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86-エイティシックス-・第1話

機械が人間の代わりに戦闘してくれる世界。その結果サンマグノリア共和国は侵略して来たギアーデ帝国の軍を駆逐しつつあった。戦闘による戦死者はゼロ。首都では平和を謳歌して繁栄を享受していた。

ところが主人公らしきヴラディレーナ・ミリーゼはちょっと違う。戦闘機械の86に対して他の兵士とは違ってまるで心を通わせる様な扱いをしていた。他の兵士が86を単なる道具として扱っているのを見るたびに文句をつけたがる。

そのレーナに指令が下る。サンマグノリア共和国軍東部戦線第一戦区第一防衛戦隊「スピアヘッド」のハンドラーになれと。

場面が変わっていかにも最前線の戦場の部隊の様な所。これって人間が実際の戦闘をしてるから最初は相手国帝国の兵士なのかなと思った。だが見てるうちにいや違うと思われる。そしてやがて分かる。これは戦っているのは「機械だから戦死者はゼロ」の筈なのに、実際に戦闘している人間なのではないかと。

つまり共和国の「市民階級」はどこから調達してるのかは分からないが実際に戦闘する人間の存在を無視して「人間は死んでない」と言う前提で暮らしていたのだ。凄いカースト制度を持った共和国ですな。

おそらく一般市民はそう言うのを知らされておらず、本当にAIの様な86が戦っていると思っているのだろう。軍の少佐ですらあるレーナですらそれを知らされておらずAIだと思い込み、そして相手がAIであろうとも人間の様に思って搭乗していた。
参考資料

ではレーナがその真実を知ってしまったら?
レーナが新しく率いるスピアヘッドの隊長が特殊能力を持っていそうだし、他にも色々要素が未だありそうなので話の展開が期待出来そう。

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