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ひげを剃る。そして女子高生を拾う。・第1話

タイトルから予想される内容だった。
同じ会社の後藤に彼氏が居るとも知らずくどいてふられた後藤。橋本とやけ酒をしこたま飲んだ帰り道にしゃがみこんでいる女子高生を発見する。こんな夜中に何してる、家に帰れと言うものの、もう電車ないしお金もない、でも寒いと言う。

そして好きなことして良いからおじさんの家に泊めてと言って来た。いや、これどう見ても周囲を見渡して何かの罠だと思うでしょ。酔ってる吉田にその余裕は無かったかもしれないが。

仕方なく家に女子高生を連れて帰る吉田。家に入れてからもやらなくて良いのかと言う女子高生に自分はガキには興味はないんだと拒んで寝てしまった。代わりに欲しい物はと言う女子高生の問いに眠りに入りながら味噌汁と呟く吉田。

翌朝、女子高生は味噌汁を作っていた。男の一人暮らしに味噌汁を作る材料あるのか?後の様子から会社を帰る時刻はいつも遅そうだったから味噌とか出汁とかなさそうなのに。

詳しく事情を聞いてみたら家を出てもう半年。途中ではどこでも身体を代償に泊めてくれたと言う。学校は旭川!親に連絡と言っても、今頃自分が居なくなってせいせいしていると言う、寂しそうに。
参考資料

会話を続けているうちにその子、荻原沙優の価値観が歪められている事に気がつく後藤。逆に保護者魂が灯された後藤。

とは言っても親の承諾無しに未成年者を保護するのは犯罪になってしまう。一応行方不明者などの検索をしたが出て来なかった。

こうして後藤は自分の所で働く(家事をする)代わりに自分の所に居ろと置く事にした。

しかしいくら保護者魂が発動したと言っても、この状況で手を出さないとか滅多に無い硬派だな。

この二人の生活描写、なんかOneRoomっぽい。

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