾンビだからなあと思ったけど、これって意味あったんだ。

さくらとたえは牧場で、サキは道路工事で、純子は人形作り、リリィは牛乳配達。
どうしてこうなった。

どうやら莫大な借金を抱えてしまったらしい。一期最後のライブを成功させた後はCDも売れてイベント会場は毎回満員。そこで巽が持ち込んだのはEFSライブ。駅前不動産スタジアムでライブじゃーん。盛り上がったところのアンコールで新曲をどーん。

ところが三万人のキャパに僅か500人。おかげで調子が狂ってライブもボロボロ。借金どーん。EFSで爆死…あ、心が痛い。
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それでもまたアイドルとしてステージに立ちたい。フランシュシュのみんなはその思いでアルバイトに励んでいた。それなのに巽と来たら飲み屋でくだをまいていた。あの熱意溢れる巽がいくら爆死だったとは言え、なぜここまで。

ともかくそんな訳なので今のフランシュシュには巽が居ない。だからメイクも綺麗に出来ていない。だから愛は顔色悪いと言われていたのだ。

アルバイトをしながらフランシュシュには先ず目前の目標があった。それは一年前にデビューしたあのデスメタルライブのステージで復活ライブをすると言う目標。その4月27日はもう目前だった。
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さくらが巽の様子を今日も見に行くが、借金が貯まったと言っても巽は聞く耳を持たない。もう終わったんだと。

愛がふと思う。巽がああなってしまったのは借金よりも別の理由があるのではないかと。そう言えばいくら巽とは言ってもEFSライブは性急すぎた。何か焦っていた事があるのだろうか。

巽の部屋に何か秘密があるのではと、純子がピッキングして部屋の鍵を開け、みんなで中を物色。特に理由はみつからなかったものの、新曲を作る過程のカセットテープをたえが発見。熱意だけは分かった。

デスメタルライブ目指して新曲の準備は怠り無い。もうその前日。そしてさくらはライブ当日も巽の所へ迎えに行くものの、俺はもう何も出来ん。持ってると言っていた筈の巽は思ったよりも持ってなかったと投げやりの巽を置いてさくらは戻る。

こんな状態であのデスメタルライブのステージへ。
例の二人が来てるものの、周りはもうすっかり知らない連中ばかり。つまりフランシュシュを知らない連中ばかり。だからステージにアイドルグループの格好のフランシュシュが出て来ても「なんだこいつら」と言う反応だった。

完全なアウェイの環境で歌い始める。さくらは不安一杯で立った。愛は流石にアイドルとしての鍛錬がされてるな。

この時も巽は相変わらずバーに居た。そこのマスター、ちゃんとゾンビの件を知っていてでももう終わりにしたんだろうと。巽はこのプロジェクトは時間に限りがある。でもあそこで失敗して大きな借金を作ったらもう終わりだと。

何だ、時間に限りがあるって。
ひょっとしてゾンビとして活動出来る時間に限りがあるのだろうか。
ともかく、だから焦っていたと言うのは分かる。でも計画がお先真っ暗になったからと言ってフランシュシュのみんなをもう見捨てるみたいな事するなよ。

もう終わったんだと言うマスターの煽りの言葉が逆に巽の心を燃え上がらせる。フランシュシュのステージは期待していない観客からは見放され、もう降りろとも言われる。そこに巽が飛び込んで来た。

「アンコール!」

何言ってんだこいつと言って殴る相手を無視してアンコールを続ける。デスおじ二人もアンコール。周りがなんだと言ってかかってくるのをデスおじ二人が応戦。観客席は騒乱の中に。そして巽はアイドルならここで歌って応えろと叫ぶのでフランシュシュの新曲が始まった。

これで冷え切っていた観客席はまあまあの反応で終わる。
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サキから見たらギリギリセーフ。うん、確かにギリギリセーフなんじゃなかろうか。デビュー会場で再始動。そして巽も再始動。

なるほど、ここからリベンジが始まる。
相変わらずの雰囲気が維持されていてよかった。今期も期待出来そうだ。

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